スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

スピリチュアルな部下や子供の教育なら相手も自分も成長する

      2016/12/13

carro
今回のテーマは、

スピリチュアルな部下や子供の
教育なら相手も自分も成長する

について紹介します。

人を育てるには
二つの方法があります。

一つが、

調教と呼ばれるもの

良い成績を出した場合には
褒美(アメ)を、

失敗した場合には
バツ(ムチ)を

もう一つが

馴致と呼ばれるもの

成功したとき上司や親は
共に喜び、

失敗したときは共に悲しむ

短期的な成果をあげるのは
前者と言われていますが、

長期的な成果をあげるのは
後者なのです。

親が子供を教育をするとき、

「○○をしたら△△をあげる」

という形をとることが
多いように見受けられます。

これは一種の人参を
ぶら下げる方式と言えます。

また、上司が部下を
教育をする場合は、

アメとムチの調教型が
多いのが特徴です。

ビジネスの場合、

信賞必罰はごく当然
と考えられています。

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スピリチュアルな部下や子供の教育

こう言う調教的な教育は
全くの無力とは思いませんが、

上手な方法とは言えません。

そこには必ず、物やお金が絡み

心やスピリチュアルな部分が
動くことが少ないからです。

人参をぶら下げたり、
アメとムチを使い分けるのは

動物の調教に近い方法に感じます。

芸をしたイルカに

「よく出来たね」

とイワシを一匹与えるようなものです。

成績の上がった子供に
親がご褒美として物を
買い与える行為は、

物欲を刺激する方法です。

たとえ、いい結果が出たとしても、

この方法は更なる物欲を
芽生えさせるだけのことであり、

しまいにまた褒美を与えなければ
やる気を起こさなくなる、

これでは成長は起きません。

スピリチュアルな視点で見れば

部下でも子供でもこうやって
教育をしたり行動させることは
愚行を演じているようにしか思えません。

最も大切な魂の根源にある
行動力を削ぎ落としてしまうからです。

相手も自分も成長する教育

ここで提案したいのが、

調教に変わって馴致型で
教育をするということです。

馴致というのは、

子供の成績が上がったことを
親も自分のことのように
喜ぶ姿であり、

もちろん親子関係だけでなく、

部下の働きに感激する
上司の姿がそこにあっても

いっこうに構いません。

これは相手も自分も成長する
素晴らしい方法です。

こうした親の姿や上司の感涙に
愛を感じ、

「よしもっと頑張るぞ」

と心が動き魂が揺れる

それが馴致の現れなのです。

思考する能力のある人には、

欲ではなく、心、スピリチュアルに
良い刺激を与えることの方が
効果があるのです。

他の動物に対しては

本能を刺激し、命令に従わせる。

命令通りの芸をすれば
エサがもらえることを

本能に覚えさせる調教でも
構わないかもしれません。

しかしそんなことを
人間相手に行うのは、

野蛮な行為ではないでしょうか。

脳とコミュニケーションの葛藤

こうした馴致と調教と言う点を
と言う観点からみてみましょう。

私たちの脳神経細胞には

「仲間になりたい」

と言う本能があります。

脳神経細胞のニューロンも
周囲の細胞同士が繋がり合い、

情報をやり取りする事で
機能を果たしている訳です。

これが脳の本質なのですから、

私たち人間も同じく、

人同士で繋がり合い、
コミュニケーションをとる訳です。

しかし脳には同じように

相手を蹴落としてでも
自分を守りたいと言う

「自己保存」の本能もあります。

これが過剰に反応してしまえば、

「他のメンバーなんてどうでもいい」

と考える人も出てきます。

こうして「仲間になりたい」
と言う本能と「自己保存」の
本能の間にギャップが生じると、

心の迷いが生まれ、
力を発揮できなくなるのです。

スピリチュアルな考え方をすれば、
ミクロの世界からマクロの世界まで、

パターンは共通性があるのです。

チームワークでウィンウィンの関係に

相手の為を思って叱る…

と言っても自分は自分の見栄や体裁
の為に子供を叱ったり、

部下を叱ると言う事は無いでしょうか?

部下や子供の教育とは言え
自分のエゴをぶつければ、

争いになってしまいます。

自分が勝って優位に立ちたい
と思うのは人間の本能です。

しかし、例えば組織で働く場合、

相手をただのライバル
と考えて競争に勝つ事ばかり
優先してしまえば、

企業の目的も

「相手を蹴落としてでも勝つ事」

になっていまい、

企業の本来の目標を
見失う事になりかねません。

身近な存在との競争に
明け暮れるようになれば、

長期的には企業の存在も危ぶまれます。

地球の歴史を紐解けば、

過去に絶滅した生命体は

「自分の近くにいる他の
生命体と共存できなかった」

と言う共通の特徴があると
言われています。

「生きたい」と言う本能が
過剰反応し、

自分だけが生き残ることを
目指す存在は、

その過剰反応によって
自らの首を絞めてきえて行ってしまう
というものなのです。

一方で「周囲の存在と
仲間になる」と言う本能を選べば、

「共存共栄の道」に繋がります。

企業で言うならば、
ライバル会社とお互いに
切磋琢磨して高め合い、

企業の存在目的に立ち返り、
「より社会に貢献する」

と言う方向で努力する事が
大切であり、

そのような姿勢を持った企業のみが、

最終的には社会から広く受け入れられ、
長期的に発展して行けるのです。

長期的な方法をとる事が、
長期的な発展の道なのです。

部下や子供と一緒に喜ぶ教育

相手も自分も成長する
スピリチュアルな教育としての

長期的な馴致の方法は例えば
以下のようなやり方です。

企業のトップが成績を
あげた部下と一緒に喜び合い、

部下たちの行きつけの
居酒屋に一緒に行ったとします。

そうしたら、トップは
部下たちと同じものを食べ

同じものを飲み、

途中で席を外すことなく
最後までつき合う、

これが馴致の大事な姿勢です。

今度は自分の行きつけの
高級店に部下を誘ったとします。

そういうときは、

部下たちがなじみの
少ない店ですから、

上司は長居しないで、

何らかの理由をつけて
中途で自分だけが引き揚げるのです。

その際にはの人に

「彼らを好きなだけ楽しませてくれ」

と言い残して帰ることです。

この馴致の心に部下たちは
奮発し、言われなくても、

自ら成績を挙げる努力を
始めることでしょう。

子供の教育も基本は同じです。

要するに自分も一緒に
なって喜ぶことこそが、

一番やる気にさせるということです。

視点を相手に合わせれば、
相手も自分も成長するのです。

スピリチュアルな深い部分の
人間関係を理解すれば、

相手も自分も成長する

部下や子供の教育もうまく行く訳です。

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