スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

自然発生説の主張、レディやニーダムによる実験

      2019/08/18

自然科学のパラダイムシフト
に遅れる生命科学の

自然発生説という視点

徐々ににですが

自然発生説に異論を唱える
学者も登場してきます。

最初に口火を切ったのは、

イタリアの医師であり
生物学者であった

レディ

です。

レディは、

生物は必ず親から生まれるもの

として、

一見、自然に発生するように
見えるものにも親は存在する
と考えるようになります。

例えば、

ウジは腐った物質から
生じてくるのですが、

腐った物質はハエが卵を
産み付ける巣であると同時に

発育していく幼虫の
栄養にもなるからだ

と主張しました。

それを証明するために

レディは腐敗した動物の肉を
ガラス容器に入れ、

1つにはガーゼで蓋をして、

もう1つは口を開けたまま
放置しておきます。

すると、

口を開けたままの容器に入れた
肉片にはウジが湧きましたが、

ガーゼで蓋をした方は、

ハエはガーゼの上に卵を
産み落としたものの、

容器の肉片にはウジは
発生しませんでした。

こうしてレディは、

ウジが発生するためには
卵を産み付けることが必要で、

腐った物質の中から
自然にウジが発生してくるのは
誤りであることを証明したのです。

 - 微生物と発酵食品の深すぎる世界