スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

日本の経営の神様、松下幸之助に学ぶ個人と社会と国家の繁栄の道

   

日本の経営の神様、松下幸之助に学ぶ個人と社会と国家の繁栄の道
今回のテーマは、

日本の経営の神様、松下幸之助に
学ぶ個人と社会と国家の繁栄の道

について紹介します。

各業界で偉大な業績を残した
人間を「〇〇の神様」と称し、

讃えることがありますが、

もちろんこの場合、神は比喩であり、

その突出した結果を言い表す言葉です。

有神論か無神論かという
議論は置いておいて、

しかし、科学ではまだ解明できない
人智を超えた何か?

もちろんそれは社会の
あらゆる部分に見出せるものです。

経済学の世界では、

ここの企業や消費者が、

自分にとっての利益を追求しても、

市場競争その中で
「神の見えざる手」が働いて、

全体の資源活用が最適化される
と説いています。

日本の経営の神様の考える自然の理

ダーウィンの進化論の世界では、

偶然の突然変異が
種の多様性を生み出し、

その中から環境に適したものが
自然に選別され繁栄していくと
説いています。

進化論や経済学の法則に、

もちろん異議を持つ学者がいる
ということは分かっていますが、

やはり世の中には、

不思議な法則が働いている気がします。

自然の中には何か
調和を実現する理があるようです。

松下幸之助さんは、

ただパナソニックを創業し、
起業を成功に導いた、

優れた経営者というだけではなく、

その経営、そして人生の
根幹の考え方に、

自然の理を見出していたからこそ、

日本の「経営の神様」と称された
のではないでしょうか。

自然の理と成功法則

人間のああしたい、こうしたい、

いわゆる成功願望というのも、

それが正しい方向に働けば、
自然の理を後押しする形で
繁栄を加速しますが、

調和を阻害する方向に向かえば、
いくら自然の理が働いても、

繁栄を妨げることになるのです。

その結果、自分自身も淘汰されるのです。

個人も社会も国家も一貫した
調和の元、繁栄の道が開かれる、

しかし、人間の個人の心には、

どうやらそれを阻害する部分が
内包しているようなのです。

それが野心であったり、
自己満足だったりするのでしょう。

松下幸之助さんは、

人間がそうした不安定さを
持っていることに気づいていたのです。

だからこそ「道をひらく」という
著書の中でも、

世の中の求めのままに、
自然に物事を感がるということ、
よしとしていたのでしょう。

こうした松下さんの思いは、

個人の成功ではなく自然に
国家のあり方へ行き着きます。

本の最後の章では、

「国の道をひらくため」

というテーマを立てて、
自分の考え方を述べています。

松下幸之助に学ぶ国家の繁栄の道

以下に抜粋して引用します。

「いかにわが道をひらく精進を重ねても、

国としての道がひらけていなければ、
所詮はそれは砂上の楼閣。

誰かがなんとかしてくれるだろうでは、
誰も何ともしてくれない。

つまりは、われ他人とともに
懸命に考えて、わが道をひらく如くに、
国の道をひらかねばなるまい。

そうしなければならないのが
民主主義で、またそれができるのも
民主主義なのである。」

「一つの仕事は他の仕事につながり、
それがつながって世の中が動いている。

だから自分一人の都合だけで、
その仕事を勝手に左右することは、

みんなに迷惑をかけ、道義的にも
ゆるされるわけがない。

自分の仕事は自分のものであって、
同時に自分のものではないのである。

中でも政治という仕事は、
一億国民に、直接のつながりを持っていて、

その良否は、たちまち国民の
幸不幸を左右する。

それだけに、政治という仕事はもっと尊ばれ、
政治家はもっと優遇されて良いと思うのである」

個人と社会と国家の繁栄の道

個人の成功を目指し、仕事を
努力することは間違ってはいません。

しかし個人の仕事は、個人だけの
ものではなく全体の一部なのです。

皆が助け合い、そこから
豊かさが生まれ社会が繁栄する。

そうした状態を実現することが
政治の役割であり、

そこに自らが参画することが
民主主義であるというわけです。

こうした松下幸之助さんの
考え方が70億円の私費を投じた
松下政経塾への創設につながることも、

自然の流れと言えるでしょう。

素直な心で自然の理を見抜くこと

それが個人の商売の繁盛につながる
という原理を突き詰める鬱に、

松下さんの思想は
社会や国家の繁栄へと広がるのです。

そして、個々人ではどうにも
ならないと思われがちな国家の繁栄に、

直接貢献できる
道筋を見出したわけです。

こうした経営の神様の
自由なものの見方こそ、

「必ず」商売は繁盛し、社会は繁栄する

と言わしめた根拠なのでしょう。

日本の経営の神様、松下幸之助

もちろん、、

世の中に正しい道(真理)が
あるのかどうか。。

人類は2000年以上も
議論してきた未だに結論の出ない
永遠のテーマでもあります。

答えはもしかしたらいつまでも
出ないのかもしれません。

しかし松下さんは、

「正しい道はある」

ど断言し言い切るところから出発するのです。

この言葉は多くの経営者を
励ましてきました。

松下幸之助が「経営の神様」
と呼ばれる所以は、

誰にも証明できないこと、

しかし人の生き方に大きな
方向性を与える命題に対して、

逃げることなく臆することなく、

自ら結論を下し、責任を
持ったことにあるのではないでしょうか。

最近では自分の言葉に
責任を持たないリーダーが増えていますが、

今の時代だからこそ、

個人と社会と国家の繁栄の道をひらく

日本の経営の神様、松下幸之助から
学ぶことがたくさんあるのではないでしょうか。

 - 世界的グローバル企業に学ぶ仕事術