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奈良県、三笠山のパワースポット「春日大社」の効果と特徴

      2018/01/01

奈良県、三笠山のパワースポット「春日大社」の効果と特徴
今回のテーマは、

奈良県、三笠山のパワースポット
「春日大社」の効果と特徴

について紹介します。

三笠山(御蓋山:みかさやま)の
ふもとに鎮もる春日大社は、

奈良、平安時代に栄華を極めた
藤原氏の氏神をまつる古社であり、

古都奈良の文化財として、
春日大社は春日山原始林とともに、
世界遺産に登録されています。

そんな奈良のパワースポットの
春日大社と言えばやはり一般的に
イメージに浮かぶのは鹿ですが、

すっかり奈良のシンボルに
なってしまいました。

鹿はもともと春日大社の
御眷属であり、

御祭神である武甕槌命とともに、
(タケミカヅチノミコト)

はるばる茨城県の鹿島神宮から
やってきたと伝えられています。

「春日山原始林」と呼ばれる
この辺りは昔から神聖な土地とされ、

人々が立ち入ることも禁止されてきました。

今なおそのお麓の奈良公園に
鹿が棲息しているのも、

神の意向を伝える神聖な生き物として
敬われてきたからです。

さてそんな奈良県のパワースポット
三笠山、春日大社の効果と特徴に
ついて詳しく見て行きましょう。

三笠山、春日大社の効果と特徴

逆L字型をしている日本列島ですが、

その東端にあたる鹿島神宮から
平城の都を守るために

鹿の背に乗って現れた御祭神

剣の神である武甕槌命は、
覆いかぶさるものを打ち破っていく
パワーを持っています。

また、鹿島神宮のある東という方角は、
陰陽五行道で言う所の「春」の象徴です。

様々なものが芽吹き、
はじめの一歩を踏み出す季節です。

すなわち、新芽を出すために
土を持ち上げ突き上げる強さ

それこそが、春日大社の
エネルギーだと言えるでしょう。

また奈良と言う都市自体が、
風水やエネルギーを上手く回るよう
計画された都市だと言われます。

その一角を担うのが春日大社、

平城京に都を定め、政を始める時に

藤原氏がこの神を必要とした理由は、
そんな所にあったかもしれません。

また、春日大社を「火素火(かすが)」
と置き換えて見て行くと、

そのパワーを理解しやすいかもしれません。

「火」が持つのは善悪の関係なく
あらゆるものを破壊する性質です。

その「火」が、全てを一度「素」に戻し、

純粋で発展的なエネルギーだけを持つ
ポジティブな「火」へと転化させます。

春日大社の本殿は小ぶりの社殿が
四棟、横位置列に並んで本殿を形成する、
珍しい形です。

横に並ぶというのは、並ぶもの同士が
平等、同格に近い、

親和的で融和的なイメージもあります。

神々の間に上位下位を露にすることなく、
祀られているのも、

日本らしい空間を作っていると言えます。

奈良県のパワースポット「春日大社」

つまり、このパワースポットの
持つ力や効果というのは、

ネガティブなエネルギーを取り除き、
新しく明るい方向へと変わる力です。

人生に新風を呼び込み、
芽吹かせるエネルギーを
与えてくれる春日大社は、

新たな道を拓いてくれるはずです。

人生の春をこれから
迎えようとしている受験生や

就職活動中の人など、

特に今、節目にある人には
訪れて欲しいと思うお社です。

さらには、ポジティブな意味で
権力者になりたい人にお勧めの
パワースポットです。

一生平社員では嫌だ、

取締役になりたい
社長になりたいなど

そんな願いを叶えてくれます。

例えば、一議員ではなく、
知事になりたいとか権力というものに
自分を集中させたい人は

ぜひ春日大社を訪れて下さい。

その力を授けてくれます。

ただ忘れて欲しくないのは、

権力の「権」は、
仮に現れると言う意味でもあります。

宇宙がなしたいことのために、
仮にその人にあらゆる力を
お貸ししましたよ

ということを理解したうえで
受け取って下さい。

それを本気で理解したうえで
宇宙の代わりに

「この仕事をさせて下さい」
「力をください」

と願い祈った時に、そのおかげを
春日の神さまは与えてくれます。

春日大社の御神体山「三笠山」

国宝にも指定されている
春日造りの本殿の中には

参拝者のための瞑想室が
設けられています。

入室するには簡単な手続きが
必要になりますが、

BGMの祝詞の流れるこの部屋は
基本的にだれでも出入りすることができます。

春日大社のように、
こういう場所が開放されている
神社は希少ですので、

参拝時にはここで、静かな時間を持ち
深く自分の内面と向き合いながら

神さまと対話して見てはいかがでしょうか。

設置されている参拝者用カルテには
心のわだかまりや、今抱えている
問題を書いてみてください。

神さまが受け止めてくれるのは
もちろんのこと、

自分の心を整理するよい機会と
なるでしょう。

瞑想室を出た後は
境内に設けられている御神体山

「御蓋山(みかさやま)」

の遥拝所へ向かいましょう。

現在三笠山と知られる山は
もともと御蓋山と呼ばれていました。

春日大社には東を背に
西を向く摂社があります。

参拝者は東を向いてこの摂社を拝し、
同時にその先の三笠山を拝するのです。

その摂社は12世紀前半に
創建された若宮神社です。

この摂社は、本社本殿と大きく
角度を変え御神体である三笠山を
祀るようにしているのでしょう。

この山自体は禁足地になっていますが、
遥拝所を通じてもなお、

水の気質が感じられます。

そして最後には、出来る事なら
もう一度、瞑想室に行くとよいでしょう。

ここでで再び心を静め

今までとは違う新しい自分を
感じてみましょう。

くよくよせずに、
前に進んで行こうと言う勇気が
ふつふつとわいてくるはずです。

奈良県、春日大社のお祭り

毎年12月には
春日大社の摂社「若宮神社」の
お祭り「若宮おん祭り」が行われます。

この為の臨時の社殿が
素朴な作りで立てられます。

そこでは舞や神楽、田楽、猿楽
などさまざまな芸能が深夜に及ぶまで
献上され、4日間に渡りお祭りが終われば、

何事もなかったように取り払われます。

また奈良時代末から、

4棟からなる春日大社の本殿は20年
ごとの式年造替を繰り返してきました。

決められた年数で決められた手順で
お社を作り替えると言う儀式、

これは伊勢神宮の式年遷宮に継ぐ
2番目の伝統だと言います。

古代からこの地の伝統を
あらゆる形で守ってきたのです。

春の息吹のような
力強い気を授かれるのが
春日大社のパワーです。

奈良公園や、奈良国立博物館、
近くには東大寺もあります。

鹿に餌をやるのも面白く、

誰にとってもおススメの観光地であり、
パワースポットでもあります。

アクセス

奈良県奈良市春日野町160

0724-22-7788

JR大和路線、近鉄奈良線・奈良駅より
奈良交通バス春日大社本殿行きで
約11~15分、徒歩すぐ

奈良交通バスで春日大社表参道下車、
徒歩約10分

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