スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

一日、一ヶ月、一年のサイクルと波、宇宙のリズムと人間の特徴

      2016/10/04

一日、一ヶ月、一年のサイクルと波、宇宙のリズムと人間の特徴
今回のテーマは、

一日、一ヶ月、一年のサイクルと波、
宇宙のリズムと人間の特徴

について紹介します。

人間を含み地球上の
あらゆる生命体は、

自然界の基本とも言うべき、

三つのサイクルを生活の
リズムとして生きています。

それは誰もが知る

一日
一ヶ月
一年

これらをひとつの周期です。

それも極めて正確に
押し寄せてくる時間の波です。

あまりにも当たり前である為に、

その意義と背景を考える
ことは少ないですが、

そこにはこれからこのサイト
を通じて紹介する、

宇宙のメカニズムが
深く潜んでいます。

生物はまさしくこの宇宙が
生んだ宇宙の一員であり、

宇宙の呼吸や脈動と深く
関係して自らの呼吸を
しているのです。

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宇宙のリズムと人間の特徴

それはあたかも母親の
胎児で誕生の日を待つ胎児が

母親のリズムと同調しつつ、

独自の生命をかたどっていく
ようにです。

母親と胎児の両者とも、

この一日、一ヶ月、一年

という三つの基本的周期の中で、

肉体、感情、知性

と言ったもののリズムを
形成して行くとともに、

それを微妙に変化させて
いるのです。

それを知っておけば、

自分のいちばん調子のいい時に
行動する事が出来るし、

良い考えを生む事も
可能になってきます。

宇宙のリズムとサイクルと
人間の特徴を知っておけば、

人生に活かす事が出来ます。

一日のサイクルと波、宇宙のリズム

さて、その基本的サイクルですが、

一日のリズムは、

地球の自転の一回転の周期、

言い換えれば太陽が
正中してから(真ん中に来る事)

次に正中するまでの
時間を指します。

この1昼夜周期は、

あらゆる生物にとって
基本的な周期であり、

人間は生まれてから
2~3ヶ月くらいで、

昼に起きて、夜に眠る
という生活のリズムが
作られるといわれています。

つまり、人間の生理機能の
ひとつである昼夜リズムは

地球の自転の1昼夜周期と
深く関わっており、

「サーカディアンリズム」

サーカ=約、ディーズ=一日

というラテン語から合成された
英語と呼ばれています。

一日のリズムと人間の特徴

サーカディアンリズムは
人間だけでなく、

色々な生物の内部に
培われています。

人間で約25時間、
植物で23~28時間、
動物では23~25時間と、

地球の自転周期よりやや
ズレが見られます。

だが、このサーカディアンリズム
のおかげで、

生物は環境への適応性を
もっているのです。

いや、こういった
表現は人間や生物を
主人公とした言い方であって、

この宇宙を主人公
とするならば、

人間や生物がそのリズムに
沿って作られたと言うべきでしょう。

一日はまた、

暦の基本単位でもあります。

週、月、年という
時間の長さは、

日の整数倍であり、

時間の単位は日を
整数に分割したものです。

一ヶ月のサイクルと波、宇宙のリズム

一方で、
一ヶ月という周期は、

通常が月の満ち欠けの
周期とされていますが、

この一ヶ月という単位と

月齢(月の満月から欠けて、
再び満月に戻るまでのその
時々の瞬間を示す)とは、

月に地球への影響を
考える時に役立ちます。

よく満月という月齢時に
犯罪が増加する

などと言われますが、

実はこの周期には

「朔望月(さくぼうげつ)」
「恒星月(こうせいげつ)」
「近点月(きんてんげつ)」
「交点月(こうてんげつ)」
「分点月(ぶんてんげつ)」

と色々な呼び方の
周期があります。

まず朔望月ですが、

これは朔、つまり新月が
望(満月)になり、

再び朔に戻るまでの
周期で約29.5日、

正確には平均値で
29.530589日
と計算されています。

月のリズムと人間の特徴

次の恒星月は、

月が恒星に対して一周
する時間を計算したもので、

平均値が27.321662日
と朔望月よりやや短いです。

一般に月の公転周期とは
この1恒星月のことを言いますが、

地球の自転周期サーカディアンリズム
に対して、

「サーカトリジンタンリズム」
と呼ばれています。

サーカトリジンタンリズムは、

女性の生理現象の周期
(月経=28~30日間)や

動物の発情周期(約28日)
と深い関わりがあるとされています。

近点月と呼ばれる周期は、

月が地球の周囲を楕円を
描いて回る周期で、

公転周期(恒星月)に近いですが、
正確には27.554550日です。

交点月は、白道(月の通るコース)と
黄道(太陽の通るコース)の
交点を出発して、

同じ交点に帰ってくるまでの
周期で、

27.212221日です。

また、分点月は月の黄経
(黄道座標軸系で見た経度)
がゼロになってから、

再びゼロになるまでの期間を指し、

27.321582日の
周期を有しています。

そして、地球の周りの
周期(公転)による変化は

「サーカニュアルリズム」

と呼ばれています。

一日、一ヶ月、一年と人間の特徴

ここまで一日
一ヶ月
一年

の概要を説明してくると、
ひとつ気づく事があります。

それは、これらのどの周期も、

実は私たちが現在
暮らしている暦における

一ヶ月の日数とは
一致していない事です。

現在の暦は「太陽暦」と言い、

16世紀のローマ法皇
グレゴリオ13世によって
作られたと言われる事から

「グレゴリオ暦」とも
呼ばれていますが、

そのルーツは古代エジプト
時代までさかのぼります。

サロス周期として今後
解説していきますが、

古代エジプトの民たちは
ナイル川の氾濫を知るための
周期リズムを

天体観測によって導きだせうる、
という事を発見しました。

それを暦化したのが
太陽暦なのです。

暦に関わる宇宙のリズム

それが、現在に
受け継がれている訳ですが、

暦における一ヶ月の日数は、

たんに一年間の日数
(1太陽年)である、

365.242日を

便宜的に12ヶ月に
分けたものであり、

月の運行とはまったく
関係がありません。

日本は文明開化の
かけ声のもと、

明治5年からこの
太陽暦を採用しましたが、

それ以前は太陰太陽暦(旧暦)
を用いていました。

これだと、朔日は新月、
15日の夜は満月(十五夜)
というように、

月の動きと暦上の日数の
イメージは重なっていました。

したがって、太陽暦に
変更になった当初は、

旧大名の間から不満の
声が流れたという記録も
残っています。

宇宙の一員である私たち
にとって、

どちらの暦が相応しいものなのか、

思いを巡らせてみるのもいいでしょう。

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 - 人と宇宙を司る不思議な周期の法則