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汗をかく事、乾布摩擦は脳の健康に良い刺激の効果、メリット

      2016/10/24

汗をかく事、乾布摩擦は脳の健康に良い刺激の効果、メリット
今回のテーマは、

汗をかく事、乾布摩擦は脳の
健康に良い刺激の効果、メリット

について紹介します。

前回、脳と皮膚の関係や
メカニズムを紹介したのですが、

そんな皮膚と脳の密接な繋がりを
利用して脳を活性化する方法があります。

その一つが乾布摩擦です。

まず皮膚を軽くさするだけでも
効果はあるのですが、

例えば痴ほう症のお年寄りでも
手をさすってさげると、

みるみる嬉々とした表情を見せます。

寝たままにさせないで、
風呂に入れたり体をさすったりしていると

場合によっては痴ほう症が
治ってしまうケースもあるそうです。

また乾布摩擦以外でも

昔は、生まれてきた赤ちゃんが
仮死状態だったときには、

冷たい水と温かいお湯に
交互に赤ちゃんを入れたものです。

これも皮膚を刺激する為のもので、

皮膚を刺激すれば脳が刺激されて、
さらに他の器官も刺激されて
オギャーっと産声を上げたと言います。

これも皮膚を刺激することが
いかに大切かを示すよい例と言えるでしょう。

だから、痴呆症のお年寄りでも
生まれたばかりの赤ちゃんでも、

とにかく手をかけてさすってあげると
脳が活性化されます。

触覚には脳に対して
大きなメリットを及ぼすのです。

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乾布摩擦の脳の健康効果、メリット

というわけで、

朝、まだ寝ぼけている頭を
シャキッとさせるためにも、

皮膚全体にかなりハードな
刺激を与えることです。

時に自律神経系が弱い人や、
風邪を引きやすい人には、

健康のためも兼ねて、
「乾布摩擦」がおススメです。

タオル一枚持っていれば、
どこでも簡単に実行できます。

強めに力を込めて、
手から肩、胸、腹、背中、腿、すね
とこすっていきます。

同じようにぬれたタオルで
ごしごしする乾布摩擦である
冷水摩擦というのも効果的でしょう。

寒い朝などにやるのは
最初勇気が要りますが、

一旦やり始めると後は、

冷たい風が吹こうが身体はポカポカ温かく、
心も引き締まる感じで気持ちがいいです。

ちなみに女性運動家で
参議院議員であった

故、市川房江さんは
冷水摩擦の実践者だったそうで、

しかも70歳を過ぎてから始めたそうです。

毎朝欠かさず全身をくまなく
摩擦されていたと言います、

高齢にもかかわらず
かくしゃくされていたのも、
冷水摩擦のおかげかもしれません。 

冷水摩擦とまでいかなくても、
乾布摩擦によって

脳を刺激し健康管理をするのは
素晴らしい効果があると言う事ですね。

汗をかく事の脳への刺激の効果

乾布摩擦以外にも
汗をかくという事は、

皮膚に刺激を与え
脳の健康に影響を与えます。

動物の中で汗をかく動物は
意外に限られています。

爬虫類や鳥類には汗腺がなく
汗をかきませんし、

哺乳類の中でも汗をかくのは
一部の動物で、

人ほど発汗作用が優れた動物はいません。

脳の発達と発汗作用には
何か関係があるのでしょうか。

発汗には大きく二種類があります。

暑い時に全身から出る汗と
緊張したとき手のひらにかく汗です。

それぞれ

「温熱性発汗」「精神性発汗」

といいます。

温熱性発汗については、

この場合の汗の役割は体温の
上昇を防ぐ効果です。

人を含めた恒温動物は、

体温が一定温度より高くなった時に
体内の熱を上手く外へ逃せないと
体温が上がりすぎて

生存の危機に陥ってしまいます。

皮膚表面に出た汗は
蒸発する時に気化熱が発生し、

それが身体から熱を奪うので
体温の上昇を防ぐのです。

特に脳には体温調整中枢があり、

脳の温度を約37℃に
保つように調整しています。

脳の温度が42℃以上になると
脳の機能が犯されてしまいます。

ですから汗は脳の健康に
大きなメリットがある訳です。

なぜ緊張すると汗がでるのか?

