スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

仕事の努力、ビジネスの成功は社会へ貢献そして繁栄へつながる

      2017/06/19

仕事の努力、ビジネスの成功は社会へ貢献そして繁栄へつながる
今回のテーマは、

仕事の努力、ビジネスの成功は
社会へ貢献そして繁栄へつながる

について紹介します。

紛れもなく私たちは、

社会の一部として働いており、
そこから外れることはできません。

社会の中で生き、社会で活動し
社会の中で成功するしかないわけですから、

無人島で一人で自給自足しない限り、

自分の仕事が社会への貢献に
繋がっていないとすれば、

早かれ遅かれ失敗することは
目に見えているわけです。

さてここまで、

素直な心で自然の理を
見いだすことができれば、

商売は繁栄するという、

松下幸之助さんの考えについて
紹介してきました。

ではなぜ、

個々人が仕事でこうした
努力を続けることが、

社会全体への繁栄に繋がるのか、

松下さんが何を考えていたのか
見ていくことにしましょう。

・仕事の努力、ビジネスの成功は誰のため?

社会貢献の仕事やボランティア
などであれば分かりやすいでしょう。

しかし私たち大半の人は、

普段社会のことをあまり
意識しないで働いています。

自分や自分の家族のため、
働いていることが多いでしょう。

成功も結局は自分のため、
という思いが強いでしょう。

しかし、松下さんはそれでも
仕事の努力、ビジネスの成功は
社会へ貢献そして繁栄へつながる

と言います。

ただし素直な心で世の中を
見ることが必要ということです。

ここでまずあなたも少し
考えてみてください。

個々人が正しいと思って
努力をしていても、

考え方や価値観の違いによって
争いが起こることがあります。

このため、誰も悪意はないのに、

非生産的な結果に
繋がっていきます。

それを回避し、社会の繁栄につながる

「素直な心」というのは
一体どのようなものでしょうか?

世の中があなたに求めていること

この点について、「道をひらく」で
松下さんはこう述べています。

「どんな仕事でも、それが
世の中に必要なればこそ成り立つので、

世の中の人びとが求めているのでなければ、
その仕事は成り立つものではない。

だから、自分の仕事は、

自分がやっている自分の仕事だ
と思うのはとんでもないことで、

ほんとうは世の中にやらせて
もらっている世の中の仕事なのである。

ここに仕事の意義がある。

自分の仕事をああもしたい、
こうもしたいと思うのは、

その人に熱意があればこそで、
まことに結構なことだが、

自分の仕事は世の中の仕事である
ということを忘れたら、

それはとらわれた野心となり
小さな自己満足となる。

仕事が伸びるか伸びないかは、
世の中がきめてくれる。

世の中の求めのままに、自然に
自分の仕事を伸ばしてゆけばよい。」

成功は社会へ貢献そして繁栄へつながる

つまり、松下の言う
素直な心というのは、

「世の中にやらせて
もらっている世の中の仕事」

として、自分の仕事を見ることを
意味しているのでしょう。

それができて初めて、

助け合いが行われ、個々人の
違いが「豊かさ」に変わり、

社会は繁栄していくのです。

しかし多くの場合、

世の中の変化を利用して、

自分の利益を増やすことを
目的にしてしまいがちです。

自分だけに視点をフォーカスすれば、

ズレが生じるのも当然です。

それが物の見方にバイアスをかけ、

逆に素直に世の中を見ることが
できない原因になるのです。

素直な心で自分の仕事を見つめること

松下さんはそれを戒めるように
こんなことも言っています。

「金は天下のまわりもの。

自分の金といっても、たまたま
その時、自分が持っているというだけで、

所詮は天下国家の金である。

その金を値打ちもなしに
使うということは、

いわば天下国家の財宝を
意義なく失ったに等しい。

金の値打ちを生かして
使うということは、

国家社会にたいする
おたがい社会人の一つの
大きな責任である。」

つまり、世の中の富を増やす
ことに目的意識を持つことが、

社会人の責任とまで言っています。

それができれば、

世の中とともに自分のビジネスも
伸びていくでしょう。

それができなければ、

世の中から必要とされなくなり、
自分のビジネスは縮んでいくことになります。

自分の仕事を努力して、
ビジネスで成功したい、

という気持ちは重要なことです。

しかしその成功は社会への貢献
があり繁栄へつながるか、

という視点も重要なのです。

だからこそ、

ああしたい、こうしたい

と考える前に、素直な心で
世の中を求めることを、

察知しなけばならないということなのです。

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