スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

任天堂の企業理念に学ぶ、仕事、ビジネスは試行錯誤を経て成功

   

任天堂の企業理念に学ぶ、仕事、ビジネスは試行錯誤を経て成功
今回のテーマは、

任天堂の企業理念に学ぶ、仕事、
ビジネスは試行錯誤を経て成功

について紹介します。

一社員に過ぎなかった
宮本茂さんが、

「スーパーマリオブラザーズ」

など独創的なヒットアイデアを
思いつき実現するような、

環境をどうすれば作れるのでしょう。

任天堂は時にアイデアを形
にしやすいよう

当人に合わせて機構を変えたり
しています。

世界に名だたる企業として
任天堂は大きな会社ですが、

それほどの大企業であれば、

任天堂なりの理念なり、
ルールがあるように思うでしょう。

しかし実はそれがないのです。

社会にとってルールは大切です。

もちろん組織のとっても
ルールがなければ成り立たない
部分はあるでしょう。

しかしルールにがんじがらめ
担ってしまえば、

独創的なアイデアは生まれず
それが実現できません。

これは私たちが働く上で
どのような理念で働くか、

そしてビジネスで成功していくかを
考える上でも非常に参考になります。

任天堂の山内溥さんの企業理念

2002年までカリスマ社長として
任天堂を率いてきた、

山内溥相談役は、

任天堂の企業理念について
以下のように述べています。

「企業理念という言葉は
僕は嫌いだから、

そういう言葉に対しては
抵抗があります。

評論家か経営者か分からん
ような経営者が増えてきて、

そういう人たちの本も出ている。

しかし、それを読んで
一体なんになるんです。

参考になるかもしれないが、

それでは経営者として
大成しないと思う。

やっぱり自分で考えないと。

だから、そういう言葉は
使いません。

しかし当然、考えなかったら
経営はできませんからね」

「任天堂”驚き”を生む方程式」
(井上理著)より引用

実際この通りに任天堂
という会社には明確にされた
価値観のようなものがないそうです。

それはなんらかの形に
縛られること自体が、

すでに独創的な発想に枷を
はめることになってしまうからです。

まさに仕事、ビジネスは
試行錯誤を経て成功することを
実践してきた会社なのです。

自分の仕事に変化を起こす

これまで商品開発の話を中心に
アイデアの重要性を語ってきました。

これは任天堂という会社の
市場で言えば当然のことで、

いかに面白いオリジナルの
ソフトやハードを生み出すか、

に成功がかかっているからです。

しかし

「新しいアイデアを生み出す」

ということの重要性は
こうした場合に限りません。

私たちが働く上で、

お客さんにものを売る場合も、
広告マーケティングを仕掛ける、
あるいはマネジメントにおいても、

自分の仕事、ビジネスに
ちょっとした変化を起こすような
ことにしても同じことなのです。

私たちは結局のところ

「どうなるか分からない世界」

で仕事をせざるを得ないのです。

水晶玉に未来を見通すことは
誰もできないのです。

アイデアが受け入れられるか
分かりません。

それがうまくいって
成功するかは分かりません。

ではそんな中で大切な
ことはなんでしょうか。

やはり動き出し試行錯誤して
形にして実現していくことです。

さも自分は正しいというような
「こうするべきだ」と語られる
ノウハウよりも、

本当は「こうしてみよう」
と動き出し試行錯誤してみる

これが一番大事なのでしょう。

だからこそ任天堂は
これという企業理念を持たない

山内相談役が強調するような

「自分で考えないと」

という言葉の意味だと思うのです。

ビジネス書は役に立たない?

というと、あなたも驚くかもしれません。

このサイトも書籍ではないですが、

ビジネス書と似たような
性質を持っています。

こうした情報を参考にして
仕事に役立ててほしい、

という思いで発信しているわけですが、

ある意味、ビジネス書というのは

大抵の場合「自分で考えずに済む」
というに、

誰かのアイデアを使い
手っ取り早く答えを出すために
読まれるものではないでしょうか。

だからこそこのサイトの
このテーマでも

世界的に成功を収めている企業の

「うまくいくパターン」を
紹介する形をとっているのです。

しかしです。

「仕事、ビジネスで成功するためには

自分で色々考えて
試行錯誤しなければならない」

というのは一見矛盾する考えで、

「本を読む意味がないじゃないか」

と腹をたてる人もいるかもしれません。

次回はこの考え方をもう少し
深く掘り下げて考えてみましょう。

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