スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

リーダーの情熱や願望、目標や使命感をメンバーと共有する強み

   

リーダーの情熱や願望、目標や使命感をメンバーと共有する強み
今回のテーマは、

リーダーの情熱や願望、目標や
使命感をメンバーと共有する強み

について紹介します。

リーダーというのはただの
肩書きでもなければ、

役割の一つでもありません。

前回まで紹介してきたように

アメーバ経営という仕組み
には確かに強みがあります。

しかしもちろん、
優れた仕組みがあるだけで、

経営者がすぐに育つというほど
簡単なものではないでしょう。

「心技体」という言葉がありますが、

アメーバのリーダが、

市場構造、事業構造、収益構造

の全体像の視野を入れた上で、

「こうありたい」という
願望を持つことが重要ということです。

これを稲盛和夫さんは、

「潜在意識にまで透徹する
強く持続した願望を持つ」

という言葉で表現しています。

リーダーの情熱や願望、目標を共有する

人は誰しも、

自分のためだけでなく、

誰か他人のためであったり、
社会に貢献したいという思いがあります。

ただ、利益を最大に動く
というだけでは動かないものも、

リーダーがビジョンを示す、

ことで人を動かすことができるのです。

リーダーが情熱を持ち、
強う願望と使命感を持ち、

その思いを繰り返し
メンバーに訴えることによって

計画が真に共有された
目標になるといいます。

そして、

その実現に向けて、

自分の持つすべてのエネルギーを
注ぎ込むことによって、

経営者というのは
育っていくのでしょう。

経営も人生も、数学のように
方程式に当てはめるだけで、

成功できるわけではありません。

人のハートに火をつける、

これもリーダーの大切な
役割の一つなのです。

使命感をメンバーと共有する強み

押してこのパッションの
共有という強みを生かした
経営をするのが、

京セラのやり方です。

具体的に京セラでは、

こうした願望や目標を
共有する場として、

コンパが活用されています。

社員同士の飲み会「コンパ」という場で、
こうした情熱の共有をするわけです。

なんと京セラ本社の12階には
100畳敷の巨大な和室があり、

京セラの人々は、ここでコンパを
してメンバーと意識を共有するのです。

「飲みニケーション」

というのは、得てして、
うまくいかないものですが、

自社にコンパ室を作るほど、
稲盛さんはこのやり方を徹底します。

そのコンパの場でも、

ただ飲み会をしてグダグダと
ビジョンを語るわけではないそうです。

コンパでメンバーと目標を語る

「今年、私はこういうふうに
経営していきたいと思う。

売り上げはこういうふうに
伸ばしていきたい。

経費や時間はこれぐらい
かかるだろうが、

時間あたりや利益率は
ここまで伸ばしていきたい。

そのため、これだけ受注を
増やさねばならないが、

私は営業と一緒に客先を訪れ、
受注を増やすように頑張る。

君たちは工場を守ってくれ。」

とこうした具体的な形で、

リーダーの情熱や願望、目標や
使命感をメンバーと共有し、

実現すべき状態を曖昧な
イメージのままではなく、

具体的な数字や役割分担で表現し、

伝えることがリーダーには
求められているそうです。

理念だけでは実行に繋がらず、

実行が伴わなければ、
採算の改善も経営者の育成も
ないということなのです。

稲盛さんのリーダーの考え方

稲盛さん自身も経営者の
育成には相当な時間を投入し、

エネルギーをかけています。

経営会議の場では、

時間あたり採算表をベースに、

前月の実績と当月の予算を
各部門のリーダーが発表します。

この時、議論を通じて、

そのリーダの考え方や仕事に対する
姿勢も厳しく指導するのです。

数字という目に見える形だけでなく、
心の態度までリーダーには求められるのです。

稲用さんは著書でこう語っています。

「リーダはあらゆる可能性を追求して、
詳細なシミュレーションを繰り返し、

高い目標の実現に向けて
全力を尽くすべきである。

あらゆる困難を、何ものにも
屈しない強固な意志と誰にも
負けない努力により、

乗り越えていかねばならない。

そうした試練を繰り返すことによって、

リーダーは経営者として
ふさわしい能力や考え方を
自然と身につけていくことになる」

と語っています。

稲盛さんと京セラのこうした

リーダーの情熱や願望、目標や
使命感をメンバーと共有する強みから
あなたは何を学ぶでしょうか。

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