スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

意識と無意識が変えるイマジネーション、ビジネスの行動と結果

      2017/05/07


凡人と成功する人には、
大きな違いがありますが、

成功する人と成功し続ける人、
にも大きな違いがあるものです。

ファーストリテイリングの
柳井正さんは、

100億規模の売り上げを
達成した後も、

現状維持や安定的な成長を目指す、

それよりさらに2倍、3倍の目標を立て、

果敢にチャレンジしてきました。

柳井さんの説いた
高い目標を掲げることで、

イマジネーションを広げる
という発想法

これは人間の脳のメカニズム
にも合致するやり方です。

脳のポテンシャルを引き出す
やり方といっても良いかもしれません。

人間の脳の活動のうち、

我々が自分で意識できる
部分である顕在意識というのは、
2割もなく、

8割以上の脳の活動は、

我々が意識できない
無意識の領域の世界で
行われていると言われています。

そして、この無意識の世界は、

私たちのイメジネーションと
深く関連しているのです。

どんな選択肢が浮かびますか?

意識と無意識の脳の世界は、
ビジネスの世界でも重要です。

無意識の作る世界は、

私たちの頭の中に思い浮かぶ
選択肢や着眼点を作る働きをする、

と言われています。

問いに対する答えというのは
無意識が司る反応と言われますが、

例えばここに、

二人の課長がいます。

どちらも部下がいて上司がいます。

そんなある時、上司の部長から
企画書の作成を宿題として
与えられたとします。

A課長のその時の脳内は、

「いつやろうか」
「何から手をつけようか」

といった切り口の選択肢が
意識の世界に浮かび上がります。

これに対して
B課長の脳内には、

「この企画書を誰に任せようか」
「どうやってそいつの
モチベーションを引き出そうか」

という角度の選択肢が
頭の中に浮かび上がっています。

つまり同じ問いに対しても、

彼らの頭の中に浮かんでいる
今後の流れのイマジネーションは
まるで違うものなのです。

脳の使い方を変えれば結果も変わる

人は頭で想像したような行動を
実際に取るものです。

立場も能力も似たような
二人の課長がいたとしても、

その着眼点が違えば、

その後の行動や結果は
少しずつ違いが現れ始めます。

先ほどの、

A課長の場合は自分で
企画書を片付けようとしている、

のに対しB課長は部下に
任せようとしているわけです。

よくA課長のような人は、

「君ももう課長なんだから、

全部自分で抱え込まずに、
もっと仕事を部下に任せないと」

などと言われがちです。

その場ではA課長は

「確かにその通りです。

これからは部下をもっと信頼し
任せることにします」

などと誓うのですが、

その後も行動が一向に変わらない
ということがよくあります。

当然ビジネスの結果も変わりません。

心と体に不一致がある。。

一体これはなぜでしょうか?

目標を高く掲げることのメリット

やはり脳の使い方に
原因があるのでしょう。

A課長の頭の中には、

「誰に任せようか」

という選択肢が浮かび上がらないのです。

選択肢が思い浮かばなければ、
選択することすらできません。

当然行動も変わらず結果も出せません。

このため

A課長のような人が
行動パターンを変えるためには、

意識の世界で決心しても
あまり意味がなく、

むしろ無意識の世界の
行動パターンを変える必要がある
ということになります。

そして、無意識の世界の
パターンを変える方法としては、

過去の延長線上で
小さな確実にできる目標を立てる、

のではなく、

目標を高く掲げることなのです。

想像を超えた目標を設定した時、

意識の世界は薄れ
無意識の世界は広がります。

過去は未来ではない

ところでよくこうした
無意識の世界の例えとして、

グーグルの探索エンジンの
ような働きを持つと言われます。

自分が経験したことにタグを
つけて記憶しておくような機能です。

そして、外から刺激を受けた時、

無意識のうちのそれと関連した
タグを持った過去の記憶を探索し、

そこに引っかかってきた
記憶を組み合わせて、

選択肢や着眼点を作っている
と言われています。

先ほどのA課長のような人は、

過去に自分一人で仕事を仕上げ、
褒められた経験が多いのでしょう。

逆にB課長のような人は、

部下と一緒に仕事を仕上げて達成感を
共有した経験が多いことを意味します。

もちろん過去を否定する
必要はありませんが、

Aさんのような人の場合、

プレーヤーとしての優秀さが
マネージャーとしての欠点となる、

興味深い人間の性質ですが、

ビジネスマンとして目指すべきは、

どちらも適材適所に
脳を柔軟に使いこなせる技術でしょう。

そしてそのためには、

目標設定というのは
大きなファクターをしめるのです。

脳をうまく使いイマジネーションを
うまく使う、

これからのビジネスマンに
とって必要なことなのです。

柳井正さんの行動や結果を出す
背景にあるマインドセットから、

多くのことを学ぶことができます。

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