スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

ビジネスの付加価値を最大にする、経営の視野を広げるメリット

   

ビジネスの付加価値を最大にする、経営の視野を広げるメリット
今回のテーマは、

ビジネスの付加価値を最大にする、
経営の視野を広げるメリット

について紹介します。

最近の社会では
あらゆるところで見られるのが、

専門性が故の盲点です。

病院に行けば、

様々な科に分かれており、

自分の症状は何科に行けば良いか
わからず混乱してしまいます。

逆に、医師側にとっても
自分の専門以外の治療はできず、

患者がたらい回しになる
ことなどが問題になっていますが、

専門性を追求することには、
もちろん利点もありますが、

視野が狭まる欠点もあります。

多くの企業では、

各部門の専門家は
大勢育っていても、

経営者が育たないということが
問題になっています。

それはなぜでしょうか?

また、アメーバ経営では、

なぜ経営者が育つのか、

ここで考えてみましょう。

経営の視野を広げるメリット

企業社会の中で、

経験や人柄よりも

専門性が重視されるようになってから

多くの企業では社内の人材の
ジョブローテーションが減り、

特定に専門分野しか経験した
ことのない人が増えてきています。

その結果、

専門家は時間が経てば育ちますが、

逆に全ての専門分野を
横断的に束ねることが
求められる経営者は、

育ちにくくなっています。

スペシャリストかジェネラリストか?

永遠の議論のようなものですが、

経営チームで考えた場合、
ビジネスの付加価値を最大にするため、

どちらのメリットもデメリットも
うまくバランスをとりながら、

人材育成もする必要があります。

視野の狭いビジネスマンの弊害

専門家というのは、

得てして自分の担当領域
にしか目が向かないため、

専門分野内に収まる小さな問題を
解いている間は力を発揮しますが、

経営全体を視野に入れた問題を
解いている間は力を発揮しますが、

経営全体を視野に入れた
問題を解こうとすると、

途端に間違ったゴール
設定をしてしまうことがあります。

例えば、

製造部門にのみ
視野が閉ざされている人は、

本来顧客はリードタイムの
短縮や原価構造の抜本的見直しを
求めているにもかかわらず、

生産性の向上や改善に
目を向けてしまう、

既存のやり方の延長線上のゴールを
掲げてしまうことが多々あります。

すると、

本来のビジネスの目的である
ビジネスの付加価値を最大にする

ことと矛盾した行動を
してしまうことがあるのです。

専門家というのは、
自分の専門分野の中で
コントロールできないことは、

問題の定義から外してしまい、

自分にできることの中から解を
探そうとする行動パターンがあります。

ビジネスの内部で対立する理由

しかし、その結果、

努力をしている割には
顧客のニーズを満たせず、

付加価値の増加に繋がらない
という状況に陥るのです。

得てして役割を与えられた
ビジネスマンというのは、

木を見て森を見ず、

という状態に陥りがちです。

逆に、

灯台下暗しというように、

全体を見渡すがあまり、
足元がおぼつかない、、

という事態も避けないと行けません。

一人で木も森を見るのは
やはり限界があるわけですから、

チームでどうビジネスを
発展させていくか、

これを考えられるのが
優れた経営者の立場なのでしょう。

アメーバ経営の元では、

与えられた原価目標や
生産計画を達成することではなく、

何をすれば付加価値が
最大になるのかが問われます。

ビジネスの付加価値を最大にする

つまり、

製造部門だから、
製造のことだけを考えて入れば良い、

ということではなく、

顧客のニーズや市場における

需給、製品設計、事業特有の
収益構造にまで、

視野を広げることが求められるのです。

アメーバ経営には、

専門家を心地よいホームグランド
から引っ張り出して、

経営者の視座に立って付加価値
全体を考えさせる効果があります。

だから経営者の育成の
優れた仕組みとなるのです。

医療で言えば、

部分パーツに着目し、治癒を
目指すのが西洋医学であれば、

全体に注目しバランスを
取ろうとするのが、東洋医学

という所でしょう。

どちらが優れて
どちらが劣っているとは

一概に言い切れません。

どちらにもメリット、
デメリットがあるわけですが、

アメーバ経営のように、

優れたビジネスシステムというのは
大変参考になるのではないでしょうか。

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