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アップル・ハーブの薬効成分の特徴・使い方・薬草の効能など

      2019/06/30

アップル(リンゴ)
「毎日リンゴ一つで医者いらず」
という格言まであるのに、
アップルのハーブとしての薬効は
忘れられがちです。
アップルは、ローマ時代から栽培され、
熟した果実は緩下剤として、
未熟な果実は下痢止めとして
利用されました。
ガレノス派の医学では、
アップルは冷、湿性とされ、
熱病や眼病に果汁と浸剤が
処方されました。
1983年の研究では、
リンゴが血中コレステロールを
抑えることが知られています。

アップルの薬用にする部分と効能
・生の果実
生のリンゴは、
とくに午前中に食べると
体内を浄化する働きがあり、
夕方以降は緩下作用が強くなります。
皮膚炎症に対する
パップ剤として伝統的に用いられます。
・煮た果実
昔から下剤や赤痢に用いられました。
とくに赤ちゃんや小さな子供に
適しています。
胃潰瘍や潰瘍性大腸炎にも
症状を和らげる効果があります。
アップルのデータ
・性質
成熟果実:冷、湿、一般に甘味、
未熟果実:冷、湿、酸味
・成分
糖類、有機酸、ペクチン、
ビタミンA、B1、C、ミネラル
・作用
強壮、消化促進、肝機能促進、
利尿、抗リウマチ、緩下、殺菌
・注意事項
リンゴは冷性の果物なので、
多く食べ過ぎたり胃が冷えているときに食べると、
胃腸の不調やガスを生じることがあります。

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