スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

輪廻転生と生まれ変わり、魂、スピリチュアルのサイクルと周期性

      2017/06/01

輪廻転生と生まれ変わり、魂、スピリチュアルのサイクルと周期性
今回のテーマは、

輪廻転生と生まれ変わり、魂、
スピリチュアルのサイクルと周期性

について紹介します。

ところで、

一般常識から言えば、

「オカルト宗教?」などと
思われてしかねない、

生まれ変わりという概念ですが、

本当のところどうなのでしょう?

前回紹介したように

「人間は死ぬ行く存在である」

という命題は、

人類の精神活動の歴史の中でも
最も重要なテーマでしょう。

これを個人レベルのサイクル
として考えたのが前回ならば、

人類、そして地球のシステム
として私たちも循環するサイクル…

生まれ変わりもあるかもしれません。

細胞が新陳代謝により
全て死んで生まれ変わっても

私たちは記憶を保持し続けます。

ミクロとマクロは連動するなら、

何かしら人類という大きな規模に
おいても法則があるかもしれません。

古代エジプトでは

人間の魂は不滅であり、

肉体は滅びても魂は次々と誕生する
他の動物の肉体に宿り、

陸、海、空に棲む動物の
身体を一巡した後、

再び人間の身体に戻ってくる
と信じられていました。

この魂が一巡する周期は
3000年とされ、

この思想を元に

「人首鳥神」などの
神像が創造されたのです。

こうした魂の生まれ変わりにも
人はサイクル、周期性を見出します。

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輪廻転生と生まれ変わり思想

輪廻転生は、
科学的には認められていません。

が、面白いことに、
否定する根拠もないのです。

正確には誰にも分からないのです。

だから分からないことは
とにかく考えないというのが
大人の常識的な考え方です。

…でも私は大人じみた
考えはしたくありません。

論文に発表し、科学的に認められる
ためにこのブログを書いている
訳ではありません。

色々と主観的に調べれば
面白い事実が分かってきます。

死後、他の動物に
生まれ変わるという思想は、

古代インドにも存在しました。

バラモン教の聖典である
『ヴェーダ』には、

生前に悪事を働いたものは、

その報いとして

虫や犬、豚、植物などに
転生すると記録しています。

これが有名な「カルマ」です。

また、古代ローマにおいても
死者の魂は善良なものと
邪なものとに分けられました。

善良な魂はレテ河
(現世と未来を結ぶ河≒三途の川)
の水を飲んで過去を消し、

望むままの人間や動物に
生まれ変わることが出来るが、

邪な魂は冥府の中に永遠を閉じ込め
られると考えられていました。

東西の思想家は
スピリチュアルなサイクルを
信じていたのです。

魂、スピリチュアルのサイクル

こうした考え方は、

日本人にも共通するものです。

死者の魂は幽明両界を
さまよい続け、

49日後に冥界へと旅立つとされ、

魂は生前の所業により様々な生物に
流転すると信じられてきました。

生まれ変わりの思想です。

これらはご存知のように、

全て輪廻しそうに基づくもの
ということは言うまでもありません。

輪廻というのは、

古代インド語の梵語
「サムサーラ」の訳語であり、

「共に流れる」という意味を持ちます。

水の流れのように生きる
衆生という意味合いもあり、

流転や転生とと同義語と言われ、

輪廻転生とも言われます。

カルマと輪廻転生の周期性

つまり生物は

己の業(カルマ)によって
永遠に生と死を繰り返さなければ
ならない

という原理が輪廻であり、

この輪廻のサイクルから
解放されることを、

仏教では「解脱(げだつ)」
と呼ぶのです。

ただしブッダ(仏陀)
ゴータマシッタルダは、

生まれ変わり、カルマについて

「死後のことなど考えるな」

と語ったとも言われます。(無記)

つまり、

「考えても分からないことに
頭を悩ますのではなく

今をしっかり生きるのです。」

と説いたとも言われています。

こうした霊魂の宗教的な
周期思想というのは、

古代ギリシャでは対照的に哲学的な
輪廻思想として捉えていきます。

中でも、ピタゴラスの定理や
音楽理論で知られるピタゴラスが、

輪廻転生の神秘を研究した
哲学者として有名です。

そして、彼の影響を受け、

輪廻思想を体得した人物に
プラトンがいます。

彼は編書『ファイドロス』
の中で以下のように

輪廻転生思想を語っています。

「高尚な人の魂は死後
イデアの世界に再び戻るが、

堕落したものの魂は人間や
動物の肉体に転生する」

スピリチュアルなサイクルは
ただの非科学的な考え方でしょうか?

スピリチュアルのサイクルと現代

こうした思想は、

他国での輪廻思想の影響が
色濃く現れているのが
理解できるでしょう。

同時に、プラトンのこの説は、

ヘラクレイトスの

「万物は全てその反対なる
ものによって生成する」

という原理をうけたものでも
ありました。

この言葉はもう少し解説すれば、

死者や生者から、
生者は死者から生成する。

ゆえに使者は再び生者
となるために、

必ずどこかに存在
しなければならない、

ということです。

こうしたプラトンの輪廻思想は、

彼の説く自然学説とともに、

弟子フィオラスらに受け継がれ、
地球円運動説に、

さらにコペルニクスの
地動説へと辿る系譜を
形成していきます。

言い換えるならば、

ピタゴラスが数理を元に宇宙の
本質を解明しようとした学問は、

生命の輪廻をも知ろうと言う
哲学へと連結し、

さらに宇宙と人類の関わりを
マクロコスモスとミクロコスモス
対比で解析していこうと言う

「現代サイクル理論」へと
たどり着いたのです。

輪廻転生と生まれ変わりの考え方、

魂、スピリチュアルのサイクルと
周期性は、現代人にも通じます。

古代の賢人たちが掘り起こした
叡智の泉は、

枯れることなく現代に至るまで
滔々と流れ続けて、

自然科学や社会科学の発達と言う
花を咲かせたのです。

どんな形であれこうした大きな
流れがあることには変わりありません。

その一端でもつかめないかと、
周期法則について学んでいきましょう。

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 - 人と宇宙を司る不思議な周期の法則