スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

脳を全体的に活性化させる、五感、身体全体を使った学習効果

      2016/10/23

脳を全体的に活性化させる、五感、身体全体を使った学習効果
今回のテーマは、

脳を全体的に活性化させる、
五感、身体全体を使った学習効果

について紹介します。

右脳と左脳の役割の違いを
これまで紹介してきましたが、

左右両脳をどちらも活性化させるのが
大切なのは間違いありません。

全体的に脳を活性させることが
重要であり、大切です。

私たちは
学生時代から社会人になっても、

生涯を左脳を使う訓練に
ほとんどのエネルギーを費やすように
なっています。

物を読み覚える事、
筋の通った結論を出す事、
数学、科学などを学ぶ事、

もちろんこれらは
様々な事柄を判断する為に
必要なテクニックではあります。

しかし同時にまた
私たちは右脳も刺激して、

まったく関係ない情報を集めて、
新しいアイデアを生みだしたり、

経験的なものの化がえ方を
学ぶ訓練も怠ってはいけません。

五感も使い、体全体も使い
全てをフル動員して、

右脳も左脳も全体的に
活性化させるのです。

スポンサーリンク

五感を使った学習効果で創造力が発揮

前回紹介した企画の
トレーニングで言えば、

例えば、

相手に伝えにくい暗黙知
(経験的知識)を、

他人と共有する場合、

誰もが知っている具体的なものに
見立てるなど工夫が必要です。

つまり、比喩や象徴で
伝える工夫をするのです。

記憶術でも、抽象的なものを
具体的なものに置き換えてやると
覚えやすくなるのですが、

例えば自分の出した
企画案を説明する際に、

「朝市や魚市場のような活気を演出する」

「露天風呂のような開放感を提供する」

「お菓子の白に迷い込んだかのような
甘い香りに包まれてた」

など、五感を上手く具体的に
比喩を使って表現するほど、

相手に伝わりやすくなるのです。

頭の中で思い描くイメージを
言葉や映像、音や味、匂いや
触覚を通じて、

他人んと共有化できれば
上手く伝えられるのです。

脳を全体的に使った学習効果

相手の五感を刺激したり、
身体全体を使った体感を与えるほど、

共感を得る近道になり、

仕事であれば企画が通りやすくなりますし、
コミュニケーションが上手くなり、

学習効果も高まるのです。

思考というのは、

左脳を使って論理的に考える
論理的思考だけでなく、

右脳で言葉を使わずに
イメージで考えるイメージ思考
があるわけです。

言語を必要としないという事は、
論理で考えるのではなく、

パターン、色、形、音、におい、

全体から受ける漠然とした感触
などを手がかりとして考える
という事です。

また多彩な記憶を持てば、
発想が広がるのも確かです。

いい変えれば、

創造性や発想力を豊かに
する為には、

左脳を鍛えできるだけ色々な
記憶を持つようにすればいいのです。

創造力は知識から生まれる

そもそも人の脳は

「こんな事をしたら恥ずかしいな
笑われるかもしれない、、」

「社会の道から外れるのでは…」

と、何らかしらの思考に
制限が無意識にかかるものです。

だからこそ人が完全に
自由な発想をする事はあり得ないのです。

かならず過去の記憶の色々な
要素が合わさって表に出るものです。

つまり発想力というのは、

その人がどのように生きて生きたか
に深く関わっているのです。

その要素をいかに増やせるかどうかが
才能の有る無しの分かれ目であり、

できるだけ様々な刺激から
脳を全体的に活性化させることが
ポイントになってくるのです。

個性が積み重なって新しい
思想が生まれます。

創造力を発揮するには
一歩ずつ知識を増やして行くしかない訳で、

何かを学び続ける事が創造力に
繋がってくるのです。

成功者の共通点の一つも、
勉強家である特徴があります。

しかし彼らの勉強はただ
机に向かって教科書を読むだけ
というものではないのです。

電気信号で分かる左右脳の違い

そして最新の科学では
