スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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謙虚にうぬぼれる、自分で自分を褒めることの運への効果

      2017/12/28

謙虚にうぬぼれる、自分で自分を褒めることの運への効果
今回のテーマは、

謙虚にうぬぼれる、自分で
自分を褒めることの運への効果

について紹介します。

「謙虚」と「うぬぼれ」

これは反対な概念の
ように思われますが、

私は謙虚にうぬぼれる

ことこそ、

人間の運の法則にとって
大切なことと考えています。

スピリチュアル的に言えば
それで陰陽のバランスがとれます。

辞書で自惚れると言う
言葉の意味を調べれば、

(実際以上に)自分を
すぐれていると思って得意になる。

とありますが、

場合によってはこれは
メリットの方が大きいのでは
ないでしょうか。

例えば

旅先で美味しそうな
食べ物を見つけたならば

「よし、両親に買っていこう」

と思ったとします。

そのときに

「私って、なんて親孝行
いい人なんだろう」

と自分で自分を褒めること、

これが私の考える

「謙虚にうぬぼれる」

ということです。

つまり、

親孝行「した」のではなく、
親孝行を「させて」もらったのだ

と思える心は、

自分ので自分を褒める事のできる、
一人称の心から生まれるのです。

これに対して、

相手のためと思う二人称の
愛情表現は、

「お母さんが好きだから買ったの」
「妻が好きだから」
「娘が好きだから」

と何かをしてやったのにと思う、

この二人称の愛情表現は
必ず後にもめ事を残します。

謙虚にうぬぼれることの運への効果

チャリティや寄付など
人に良いことをするのは、

自分の為であるというのは
心理学的にも言えます。

人には貢献欲という物があります。

「買い物をして嬉しい」
「お金を拾ってラッキー」

と同じように

人に良い事をすれば
自分がいい気分になれるのです。

ここで自惚れられる人は、

見返りを求めずに
良い事ができる人です。

また自分で自分のことを

「いい人」と思う心がないと、

人間関係はうまく
行かないことが多いです。

つまり、人間関係が
下手な人は、

自分自身を好きでない人が
多いのです。

自分自身に否定的で
欠点に目がいってしまう。

だから、相手にも
欠点が目についてしまい、

批判や愚痴が出てしまいます。

人間の心理として、

自分を愛せない人は
他人を心より愛することは出来ず、

自分を大切にしない人は
他人を大切にすることなどは
当然出来ないのです。

自分を褒めることと、
自分を好きになること、

これは思い上がりではなく、

自分が自分に下す正しい
人間の評価なのです。

こうして、

謙虚にうぬぼれて生きていると、

何かつらい事があっても
自分で自分を褒めて、

元に戻す事が出来ますし、

他人から褒められた時でも、

私などに褒められる
価値があるのかと、

冷静な謙虚な心が自分を
振り返らせてくれるのです。

バランスを取る事ができるのです。

自分が好きだと相手も好きになる運の法則

それからもう一つ、

謙虚なうぬぼれには
良い効果があるのですが、

それは相手がこちらの
想像と違った態度に出た場合に
役立つことです。

例えば、

フルーツをお土産に
買って帰ったとして、

相手が何かの理由で
喜んでくれないこともあります。

そういうとき2人称だと

「せっかく買ってきてあげたのに」

と不快な気持ちになりやすいです。

大抵の人はそうなります。

善意でした行為が裏目に出ると、

誰でもがっかりします。

でもそういうとき、

自分を褒めている人は

「まあ、良いか」

と寛容な気持ちになれるのです。

なぜなら、その行為は

「相手にしてあげた」

という二人称のためではなく、

「自分のためにした」

という一人称のため
とも思えるからです。

「自分がプレゼントを
買っていきたかったから」

と思えるのです。

これは物ごとがスムーズに
いく人の思考法です。

自分が判断し自分の
ためにした行動なら

相手がどんな反応をしようと、

全てそれに左右される
ことはありません。

そういう精神の健康法を
身につけておくことが、

運を上げる為にも、

人生を豊かに生きるには
とても大切な点なのです。

自分で自分を褒めることの効果

嫁と姑の争いなどは、

お互いが二人称で
考えているから生じてくるのです。

「嫁のために思ってしてあげたのに
全く可愛くない嫁だ!」

「お義母さんが喜ぶと
思ってしたことなのに、

本当に底意地の悪い人!」

など、

男女の愛情でも友情関係でも
親子関係でも同じようなことが
言えます。

人は善意でしたことが
相手に通じないと不本意に
思うものです。

それはごく当たり前の反応ですが、

相手にもこちらには、うかがい
知れない事情というものがあり、

だから予想通りの反応を
してくれるとは限りません。

そんなことはみな
わかりきっているのに、

それでも現実にそういう
場面に遭遇すると、

どうしてもムっと
きたりしてしまいます。

でも、それは

「あなたにしてあげた」

だから行けないのです。

運の世界の極意がバランスである
というように、

人間関係でも、
この辺りのバランスが
上手くとれるようになりましょう。

何でも良いから、

自分のしたことは
全部一人称で考える、

そうすればたいがいの
物事は良くなります。

人の喜びそうなことをするたびに

相手に関係なく

「私ってなんていい人なんだろう」

と思っている人は、

本当に誰からも
好かれる人になっていきます。

謙虚にうぬぼれる、
自分で自分を褒めること

これは全ての人に
ぜひ心がけて欲しいことです。

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