スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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商売の正しい道、人の生き方を語る松下幸之助「道をひらく」

   

商売の正しい道、人の生き方を語る松下幸之助「道をひらく」
今回のテーマは、

商売の正しい道、人の生き方を
語る松下幸之助「道をひらく」

について紹介します。

世界を代表する日本の起業家、

数多くの素晴らしい人がいて
このテーマでも紹介していますが、

松下幸之助さんこそ、

その代表と言えるのではないでしょうか。

パナソニックの創業者として
10回長者番付の一位に輝いた

大成功者としてだけでなく、

社会のために貢献した人として、

未だに彼を尊敬する
ビジネスマンは数多くいます。

「道をひらく」というこの本は、

松下幸之助さんが

人の生き方について書かれた本で、

目次をざっとみると、

「運命を切りひらくために」
「ともによりよく生きるために」
「困難にぶつかったときに」
「事業をよりよく伸ばすために」

といった思わず惹きつけられる
テーマが並んでおり、

ふとした時にこの本を手に取れば、

何かしらその状況でヒントになる
言葉が描かれている、

時代を超えて愛読される
名著と言えるでしょう。

商売の正しい道、人の生き方を語る

「経営の神様」とまで
呼ばれた人が書いた本ですから、

おそらく多くの人の
心に響くことになるでしょう。

世の中には多くの人生訓
というものがありますが、

それでも特に松下幸之助さんの
本にはなぜか惹きつけられます。

それはなぜか?

同じ日本人が書いた本である、

という理由もあるでしょうが、

前書きの中で松下さんが

「身も心もゆたかな繁栄の社会を実現したい
と願う私なりの思いをこめて書いた」

と記していることに
関係していると感じます。

自分の成功や豊かさだけにとどまらず、
周りを豊かにできてこそ、

真のビジネスマンにとって
成功とはなかなか言えません。

「道をひらく」以外にも、

松下幸之助さんが残した
多くの著書を読んでいると、

商売には正しい道があり、

それを知り、そこに近づくことで、

必ず商売は繁盛する。

そして多くの人がそれに
取り組むことによって、

社会も繁栄するという
信念のようなものがある、

ということに気づきます。

商売も人生も「道」がある

1946年に松下さんは、

「繁栄によって平和と幸福を」
(Peace and Happiness through Property)

のスローガンを掲げ、PHP研究所を設立します。

そしてこの研究所の機関紙
「PHP」の裏表紙に連載していた
短文の中から、

121篇を選んでまとめたもの、

それが「道をひらく」という著書です。

まさに松下さんの考え方の
エッセンスが凝縮された本ですが、

ここで、

「必ず商売は繁盛する」
「社会は繁栄する」

と言い切るところに、

松下幸之助さんの
達観した考え方を感じます。

この本の題名になっている

「道」というのは、

日本人にとっては特別な
言葉の一つでしょう。

「道」というのは、

宇宙自然の普遍的法則や
根源的実在のことを意味し、

柔道、剣道、茶道などのように
私たちにとって身近な概念です。

松下幸之助「道をひらく」に学ぶ生き方

まるで物理法則のように、

商売にも正しい道があり、

人の生き方にも正しい道がある、

というわけです。

しかし、それを知り、
体得するのは容易ではありません。

本を読めば、知識はつきますが、

それを昇華するためには
実践が不可欠だからです。

武道や芸事の修行と同じく、
日々の鍛錬が求められます。

まさに「道」なのです。

ビジネスでの成功に至るその過程で、

「努力しても自分には
無理なのではないか」

という思いを何度となく
させられるでしょう。

挫折を味わい、自信を失う
かもしれません。

しかし、松下さんは、

努力をすれば必ず繁盛する、

そういう人が増える事で
世の中は繁栄する、

と力強く断言するのです。

それは松下幸之助さん自身の
生き方にもそれは現れています。

それを見ていくと同時に、

商売の正しい道、人の生き方を
いかに実現していくか、

私たちが商売人として

どう生きるべきかという
ヒントも得られる事でしょう。

次回から経営の神様の考え方
生き方について見ていくことにしましょう。

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