もう一つの精神性発汗は、

極度の緊張状態の時に
手のひらや足の裏に出る汗です。

良くスポーツ観戦で

「手に汗握るゲーム展開」

などと言いますが、
まさにその時の汗です。

冷や汗というのもこれでしょう。

これは暑い時に出る温熱性の
発汗とは異なりますが、

体温調節とは関係なく
精神的に負荷がかかった時に
かく汗です。

これは何の為の汗なのでしょう。

人の精神性発汗と同様のものが
猫や犬の足の裏にも見られます。

猫は外敵から逃げたり、
獲物を襲ったりする時に
足の裏に汗をかくのですが、

これは足の裏を湿らせて
滑りにくくする為なのです。

人では生命に直接関わる
わけではありませんが、

手のひら下が適度の濡れていた方が、

物を掴みやすいですし、
指の感覚も上昇します。

こうした脳の機能により
汗をかく訳です。

汗をかく事は脳の健康にメリットがある

スポーツで汗を流すというのが
最も手っ取り早く効果的でしょう。

ウォーキングやトレーニングで
汗を流せばそれだけで
脳も鍛えられますし、

健康増強作用も生まれます。

入浴で汗を流すのもいいですね。

リラックス効果とともに
汗のメリットも享受できます。

サウナが近所にあるなら
汗からデトックス効果も望めますから、
心身の健康に素晴らしいです。

ただ水分補給は忘れずに、

また汗を大量にかけば
塩分が大量に失われるので、

スポーツドリンクなどで
塩分もしっかり補いましょう。

また辛いものを食べれば
汗をかく事もあります。

唐辛子の成分が温受容器を
刺激して発汗するのですが、

温熱性発汗に上乗せする形で
発汗するので、

これも健康のために
良い影響を及ぼすでしょう。

意外と重要なのが寝ている時にかく汗です。

夜中に体温を低く保つ事は、

エネルギーの消費を抑え、
効率の良い睡眠にも繋がります。

寝入りばなの発汗は効率の
良い睡眠に備えて、

身体が積極的に体温を下げる
重要な効果があるのです。

汗と言っても色々な
場面でかいている訳ですが、

発汗機能というのは厳しい
自然環境の中で人が生き抜くため
獲得した適応能力なのです。

最近では冷房のお陰で
夏も涼しく快適に過ごせますが、

これだ汗をかく機会が減り
体内のコントロールを狂わせる事もあります。

心も身体も脳にも汗をかくメリット

これまで身体の汗をかく
効果やメリットを紹介しましたが、

脳の刺激としてお勧めなのが
「三つの汗をかく運動」です。

頭と心と身体の汗をかくのです。

具体的に言えば、

「汗をかく」「字を書く」「恥をかく」

の三つを積極的にすれば
ますます脳の健康レベルは上がります。

まずは頭の汗をかく事のメリットです。

当然考える事や記憶をする事で
頭に汗をかく訳ですが、

中でも勧めが書く事です。

「書く」事が脳にいいのは、

手からの情報を処理するのに、
より多くの神経細胞を使うからです。

漢字や英単語は書いて覚えろ

と言いますがそれは脳が身体の様々な
器官のかでも特に手からの情報を
優遇するからです。

そして「恥をかく」

これは心の汗をかく事です。

意欲を鍛えるという事です。

例えば、知らない事をそのままに
しておかないという事が大事です。

聞くは一時の恥聞かぬは末代の恥

と言いますが、

分からない事があれば、
周囲の人にどんどん聞く、

こんな事も知らないのかと
恥をかく事を克服する訳です。

知らないままでいるより
恥をかいてその度に
一つ利口になったと

前向きに考えれば、
さらに脳は活性化するでしょう。

世代を超えたコミュニケーションも
恋愛も脳にとっては重要な
カンフル剤になりますが、

それも恥をかくことを
恐れていたらできません。

心の汗をかき、

知らない事をその場で
処理して行くからこそ

知識も豊富になるのです。

三かく運動というのは、

手間を惜しまず、手足も五感も
他人の知識も総動員して、

身体も頭も心も汗をかいて
貪欲に行動をとる事が、

脳を刺激するという事です。

乾布摩擦と共に汗をかく事による
脳の健康効果、メリットを
享受して行きたいものです。

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