スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

目に見えない世界、運気を科学的に解明すると「脳」に行きつく

      2017/12/27

目に見えない世界、運気を科学的に解明すると「脳」に行きつく
今回のテーマは、

目に見えない世界、運気を科学的に
解明すると「脳」に行きつく

について紹介します。

地動説から天動説に、

人々のパラダイムが変わるのは
たった一つの発見によることがあります。

地球の動きを地球に住んでいては
なかなか見えないように、

運気というのは目に見えない世界
非科学的なものとされることが多いです。

もちろんまだまだ何も解明
されていないと言って良いほど、

科学的なメスの介入が遅れている
分野の一つと言えるでしょう。

ただ、科学的に解明するとなれば
「脳」に行きつくことになるでしょう。

確かにテレビなどにみられる
風水のテクニックで、

「西に黄色いものを上げれば
ラッキー度がアップしますよ♪」

などというものは、

大した効果もない、
眉唾ものの方法かもしれませんが、

本来、風水や気の学問というのは、

科学的に解明され発展してきた
ものなのです。

古代の賢人たちが経験則から
導きだした合理的なものなのです。

中国では紀元前三世紀半ばには、

すでに気という波動エネルギー
について考えられてきました。

あらゆるものが
波動エネルギーを発し、
影響しあって存在している、

中国ではこの気を基本にして、

現代なら化学や物理学として様々な
ものの成り立ちや作用を考えました。

このため、
天文学、哲学、経済学、地政学、
医学、能楽、兵学など、

人間に関わるすべての事物現象に
渡って気の働きを原理とする
学問が成立したと言うのが、

運や気というものの歴史的な
背景なのです。

現代で言えば、さらに運気という
ものを科学的に解明しようとすれば、

脳に行きつく事でしょう。

環境が脳に与える影響

アメリカに、

マリアン・ダイアモンドさん

という素晴らしい女性の研究者がいます。

彼女が行った「環境」が「脳」に
与える影響を分析した研究があります。

ネズミを使ったこの実験では、

きちんとした環境で脳を育てれば
全体として十分に知能が伸びる

という興味深い結果が出ています。

その実験とは、

遺伝的に同一のネズミを幼いころから
3つの環境に分けて育てると言うものです。

一匹目は、

殺風景な狭い檻の中で一匹だけ育てると言う

貧しい環境

二匹目は、

普通の広さの檻に3匹のネズミを育てると言う

普通の環境

三匹目は、

輪回しや階段、迷路など遊び道具が置かれた
大きな檻で10匹のネズミを育てるという

豊かで刺激のある環境

これらの異なる環境において
ネズミを幼いころから育て

大人に成長してから知能テストを
行うという実験です。

この異なる3つの環境で育った
ネズミの実験。

結果はどうなったでしょうか。

豊かな環境で脳は発達する

このネズミたちは遺伝的には
同一にもかかわらず、

「豊かな環境」

で育ったネズミたちの方が、

知能テストで優秀な成績を示し、

それだけでなく「脳」の組織自体に
発達が見られたのです。

「豊かな環境」のラットは
脳の重量が5%ほど重くなり、

大脳皮質よりも厚く、かつ
重くなったと報告されています。

脳の重量が5%増加…

という数字は進化的に言えば、
大変な事です。

現代の人間の脳重量はだいたい
1300グラムほどと言われています。

百万年前は、それが1100グラム
ほどだったと言われています。

つまり百万年かけて200グラム
増えたと言うことですよね。

じゃあ、現代の人間の脳が
5%増えると言う事は、、

つまり1365グラムになるためには

数十万年の時間が必要になります。

しかし適切な環境を与えれば、

それだけの進化を短期間で行える
と言う事、

そうこの実験では

環境が恐ろしいほど生物に影響を
与えると言う事を示しているのです。

豊かな環境で育ったネズミは、

そのおかげで、

人間で言う所の数十万年分に相当
するような進化を果たした事になります。

これはきわめて重要な事です。

目に見えない世界、スピリチュアルな

世界を考える上でも
考えさせられる事例です。

脳と目に見えない世界、運気の関係

実際に、このネズミたちは、

記憶力や学習スピードの速さなど
「学習能力」が格段に伸びている
事が確認されています。

この実験で明らかになったのは、

「豊かな環境」は
知能を発達させると言う事です。

人間の脳も、これまでは
老化とともに神経細胞が減っていき
死んでいくものと考えられていたのですが、

この実験によって、

適切な刺激を与え続ける事によって
いつまでもニューロンの結びつきを
強く複雑にできる事が分かったのです。

つまりいつまでも脳機能を
高め続ける事が出来ると言う事、

さらにこの脳科学が明らかにした事は、

「楽しい」「嬉しい」「心地よい」…

などのポジティブな感情を抱いているとき
或いはやる気に満ちているときなど、

脳内には特定の神経伝達物質が
分泌されている

という事です。

…かなり興味深い実験です。

目に見えない世界、
運気を科学的に解明するにも、

そして、この実験は私たち人間の進化、

さらに運気を上げる事にとっても
大変示唆に富んだ実験です。

風水が重視するのはなぜ「環境」なのか?

このあたりの秘密も重要な
カギを握っているような気がします。

いずれにしても、この実験から分かる
脳への適切な刺激というのは、

人間の脳を高めるためにも応用できますし、

運気アップのためにも参考になります。

キーワードは「環境です。」

ではこのデータをいかに開運につなげるか?
次回から詳しく解説していきましょう。

 - 運気を味方に付ける成功法則