スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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地球に酸素が増えたのは植物による光合成は本当か?

      2019/08/20

酸素が増えた理由として、

植物による光合成

の結果であると言われています。

現在の地球に存在する生物の大部分は、

私たち人間を始め、

酸素なしには生きていけない
ものがほとんどです。

まだ二酸化炭素に包まれていた
原始地球に、

初めて誕生した生命体は、

嫌気性微生物
(酸素を嫌う性質)

だったと考えられています。

やがて、

およそ35億年前に、
光合成の働きを持つ藻の一種が、

地球上の至る所で
一斉に誕生しました。

このことは、

ストロマライト

という藻の化石層からも
解明されています。

その光合成をする藻が、

二酸化炭素を酸素に変えていった
というものです。

しかし、

大気組成がガラリと変わるほど
酸素が増えたその理由が、

光合成によるものとするならば、

藻自身が呼吸で使う
酸素はどこにあったのか
という疑問も起こります。

酸素を作り出していた藻
にしても、

夜はもちろん、光合成を
行なっていた昼間も呼吸は
絶えずしていたはずです。

自分が光合成で作った
酸素を吸っていたとも考えられますが、

夜間はどうなるのでしょう。

昼間、光合成で放出した
酸素は拡散してしまって、

夜に自分で数分は無くなって
いることになります。

もし、そうであるなら、

藻は自分が呼吸で使う分より
多くの酸素を作り出さなければ
いけなくなります。

そうでなければ、

藻は呼吸ができないために
枯れてしまうでしょうし、

そうなってしまえば、

原始呼吸にほとんど存在
しなかった酸素が21パーセント
という高濃度にはなり得なかった
のは当然のことなのです。

 - 微生物と発酵食品の深すぎる世界