スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

成果をあげるビジネスマン、経営者に論理的思考はいらない?

   


日本の会社には学歴が高く
勉強のできる、賢い人は多いです。

が、そう言った人が皆、
仕事ができる人かと言えば、

そうではありません。

一般に学校では論理的思考
ができる人が重宝されます。

矛盾のないよう整合性を取る

こうした考えは確かに重要です。

が、社会に出てビジネスマン
としてやっていく上では、

邪魔になることもあるのです。

この頭の良さが行動力を奪います。

盲点を生みアイデアを出すための
機会を奪ってしまうのです。

これは経営者にとって
足枷にしかなりません。

論理的に矛盾せず、
適切な言い訳ができると、

「こうこう、こういう理由で
こういう根拠がありますから、
〇〇はできません。」

…と、

できない理由を正確に
導き出すことはできます。

が、それではプロジェクトは
進まないということ、

成果が出ないという意味では、
ビジネスマンとして失格です。

柳井さんは、

「できない」と言って諦めて
しまうのは素人だと言います。

都心では採算が上がらない?

経営者としてプロの仕事は、

あえて矛盾と戦い、

そこに解決策を見出すことである、
と述べています。

学校から一歩外の世界に出ると、

正解はないのです。

矛盾、摩擦と戦いながら、
前に進んでいくしかないのです。

柳井さんは無意識の世界を活性化し、
イノベーションを起こすことで、

新たな顧客を創造できる
と考えているのです。

論理的思考を使えば良いのではなく、

脳のすべての機能を使って
ようやく成果が生まれるのです。

例えばユニクロの例で言えば、

柳井さんが最初の都心店
として始めた原宿店では、

来店顧客の2割くらいしか
購入につながらないことが、

次第に明らかになりました。

しかも、顧客が
隅から隅まで見て回り、

色々な商品を手にとって
棚に戻すために、

大量の商品整理業務が発生する
ということになったのです。

その一方で、郊外店に比べ、
賃料が高いわけですから、

採算を取ることが非常に
難しい状況に直面したのです。

論理的思考が足を引っ張るとき

こうした状況を前に、

〜だから売れません。
〜だからできません。
〜だから難しいです。

と言っていれば、

その後の成功はないのです。

しかし、試行錯誤を通じて、

柳井さんはこの矛盾を解決する
方法を見出して言ったと言います。

そのおかげで、

都心部での商売のやり方は
徐々に進歩して言って、

銀座店やニューヨークソーホー店
の成功につながって言ったと言います。

未来のことは誰にも分かりません。

未来は論理では導き出せません。

だからこそチャレンジして
試行錯誤しなければいけないのです。

答えは教えないが、ヒントは出す

ただ、ここで、

都心で何をやってうまく言ったか?

柳井正さんの著書
「経営者になるためのノート」

には具体的にどのような
工夫によってそれが可能になったのか、

までは残念ながら書いていません。

それは柳井さんが引退した後に
出版する本を待つしかないのかもしれません。

しかしこのマインドセットを元に、

ユニクロ銀座店に通って
定点観測をすれば、

自分なりのアイデアは
見いだせるかもしれません。

これこそ成果をあげる
ビジネスマン、経営者に必要な
試行錯誤の力なのです。

論理的思考をして
矛盾ない考え方をすれば、

成果が出るわけではありません。

むしろ邪魔になることがあるなら、
それはいらないのです。

時に捨てた方が良いのです。

答えは教えないが、
ヒントは提示するというのは、

学校を出て社会に出てから
活躍する人物に向けた、

最良の学習になるわけです。

この辺りのマインドセットは
しっかり持っておきましょう。

 - 世界的グローバル企業に学ぶ仕事術