スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

失敗や苦労、停滞など仕事の壁を乗り越える、考える、考え抜く力

      2017/07/28

失敗や苦労、停滞など仕事の壁を乗り越える、考える、考え抜く力
今回のテーマは、

失敗や苦労、停滞など仕事の壁を
乗り越える、考える、考え抜く力

について紹介します。

これまで色々な世界的企業の
成功までの道のりを見てきました。

そして私たちも仕事、ビジネス
で成功を掴むために、

ヒントを探そうとしているわけです。

書店などには成功法則が
数多く並んでおり、

「成功」と言う言葉は
実に魅力的に映ります。

…が、しかし、実際には

「失敗」から学ぶことが
多いのではないでしょうか。

前にも言ったように、

成功ノウハウはあくまで後付けの
理論である場合が多いのです。

どうして失敗して、そこから
どう立ち直ってきたか、

これこそリアルな現場の声
のような気がするのです。

任天堂が経験したいくつかの

失敗、苦労、停滞
などに象徴されるように、

行動しても結果が思うように
ならない時もあります。

こうした時に必要なのが、

考える力、考え抜く力なのです。

思考を放棄してはいけません。

失敗に直面しても、
思うようにいかなくても、

試行錯誤し軌道修正しながら、

「よりよくする方向」に
私たちは進んでいかないといけないのです。

考える、考え抜く力を身につける

以前あるビジネスセミナーに
参加した時のことです。

最新のマーケティングや
テクニックが聞けると期待して
参加したのですが、

講師の方からはまず、

自分自身の経歴をまとめ、
未来展望を考える、

自分史や人生生設計図
を作るように言われました。

初めはなぜこんなことを
しなければいけないんだ…

としぶしぶで取り組んだのですが、

後で大切なことがわかりました。

自分の過去や未来を考える

それでビジネスの業績が
上がるかと言えばそうではありません。

そこで書くものは個人的な
思いにすぎませんし、

それが直接広告の反応率を
上げるわけではありません。

しかし、です。

こうした考える作業、
考え抜く作業が無駄になるか
と言えばそうではありません。

考えると言う行為を通じて、

新しいアイデアが生まれたり、
新しい仕事につながったり、
これまでの仕事の飛躍できたり、

つまり自分の目的やゴールを
しっかり見つめて

「これをやろう」と決意して
そのために行動したことが、

別の新しいチャンスを作り出す
きっかけになっていくのです。

こうした根本的に自分の
頭の中で考え抜くことが、

失敗や苦労、停滞など仕事の
壁を乗り越える力になるのです。

短期的な答えより長期的な考え方

そのセミナーで学ぶ
マーケティング手法は、

そのうち廃れるかもしれません。

特にインターネットを使った
マーケティングに関しては、

流れが早い業界ですから、

数年後にはその手法そのものは
使えなくなるかもしれません。

しかし、考え方は残ります。

私たちはつい、

「こうしたことをしたいから、
そのことに対する答えが欲しい」

と物事を短絡的に
考えてしまいがちです。

それは一見効率的ですが、

実は試行錯誤する貴重な時間を
奪っているとも言えるのです。

いざ失敗や苦労、停滞など
壁にぶつかるとすぐつまづきます。

しかし、自分の頭で考える、
考え抜く人は、

壁を乗り越える力を持って
いるのです。

長期的に成功するためには
これは必要不可欠なものです。

そう言う意味では「効率的」と言う
言葉ももう一度考え直してみる
必要があるかもしれません。

例えば、

トヨタという企業の代名詞は

「カイゼン」

という言葉で知られるよう、

社員がおかしいと思うことは
どんどん提案し、改善し、

システムを絶えず良いものに
していこうという社風です。

仕事の壁を乗り越える考え方

しかしこの前提には、

「トヨタ生産方式」を作り上げた
大野耐一さんの考え方があります。

その著書「トヨタ生産方式」では、

「一つの事象に対して、
五回の”なぜ”をぶつける」

という試行錯誤を推奨する
考え方があります。

大野さんの考え方といえば、

無駄を徹底排除する
「カンバン方式」で知られますが、

「考えること」だけは
無駄にせず、執拗に繰り返すのです。

思考だけは効率化しないのです。

これがトヨタを日本を代表する
大企業に成長させた、

仕事の壁を乗り越える
土台の考え方なのでしょう。

考えれば考えるほど

人間の脳というのは、

「ああしよう」「こうしよう」

という思いつきは出てきます。

そして最も大切なのは
そうした「思いつき」に対して、

怯まずに一歩踏み出していく
ことであり、

行動をとることなのです。

この繰り返しが失敗や苦労、停滞
など仕事の壁を乗り越える、

考える、考え抜く力なのです。

そのためには、

「自分には無理かも」
「どうせ断られる」
「上司が認めてくれない」

というような限界思考や

「前例がない」
「世の中の常識に反する」

といった既成概念は、
全て余計なものでしかないのです。

失敗や苦労、停滞など壁を突破する力

「こんなものは売れない」

という既成概念を超えるところに
新しいものは生まれて生き、

そして成長を手にすることが
できるのです。

こうした考え方を是非、

これまで紹介してきた
企業から掴み取って欲しいです。

そして私たち個人の
ビジネスパーソンの働き方も、

「自分にはできない」
「まあ、しょうがない」
「みんなと同じ無難に」

という壁を突破することで、
私たちの成長は始まるのです。

日本経済を考えてみても、

近年の不景気が来るまでは
好景気の上昇気流に乗っかり、

私たちはほとんど運命を
自社や業界の流れに任せ、

「まあこれでいいか」
「こういうルールだし」

と自分の思い込みを突破せず
やってきてしまったのです。

自分で考える、考え抜く力を
磨くことを怠ってきたのです。

しかし、結果停滞が起こり、
長い不況が続き、

世界経済から取り残されるよう
どんどん競争力を落としていきました。

世界に誇る日本企業の復活

そんな日本経済の中でも、
成功した企業があります。

「安価なブランドを世界に
波及させること」

にチャレンジしたユニクロ、

通信業界の常識を転覆させた
ソフトバンクだったり、

海外投資に思い切って業務内容を
転換させた商社だったり、

彼らは流れに身を任せず、
自ら考え舵を切った企業なのです。

今私たちは「考える」べき
時を迎えているのかもしれません。

これまで色々な世界的企業の
考え方や特徴を紹介してきましたが、

やはり心から望むのは、
日本企業の復活と発展です。

世界から尊敬される企業が
日本企業であって欲しいという
思いが、やはり私にはあります。

今後、世界経済がどうなるか
誰にも分かりません。

グローバル化、テクノロジーの
進歩がますます進化して、

もはや日本企業という
くくりで考えるのがおかしい

という時代が来るかもしれません。

それは誰にも分かりません。

しかし、その中でも個人の力を
磨くことに変わりはありません。

どれだけ技術が進んでも、

人間の思考は人間にしか
できないのです。

常に考えることを放棄せず、

考える、考え抜く力を
磨き続ける人こそが、

失敗や苦労、停滞など仕事の
壁を乗り越える真の成功を
つかむ人なのでしょう。

考えに考え、今までの枠を
飛び越えた時に、

その時にこそ自分の仕事を
大きく発展させる、

新しい道が見えて来るのでしょう。

世界的グローバル企業に学ぶ仕事術

というテーマで、

これまで長い間お付き合い
いただきありがとうございます。

次回からテーマを変えて
また有益な情報を発信できるべく、

今後ともよろしくお願いします。

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 - 世界的グローバル企業に学ぶ仕事術