スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

副業した方がなぜか得になる社会保険料のからくりの仕組み

      2017/07/31


自営業者とサラリーマンの
違いというのはいくつかありますが、

確定申告制度というのは
一つの大きな違いでしょう。

サラリーマンの税金は
基本的に会社任せですから、

こうした意識が少ないのです。

一方、自営業者は自分で
所得を計算して税金を払いますから、
コスト意識にも敏感です。

そして、

国に払うお金として
労働者が払うお金として、

税金以外に社会保障費があります。

そして、

サラリーマンやOLが
副業する事の隠れたメリットとして、

普通の人がほとんど
気づいていない事がひとつあります。

それは給料から天引きされているあるお金です。

そのお金もズバリ社会保険料です。

この社会保険料のからくりを
これから詳しく説明していきましょう。

スポンサーリンク

天引きさてるだけでは気づかない

税金は財務省管理、
社会保障は厚生労働省管理、

また、社会保障は医療や
年金として国民に還元される…

という違いはあるのですが、

生活をする上で逼迫する
コストであることに変わりありません。

会社勤めの合間にやる
短時間のバイトなどの副業では、

厚生年金や健康保険などの
社会保険には加入しないため、

バイトの給料から
社会保険料は天引きされません。

これに対して、
会社で残業した場合、

時間外の割り増し手当はもらえるものの、

その分に対してもしっかりと
社会保険料はかかるのです。

だからその時間を単純に比較すれば、
副業の方がお得になると言う事です。

給料明細を見てるだけで
よく考えていないと、

実際には損していることがあるのです。

副業VS残業…どっちがお得?

案外この分のお金がバカにならないもので、

収入の合計は約11%程引かれます。

さらに、厚生年金の自己負担料は
段階的にひき上げられる事になっており、

2017年以降は、18.3%まで
アップすると言われています。

つまり、将来は年金だけで
約9%を超える自己負担になるのです。

またこの社会保険料(厚生年金と
健康保険)の算定のもとになるのは

一年間の月給の平均額ではなく、
あくまで4~6月の3カ月の月給の
平均額なのも見逃せません。

つまり他の月は
あまり残業していないのに、

4~6月だけいつもより
たくさん残業するとどうなるか、

そうです。

たいして稼いでないのに、
がっぽりと社会保険料を取られかねません。

コストカット意識はここから

言い換えれば、残業は
4~6月以外にするのがお得なのですが、

残業した分は全額支給される訳でなく、
一定以上になるとサービス残業、

つまりただ働きになるのが常識なので、

そういったただ働きの分を
合わせて計算して見ると、

「残業するよりも副業バイトした方が得」

という事になりか縁ません。

こうして見て行くと、
安い給料のサラリーマンでも、

本業で14~17万円、
副業で6~7万円×2

を言うスタイルが理想ですね。

なぜならば、
社会保険料が取られるのは、

本業の14~17万円に対してだけだからです。

その他の副業収入に関しては、
多少税金は納めたとしても、

社会保険料はフリーなのですから。

将来の保障制度は不透明だからこそ

そもそもこれから日本は
少子高齢化が避けられず、

あらゆる制度は歪みを抱えています。

何が起こるか分かりません。

もちろん建前上は、

「多く納めただけ将来より多くもらえる」

制度にはなっていますが、
年金制度自体が将来崩壊しかねない
危機的な状況にあることを考えると、

必ずしも、その制度通り、
より多くもらえるとは限りません。

多く納めた人ほど、将来のカット額
も大きくなりそうな時代、

社会保険料を引かれない
副業で増収を目指すのは、

時代に合った考え方かもしれません。

常にアンテナを張って自分の
身を守る意識を持っておくべきでしょう。

なお、社会保障制度のルールや
割合などは年々変わってくるので、
細かいルールなどはその都度、

専門家に相談するようにしてください。

スポンサーリンク

 - 副業の天才になり"リッチ"になる方法