スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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人間に備わる体内時計の一日は24時間でなく25時間の周期

      2016/10/04

人間に備わる体内時計の一日は24時間でなく25時間の周期
今回のテーマは、

人間に備わる体内時計の一日は
24時間でなく25時間の周期

について紹介します。

生態の持つ周期が月や太陽など
自然界のリズムと正確に
調和する仕組みが明らかになるにつれ、

生物はそれ自身の内に
体内時計を持っている事、

また、それはどこにある
というのではなく、

あらゆる細胞レベルにおいて
存在する事が判明してきました。

当然人間もこうした
宇宙の周期のリズムに
影響されて生きています。

体内時計の影響で、

活動、睡眠、生殖、食欲

などいわゆる生きる事も
コントロールされているのです。

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体内時計と生活のリズム

環境的要因を操作して、

周囲のものから時刻を
まったく規定できない状態に
するのを

フリーラン(自由継続)
といいますが、

そんな状況に遭っても
生物は正確に周期に
基づいた行動をとる事が出来ます。

一日の24時間の動きに合わせて
生物はコントロールされます。

シニカルな言い方をすれば、

いくら自由を得たと言っても、

宇宙の周期と言う
呪縛からは自由になる事は
出来ないのです。

知的生命体であり
意識を持つ動物である人間も
この例外ではありません。

ただ、人間は少し特殊です。

通常、一日24時間周期で
体内時計が備わっている生物の中で、

人間だけが25時間周期なのです。

体内時計の一日の周期を測る実験

人間に備わる体内時計の一日
の周期がどれくらいなのか?

それを証明する実験は
数多く行われてきました。

私たちが社会からも
太陽や月からも時計からも
切り離された場合には、

どのような状態になるのかを
試す実験です。

これらの実験群の中で、

最も有名なのが
ドイツのJ・アショフ博士の
行った実験があります。

その方法はと言うと、

まず防音の部屋を用意します。

部屋内は寝室兼居間、
シャワー室、キッチンが完備され、

退屈しないようにレコードを
聴ける空間が広がっています。

ただし、外部との接触は
人間はおろか、音、光まで遮断し、

時刻も分からないようにします。

その空間で被験者に
3~4週間暮らしてもらい、

その反応をデータ化しよう
というものでした。

体内時計は24時間でなく25時間

この空間の中で、

被験者は自身の腹時計に従って
一日3回の食事をとり、

昼寝を除き、眠くなったら寝て
自然に目覚めたら起きると言う
生活を要求されました。

その結果、睡眠と覚醒、
体温や尿の量や成分などに
一定の周期があるという結果が出ました。

そこで分かったのが、

被験者の一日のリズムは
24時間ではなく、

24.8時間≒25時間

という結果が出たのです。

これは、洞窟で生活した人や
グリーンランドに住むイヌイット
でも同じです。 

体内時計と実際の地球の
一日の動きには

若干のズレがあります。

長期休暇などで起床する
時刻が少しずつ遅くなったり、

休日の翌日に月曜病に
なったりするのはこの為です。

人の日周リズムは
25時間に近いのです。

これも不思議な話ですが、

この世界の周期やリズムを
しっかりと知っておけば、

それを応用する事も可能なのです。

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 - 人と宇宙を司る不思議な周期の法則