スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

仏教の縁起説と相対性理論に見る、個と全体の相互作用と影響

      2016/10/05

仏教の縁起説と相対性理論に見る、個と全体の相互作用と影響
今回のテーマは、

仏教の縁起説と相対性理論に見る、
個と全体の相互作用と影響

について紹介します。

宇宙と人間の関係について、

ミクロコスモスである個と
マクロコスモスである全体
の関係について、

仏教や物理学の考えを導入し、

別の角度から考えて
みたいと思います。

仏教の考え方のひとつに

「一念三千」という
考え方があります。

これはあらゆるものが、
あらゆるものと関係している
と捉える事をさす、

いわゆる縁起説の考え方です。

この考え方は、

現代の科学的理論の中で
先端の考え方である

相対性理論に相通じるものがあります。

すなわち、

相対性理論が

「場(全体)は粒子(個)を規定し、
粒子は場を形成する」

事を示唆している事です。

スポンサーリンク

仏教の縁起説を図にしてみると

こうした仏教の縁起論で言う
一念三千的な思考の理解は、

宇宙と人間の相互作用や
影響の関係性を規定していく上で
重要なヒントになるかもしれません。

これを簡単なパズルの例
を使って考えてみると、

以下のような図を考えてください。

縁起説

4×4のマス目(マトリックス)
の中に、

1から15までの数字が
ランダムに入っています。

これを規則正しくし直す
遊びができます。

もしここで数字が1~16
あったとしたら、

マス目はいっぱいになり、
各数字を動かすことはできません。

マス目がひとつ開いているだけで、

残りの数字のすべてが
ある秩序に従って動く事ができます。

そしてここで規模が大きくなれば
どうなるでしょうか?

マス目の数が100×100
になればどうなるでしょうか?

あるいは1000×1000など
ではどうなるでしょうか?

答えは同じです。

個と全体の相互作用と影響

空いているマス目がひとつあれば、

残りの9999個、
あるいは99万9999個

の数字は動かすことができます。

そしてある秩序に従って
動かすことができるのです。

このように数字をどれだけ
増やそうとしても答えは同じであり、

この事は3次元にしても
多次元にしても変わりはありません。

これを全体と個として考えると、

ひとつの粒子と宇宙全体と
に置き換えてみると、

全体は個を規定し、
個は全体に影響を及ぼす

という事が分かってきます。

仏教の縁起説と相対性理論に見るサイクル

そしてつまり、

宇宙が人間一人一人を
規定している

と考える方が納得
しやすいかもしれません。

一念三千というのはまさに
この事を示しているのだと、

拡大解釈をする事もできます。

程度の差こそあれ、

全てのものは全てのものと
関係をしており、

必然的に太陽や月の
影響が地球に及び、

さらには人間今で及ぶ、

すなわち、私たちの細胞を
形成している物質粒子そのものが
全体としての宇宙を形成しているのです。

個と全体は相互作用し
影響し合っているのです。

だから宇宙全体の動向が
個々の物質粒子と関係している
と考える事ができます。

宇宙はホロンという立場です。

こうした仏教の縁起説や
相対性理論から

サイクル、周期性の秘密を
考えるとますます
興味深くなってきます。

スポンサーリンク

 - 人と宇宙を司る不思議な周期の法則