スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

異なる個性、多様性を認め合うのがビジネスの豊かさを決める

   

異なる個性、多様性を認め合うのがビジネスの豊かさを決める
今回のテーマは、

異なる個性、多様性を認め合う
のがビジネスの豊かさを決める

について紹介します。

私たちは一人で生きている
訳ではありません。

ビジネスで成功したい!と思う
気持ちは大切ですが、

一人でできることはたかが知れている、

これも同時に認識するべきです。

自分の力だけで成功できる
と言う訳ではないのです。

松下幸之助さんの言葉から、
ひしひしと感じる商売の哲学です。

幸運も不運も確かに
等しく訪れるものかもしれません。

ただ、生まれついての資質に
人それぞればらつきがあるのは事実で、

それは変えようがないという
人もいるかもしれません。

自分がたまたま才能に
恵まれていないと思っている人は
どうすれば良いのでしょうか。

異なる個性が豊かさを決める

この件に関して松下幸之助さんは
「道をひらく」でこう述べています。

「自分と他人とは、
顔もちがえば起床もちがう。
好みもちがう。それでよいのである。

ちがうことをなげくよりも、その
ちがうことのなかに無限の妙味を感じたい。

無限のゆたかさを感じたい。

そして、人それぞれに力をつくし、
人それぞれに助け合いたい。

いろいろの人があってよかった。
さまざまの人があってよかった。」

松下さんにこう言われてしまうと、
返す言葉もないという感じです。

才能がないと感じるときどうすべきか?

努力でなんとかなると言うのは
乱暴な考え方だと思います。

しかし視点を変えれば
あなたの個性は重要なのです。

周りと比べてしまうから
劣等感を感じるのです。

周囲から必要とされる才能は
決して画一的なものではありません。

自分なりの才能を磨くこと、
そして他人の才能を認めること、

異なる個性を融合させてこそ
ビジネスの豊かさを決めるのです。

異なる個性、多様性を認め合う

ここで重要なのは、

人それぞれに助け合うことで、
個々人の差が「豊かさ」に変わる、

そう松下さんが考えていることでしょう。

つまり、自分の欠点を

自分一人で解決しようとするから
立ち行かなくなるのであって、

ことある個性を持った人たちと
助け合うことができれば、

無限の妙味を醸し出せるということ、

個性の組み合わせはまさしく
無限のような広がりがあります。

こう考えれば、
資源は有限ではないのです。

異なる個性、多様性を認め合うのが
ビジネスの豊かさを決めると言うことです。

グローバル化社会の課題

今で言うところの
ダイバーシティ、

つまり多様性にこそビジネス
での成功のヒントがあるのです。

特にこれからは
グローバル化社会が進むはずです。

日本人の個性の違いだけでなく
海外の人の個性の違いも、

認め合う技術が必要です。

最近では、
国内の市場が縮小を始め、

海外、特に新興国に市場を求める
日本企業も増えてきています。

しかし、新興国と一言で言っても、

経済の発展段階や文化、宗教、
歴史的背景などは、

全く異なるのです。

この違いを争いのタネにするのでなく、

融合のチャンスにするのです。

こうした考え方を持つ人が
これからの時代のビジネスの豊かさを
発展できる人でしょう。

多様化社会の成功法則

こうした環境の中でこそ、

松下さんの言うところの
「豊かさ」「妙味」が

意味を持ってくるのではないでしょうか。

まさしくグローバルに成功した
先駆者の一人です。

これからの時代ますます
松下さんのような考え方が
必要になってくるでしょう。

つまり、ビジネス
の成功や豊かさと言うのは、

一人だけ、自分だけ

でよいのではありません。

あるいは日本人だけで何かを
なそうとするのではなく、

多様な民族の人たちを巻き込み、
助け合い、違いを認めあうことが
求められているのです。

異なる個性、多様性を認め合うことが
ビジネスの豊かさを決めるのです。

そのためにまず何からできるか?

じっくり考えてみるのも
よい機会になることでしょう。

 - 世界的グローバル企業に学ぶ仕事術