こうした脳の働きを司る
右半球と左半球の違いを見出しています。

学習によって、
右脳を使うのか左脳を使うのか、

その違いは研究によって
分かるようになってきています。

例えば、
右脳と左脳の両脳の専門家は

その両脳の電気的活動を
計測することでも違いが示されます。

例えば、

脳はリラックスしていたり
休息しているときに

主にアルファ波というサイクルを
示す傾向があります。

そしてオーンスタイン博士という研究者が、

数学の問題に取り組んでいる
被験者には右脳のアルファ波が増加する
ことを発見しました。

つまり、

被験者は、数学的思考を司る左脳が
活動する為ベータ波を示す一方で
右脳をリラックスさせていた

と言う事です。

逆の実験では、
被験者が色パターンを認識する時に、
左脳がアルファ波を示し、

右脳がベータ波を示し活動している
ことを示しています。

音楽=音+歌詞…の関係

他にも例えば、

音楽を聴いているとき
被験者の右脳は活性化します。

そして歌詞を聞いているとき
被験者の左脳は活性化します。

そして興味深いのが、

歌(音楽と歌詞)を聞いているとき
被験者の全脳が活性化するのです。

そしてこれが、
これからの脳力アップを実践する際の
大きなヒントになります。

脳を全体的に活性化させるのです。

そのために五感、身体全体を使った学習など
あらゆる刺激を使う訳です。

例えば、知的水準の高さとして
ユダヤ民族の存在は良く知られています。

アインシュタイン、ドラッカー、フロイト
マルクスなど著名な思想家、

また数多くのノーベル賞受賞者
を輩出するなど、

その文化の独自性が伝えられますが、

ユダヤ人の多くは、幼少期から
聖書を暗唱させるようです。

彼らは聖書を寺子屋のような塾で

まず文字を指で押さえながら
朗読させるそうです。

つまり、目で文字を追い、
指で押さえ、口で朗読し、
耳で自分の声を聞く訳です。

脳を全体的に活性化させる、
五感、身体全体を使った学習効果を
文化的に行っていると言えるでしょう。

五感、身体全体を使った学習効果

黙読をするだけでは
視覚しか刺激できません。

ユダヤ人は目、口、耳だけで
聖書を読むのではなく、

身体を前後に小刻みにゆすりながら
読むそうです。

つまり全身を使って読みます。

五感、身体全体をフル活用した
学習と言えるでしょう。

こうしてユダヤ人の社会では
暗唱できるほどに聖書を
子供たちの音読させており、

これが知的水準の高さを
生み出す効果の一因になっていると
言われています。

「聖書を暗記するくらいで
知的水準に水準を及ぼさない」

という批判をする人もいますが、

よく考えてみると、
こう言った習慣が身に付く事で、

当然左脳は活性化しますし、

聖書という物語を読む事で
右脳のイメージも鍛えられます。

そして聖書の解釈を巡って
意見を大意あったり討論すれば、

さらに抽象度の高い思考も
身につけられるでしょう。

最近では音読の効果も
実証されてきましたが、

人間が情報を外界から
取り込む為の5つのセンサー
五感を出来るだけ使う事で、

脳は活性化します。

「読書で味覚は使わないよ」

という意見があるかもしれませんが、

あるユダヤ人家庭では、
まだ読み書きが出来ない幼児に

お父さんの胸で抱かれながら
蜂蜜を舐めさせて

聖書の読み聞かせをする
家庭もあると言います。

温かくて甘い体験と
聖書を読む、勉強する事が
脳内でリンク付けられ、

彼らは勉強が楽しいものと認識します。

こうした独自の文化がユダヤの
知的民族の秘密とも言えます。

そしてその秘密は決して
特殊なものではなく、

我々も参考にできるものばかりです。

そうです。

時代は全脳を使う
時代に突入しているのです。

全脳を使わなければ
取り残される時代とも言えます。

そんな時代で豊かに成功するため、

その具体的な手法を知る前に
そのメカニズムを理解しておきましょう。

テクニックとその背景をしっかり
理解しておくことで効果は発揮されるのです。

スポンサーリンク

 - 究極の勉強法と至高の学習法