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フレネ教育の特徴:子供主体で意欲とやる気を伸ばす幼児教育

      2016/10/22

フレネ教育の特徴:子供主体で意欲とやる気を伸ばす幼児教育
今回のテーマは、

フレネ教育の特徴:子供主体で
意欲とやる気を伸ばす幼児教育

について紹介します。

セレスタン・フレネによる
フレネ教育ですが、

彼は教育思想家でもなく
教育学者でもなく、

生涯を南フランスの小さな
学校の教師として過ごしました。

一方的で退屈な授業に
興味を示さない子供たちを前に

フレネは子供の生活と表現を
中心とする教育を探ります。

そして

「子供が主体の教育とは?」
「子供が本当にやる気になるには?」

実践によって生まれた
フレネ教育の具体的メソッドには

子供たちが今を生きるために
必要な知恵があります。

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フレネ教育の特徴

フレネが1935年に南フランスで
開校したフレネ学校では

現在もその教育が
脈々と受け継がれています。

クラスは年齢で分けるのでなく、
約60人の生徒のうち、

3~5歳、6~7歳が中心のクラス
8~11歳までのクラスという

3クラスがあります。

少人数の上、異年齢の子が
学び合うクラスでは、

年長の子が小さな子に気を配る
光景が見られるなど、

お互いを思いやる気持ちが
自然と育まれるのです。

フレネ教育の大きな柱は

・自由作文
・印刷

の二つ、

自由作文は、

「さあ作文を書きましょう」

というのではなく、
子供が日常生活の中で発見し、

表現したいと思ったことを
文章にして行きます。

子供たちは3歳から、
生活に即した文章表現を
学び始めますが、

最初は先生がその気持ちを
組んで手助けをし励まします。

さらに発表された作文から、
子供たちと先生とで選んだものが

友達の手で印刷され、
絵を付けて配られます。

自分の文章が印刷され
他の人に読まれるのはうれしい事です。

だから自分の思いをきちんと
表現しようと言う意欲がわいてくるのです。

セレスタン・フレネの生涯

Celestin Freinet
セレスタン・フレネ
(1896~1966)

フレネはフランスの
バール・シュール・ルーという
山間にある小学校の教師を経て

子供を主体とする
教育方法を研究します。

様々な誤解と思想的弾圧を
乗り越えながら

1935年に
妻のエリーズとともに
人里離れたピウリエの丘に
フレネ学校を設立します。

生涯一教師として
教育に携わりました。

フレネ教育における遊び

自然の中で外遊びをしたり、
時には一人で絵を書いたり、

木工、釘打ち、編み物などの
手仕事をしたり、

作ったものは展示したり、
バザーで販売したりしながら
社会とのつながりを持たせるのが特徴です。

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