スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

世界のお酒と人類にまつわる歴史、グローバルな発酵世界

   

バーなどに行くと、

世界中のお酒が置いてあり、
楽しくなります。

日本酒、焼酎、ビール、ワイン
など馴染み深いものだけでなく

スコッチ、バーボン、コニャック、ジン、
ウォッカ、カナディアンクラブ、ラム、

と世界各地のお酒が綺麗に
たなに仲良く並んでいる姿を見ると

世界中のお酒の歴史を想像し、
感慨深く新鮮な気持ちにもなります。

酒場はグローバル社会の縮図とも言えそうです。

残されている記録は少なく、
正確な歴史は諸説あるのですが、

お酒の種類は世界中に無数にあり、
歴史も長いものです。

その中で常に流行り廃りもあったでしょう。

そして現在にまで、
世界に人間の憂いの数と同じくらい
多種多様なお酒が存在するのです。

まさに人間とお酒はこれまで
長い付き合いがあったのです。

その人類とお酒の歴史を振り返ると
興味深いものが見えて来るのではないでしょうか。

そして、それに関わる発酵技術から
多くのものを学べることでしょう。

お酒は自然に発生したものではなく、

人間によって作られ、
人間によって飲まれてきたのですから。

人間をより深く知るきっかけにもなるでしょう。

日本ではお酒(おさけ)と呼ばれるものですが、

これは

「栄之水」(さかえ)

の栄が転じて「さけ」
酒になったという説があります。

あるいは、

「栄のキ(お神酒のキ)」

が転じてサキとなり
サケとなったとも言われたり、

或いは、

邪気を「避ける」の
避けるが「サケ」となったなど、

諸説あるのですが、

いずれにしてもなんとも
ありがたい言葉から来た言葉なのだと

日本では酒は肯定的な
イメージを感じるものです。

無数にある酒を整理すると

1.醸造酒

酵母が糖分をアルコール発酵させたもの

2.蒸留酒

醸造酒を蒸留して
アルコール純度を高めたもの

3.混成酒

蒸留酒にハーブ、スパイスなど
混入させたもの

…の3つに分類されると言います。

ただいずれにせよ、

お酒を作るというのは、必ずそこに
微生物が関わっているということ、

お酒を作る過程というのは
酵母という微生物のなせる技であり、

人間はあくまでその「発酵の場」
を設定するに過ぎないのです。

その違いだけで、世の中に
無数の種類のお酒が生まれ、
歴史を形作ってきたのです。

それは世界中の人間と微生物の関わりであり、
生きる営みの一つなのです。

直径200分の1ミリ程度の微生物、
酵母による糖分の分解

これがアルコール発酵ですが、

これが全ての酒を生み出すのです。

その繋がりを日本では神との関わりとみなし、
大切にしてきました。

世界中で歴史的にお酒は
神秘的な自然の営みにより醸される

と考えられてきたと同時に、

一種の農業的な産業でもあります。

自然界にある特殊な微生物の営みを
経験的に理解した人間が、

酵母を増殖させて巧みに利用してきた
歴史があります。

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