スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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危険な添加物を避け『食塩、自然塩』を安心・安全、健康な選び方

      2019/07/19

最近では様々な自然塩が出回っています。
どの塩もあまり危険な食品添加物の
心配はありません。
ただし、「食塩」は
イオン交換膜製法と言うもので
作られており、
これは、海水に溶けだしている
プラスイオンのナトリウムと
マイナスイオンの塩素を
電気的に海水から集めて、
ナトリウム塩素となるものです。

食塩は塩化ナトリウム分が高く(99%)、
昔の塩のようにマグネシウム、
カルシウム、カリウムといった
ミネラル分(にがり分)は
ほとんど含まれていません。
なので決して健康的なものとは言えないので
取り過ぎは危険なので注意が必要です。
一方で、「天日塩」は、
オーストラリアやメキシコの塩田で
海水を自然乾燥させた天日塩を輸入し、
不純物を取り除き、再生したものです。
地域名を付けて○○塩と
謳った塩も売られているのですが、
実際にその地域で塩田法にのっとり
作られている自然塩は
ほとんどないと考えてよいでしょう。
また最近では、海洋深層水塩が
話題になっていますが、
海洋学で海洋深層水と言えば、
深さ3000~5000メートル程度の
海水の事を指します、
しかしこういった海洋深層水塩は
一般的に深さ300メートル程度の
水を指すようです。
さてこういった塩は、
巷で言われているように
自然塩の中で最も効率的に
ミネラル(カルシウムとマグネシウム)を
補給できるのでしょうか。
私たちの一日の食塩の摂取量(塩分と違う)を、
多くても2グラムとします。
その二グラムを深層水塩で取ると
カルシウムの摂取量は成分計算から
31ミリグラムとなります。
これは、30~49歳の日本人栄養所要量である
600ミリグラムの200分の1です。
含有量が多いと言われている
マグネシウムでも、
一日の栄養所要量の
約13分の一にしかならないのです。
このように考えてみると、
塩からミネラル分を補おうとするには
無理がある事がわかります。
これはどのタイプの塩を選んだとしても
さほど変わりはありません。
後は味などの好みの問題です。
高いお金を出してまで自然塩
高価な塩を選ぶ意味は少ないかもしれません。
栄養に関しては、ミネラルの心配をするよりも
塩分の取り過ぎに注意した方が大切です。
なお、2002年8月に固結防止剤として
フェロシアン化合物が許可されました。
健康への悪影響はないようですが、
念のため注意したた方がいいでしょう。

 - 危険な食材を安全に食べる技術