スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

自然発生説、キリスト教と自然科学の関係の歴史

      2019/08/18

私たちい人類の知識は
どんどん変化し発展するものです。

これまでの世界に味方が
ガラリと変わってしまう
パラダイムシフトを

人類は多く経験してきました。

前回紹介したように、

根強く受け継げられてきた
自然発生説ですが、

16世紀から17世紀にかけて
聖書とキリスト教神学に支配
されていた自然科学は

大きな転換期を迎える事になります。

それが、

コペルニクスやガリレオガリレイ

らによる新しい宇宙論の創出でした。

つまり、

地球は地軸を中心に
24時間で一回転し、

太陽の周りを1年で1回転する
という地動説の発見です。

これによって

私たちの住む地球というのが
宇宙の中心であり、

地球の周りを太陽や月、星が
回っているのだろう。。

とするギリシャ時代から
受け継げられてきた

天動説が覆され、

コペルニクスやガリレイは
宗教界からの激しい攻撃に
晒されてきたのです。

このパラダイムシフトによって

自然科学というのは
聖書は神学の呪縛から放たれ、

厳密な科学として発展していくのですが、

この時期の生物に関して
生命の科学については…

宇宙論ほどの新しい進展は
みられませんでした。

近世哲学の祖と言われる
デカルトも、

万有引力の法則を発見した
物理学者のニュートンも、

生物の自然発生説を
なんの疑問も持たず
信じていたと言われています。

この時代の定説は
このようなものでした。

医師であり、植物生理学者
であったヘルモントは、

汚れたシャツと小麦を
壺に入れておくと

シャツに染み込んだ人の汗が
生命の元になり、

ハツカネズミが生まれるといった
実験や報告を行っています。

現代の科学から見れば、

まるで信じられないような
荒唐無稽な話でも、

自然発生説が常識
出会った当時では、

当たり前の当然のこと、

として受け入れていたのです。

 - 微生物と発酵食品の深すぎる世界