スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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生命体の誕生前の地球の姿、環境から考えてみる

      2019/08/19

進化論により、

人をはじめとする高等な哺乳類も
昆虫も植物も、

皆時間を遡っていくと

簡単な構造の微生物に行き着く

ということが明らかになりました。

では、

そのあらゆる生物の
大元となった生命体は

どのように発生したのでしょう?

何を材料に、どのような
プロセスを減るのか。

この問いに対しては、

現代もDNAの分析などをはじめ、
いくつかの方向からアプローチ
されているが、

最新の科学をもってしても
まだ決定的な回答は得られていません。

その中で

1つの有力な回答を得られるかもしれない
有力な試みとして、

原始地球の環境を想定し、

そこから生命体発生を
再現する方法があります。

地球に生命体が誕生したのは
どのくらい前なのでしょう。

地球が誕生したのは
約46億年前と言われますが、

その地球に生命体が
発生したのは35億年くらい前
だと考えられています。

なぜ、それが分かるのか?

それは35億年前の岩石(地層)から、

生命体らしき化石が
発見されているからです。

最近では、38億年前の
岩石からも化石が発見された
という報告もあります。

その頃の地球の環境を再現すれば、

論理的には、生命の発生も
再現できるはずです。

その頃の地球がどんな
環境だったのか、

それを再現するためには、

まず地球の誕生から
考えていかなければいけないでしょう。

宇宙は150億〜200億年前に
起こったビッグバンと呼ばれる
大爆発によって誕生した

それを提唱したのが、
アメリカの論理物理学者である
ジョージ・ガモフです。

この説は現在でも、

ガモフのビッグバン説が
宇宙誕生についての

最も有力な説とされています。

そもそもなぜビッグバンが
起こったのかという疑問も
ここで湧くものですが。

生命体がどのように発生したか
という問題と、同じく同様の
根源的な時かけですが、

それは別の機会に譲るとして、

宇宙が誕生し、やがて
太陽系もできます。

今から46億年前に起きた
超新星の大爆発によって
作られたと言われています。

超新星の大爆発の衝撃はによって

銀河系の片隅を流れていた宇宙雲
(水素ガスや塵のようなものが
浮かんでいる状態のことで、
雲の温度は低く、密度も希薄)

の中のガスや塵の密度に揺らぎを生じさせ、

密度が濃くなった部分は
中心に向かって収縮し始めます。

塵やガスが収縮し密度が増え、

ある大きさになると重力作用が働いて

さらに収縮して周囲の
塵などを集めていきます。

そして、隕石や微惑星などとの衝突、

合体を繰り返しながら
大きくなっていくと、

重力作用がさらに働き
高温になり溶けていきます。

原始太陽の誕生です。

地球などの太陽系の惑星も
太陽とほぼ同じ時期に作られた
と言います。

太陽から吹き出すガスが、

それを取り巻いているガスや
宇宙塵の密度を高めて収縮し、

ある程度の大きさになった塵や
隕石に近い大きさのものが
激しい衝突と合体を繰り返し、

大きな惑星となっていくのです。

その頃には、

隕石や小さな惑星が
次々と地球に衝突します。

衝突した時に生じる
エネルギーは熱エネルギーとして
宇宙空間に放出されます。

また、隕石や微惑星の衝突によって

隕石や微惑星に含まれている
蒸発しやすいガス成分が蒸発します。

これが衝突脱ガスです。

こうして原始大気ができてくるのですが、

原始大気が増えるに従い
微惑星が衝突する時に出る
熱は外に逃げることができなくなり、

地球はどんどん高温になり、

ガスの発生はますます盛んになります。

そしてついには
地球はものすごい高温になり、

どろどろと溶けていきます。

これがマグマの海の誕生です。

地球が溶けていく時、

地球を構成している
全ての物質が重いものと軽いものに分離します。

重い物質は中心に、
軽いものは地表に行くという重力分離が起こり、

中核から核、マントル、地殻
という地球の層構造ができたと
考えられています。

 - 微生物と発酵食品の深すぎる世界