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和と同調の意味の違い、責任感と無責任のリーダーシップと決断

      2017/08/02

和と同調の意味の違い、責任感と無責任のリーダーシップと決断
今回のテーマは、

和と同調の意味の違い、責任感と
無責任のリーダーシップと決断

について紹介します。

言葉というのは奥深く
大変興味深いものです。

日本人は昔から

和の民族と言われてきました。

それでは「和」というのは
そもそも何なのでしょうか?

最近の日本では、

同調と受け取られている
ようです。

「グループの和を乱さないように
自分は発言しないでおこう」

「嫌われないように
無難な発言をしておこう」

と言った傾向です。

辞書で「和」を見てみると

「応ずる事、調子を合わせる事」

の意味と出ています。

「同調」を見てみると

「他のものに調子を合わせる事」

との意味が出ています。

実はこの意味の捉え方に、

責任問題を論じる時の
混乱の原因があるのでは
ないでしょうか。

こうした誤解が、

そしてリーダーシップや
決断に大きな影響を与えるのです。

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和の決断と同調の決断の意味の違い

「和を持って尊しとなす」

聖徳太子の昔から、

日本人が大切にしてきた
和の心というのは、

西洋の「愛」に近い
概念だと私は考えています。

例えば、

愛する妻に子供が
生まれそうというとき、

高い年俸をもらっている
のプロ野球選手が

試合を離脱して
妻の元に駆けつける

これは愛の表現では
ないでしょうか。

一方で、こう言う場面でも、

大事な試合を自分のせいで
壊しては行けないと、

試合に出続けるのが、
「和」だと思うのです。

愛を優先した場合
前者の行動となり、

和を優先すれば
後者を選択する事になる、

ただこの二つの共通点は、

根底に他者への思いやり
つまり愛があるのです。

妻や家族のための行動、

チームメイト、観客の
ための行動と、

決断、選択に違いはあれど
どちらも他者への思いです。

優先順位は人それぞれです。

家族優先でも仕事優先でも
それは考え方次第でしょう。

だから愛と和は
根っこは同じ意味なのです。

どちらも責任感に
基づいた決断なのです。

しかし同調は違います。

和は責任感を生み、同調は無責任を生む

例えば、

多数決で何かを決めるとします。

そのときに、自分の意見が
数の論理によって否定されても

決まった事に従うのが同調です。

同調は自分の意見を鮮明にした上で

とりあえず違う意見や立場の人と
行動を共にする事だからです。

したがって同調は、

結果に対して必ずしも
責任を負う必要はありません。

無責任な態度でも問題はなく、

悪い結果が出れば、

「だから言ったじゃないか」

と追求してもいいです。

すぐに相手の責任を
責める事ができます。

責任を取るのは、
多数派の人たちなのです。

政治の世界ではこれが
はっきりとしています。

つまり、与党の意見が通って
行った事の結果が良くなかったとき、

とりあえず従わざるを
得なかった野党は、

与党側を批判したり
責任を追及したりして構いません。

これに対して和したときは、

みんなが同じ気持ち
一体化したのですから、

結果に対して、

自分も責任を持たなくては
ならないのです。

責任感と無責任のリーダーシップ

こうした事例を見ても、

和という言葉が、

決して同調と同義の意味では
ないことが分かってきます。

同調と和はまったく別の概念です。

この二つがごっちゃになると、

同調しただけなのに
和だと思われたり、

和したのに同調と
受け取られたりします。

この辺りの言葉の認識が

現代社会の無責任な
風潮を生んでいる

原因の一つかもしれません。

その結果、責任を負う必要が
ないときに追求されたり、

責任を取らなければ
いけないときにでも、

「私は知らないよ」

と言った責任逃れ
という事態が生じる、

実に困った現象なのです。

例えば、

リーダーが自分の権限内で
行えることは、

どんどん行って構いません。

結果が悪ければ自らが
責任を取る訳ですから。

ところがそういうときに、

「独断専行だ、
もっと和を大切にしろ」

という意見が出たりします。

責任感ある決断をリーダーシップ

一方で、権限が
与えられているのに、

権限を行使する事なく、

「私は和を大切にする」

と衆議にはかろうとする
リーダーもいます。

これは一見、和を尊ぶようで

実は責任逃れをしているのです。

こう言うのは職務怠慢なのです。

要するに和と同調を
一緒くたにしてしまうと、

そこには極めて無責任な
体制が出来上がるのです。

一度、和と同調をしっかり
仕分けてみる必要がある
と思うのは私だけではないはずです。

責任感のあるリーダーシップ
そして決断が

人生を好転させるための
秘訣だからです。

和というのは責任感のある
愛の心から生まれ、

一体化することを言います。

同調の心は、

時に無責任な義務感から生まれ
調子を合わせる事です。

この違いは限りなく大きいのです。

まずはそれをはっきりと
自覚する事です。

例えば、

上司から出た指示が
会社の利益に通じないと思えば、

我をなくして愛社精神を持ち

上司を立てながら話せば、
必ず通じるものだからです。

言霊とスピリチュアルな
関係は根深いものです。

まずは和と同調の意味の違いを
しっかりと認識する事です。

すると責任感と無責任の
行動の違いが認識できます。

そして責任感を持って
自分の人生の決断をすれば、

自分の運気は必ず好転していくはずです。

そして責任感を持って
リーダーシップをとっていけば、

自分の周りの運気も
必ず好転していくはずです。

ぜに参考にして「和」の
精神を大切にしてみてください。

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