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世界に誇る日本企業、任天堂の業績の上昇と下落と底力の特徴

   

世界に誇る日本企業、任天堂の業績の上昇と下落と底力の特徴
今回のテーマは、

世界に誇る日本企業、任天堂の
業績の上昇と下落と底力の特徴

について紹介します。

2016年7月に私にとって
びっくりするニュースがありました。

世界中で配信が始まった
スマートフォン向けゲームアプリ

「ポケモンGO」が大ヒットし
社会現象を巻き起こし、

任天堂の業績は久しぶりの
大幅増となったわけです。

私が色々な企業の特徴などを
調べ始めた頃、

任天堂という会社は、
日本を代表する企業として、

大変魅力的でした。

2010年ごろから、

ニンテンドーDSやWiiといった
大ヒットがあり、

イチロー選手が所属していた
野球チームである、

シアトル・マリナーズの運営をしたり、

日本を代表する世界的勝ち組企業の
筆頭だったわけです。

任天堂の業績が下落した原因は?

ところが2012年3月期の
決算で出た数値は、

当期純利益で432億円の赤字

営業損益は373億円の赤字、

数年前の3分の1ほどの売り上げに
縮小してしまうのです。

こうした業績の下落は
もちろんどんな業界にもありますが、

日本人として世界に誇る
日本企業の業績の落ち込みは
私自身少なからずショックを受けました。

その理由としては色々な
原因が考えられます。

すでにグローバル企業
になっていた任天堂ですから、

もちろん円高の影響は
大きかったでしょう。

しかしやはりそれ以上に
本業であるゲームの売れ行きが
思った以上に上昇しません。

当時鳴り物入りで発売した

「ニンテンドー3DS」

が思ったほど売れず、

止むを得ず低価格戦略に
切り替えた結果、

差額による損益が多く出たようです。

企業の業績の上昇と下落の波

そして私自身が考える
最も大きな要因は、

すでにゲームをする人たちの
感覚は時代が変わっていたことです。

ゲーム機とゲームソフトが
販売されるというそれまでの常識が、

スマートフォンの登場で
変わっていたのです。

DeNAやGREEといった
携帯ゲーム市場についていけず、

テレビゲームで市場を引っ張ってきた
ゲームメーカーは、

いずれもこの波によって
淘汰されていきます。

旧体制は軒並み業績が下落し、
新体制は業績が上昇し、

業界地図を一気に塗り替えました。

だからこそ2016年の
ポケモンGOの成功というのは、

まさに世界に誇る日本企業である
任天堂の底力や打たれ強さが、

発揮された瞬間のように感じました。

そしてこうした業績の移り変わりは、

任天堂やゲーム業界だけの
特徴の話ではないのです。

厳しい現実と企業の打たれ強さ

こうした業績の上昇や下落と
いった波は、

現在グローバル経済で
苦戦している多くの日本の企業が
もがいているのと同じものです。

そして当然、そこで働く
日本のビジネスパーソンは、

その波を乗り越えていかなければ
いけない運命にあるわけです。

そして波に飲み込まれないため
企業の底力が試されているわけです。

こうした特徴の社会の中で、
どう働いていくべきなのでしょう。

以下のようなことが考えられます。

・世界が全部繋がった
環境でどう仕事をしていくか

・今までのモノが売れなくなった
時代に何を仕事としていくか

・業界の構造が目まぐるしく
変化する状況でどう仕事をしていくか、

どれも厳しい状況に変わりません。

私たちは現実的に今、激しい波と
ぶつかり合っている真っ最中なのです。

そんな中、任天堂という会社の特徴は

こうした時代の中で底力を発揮し、
再び世界に誇る日本企業として
復活すると私は感じています。

そしてその考え方、やり方を
参考にすることは、

非常に大切だと感じています。

世界に誇る日本企業、任天堂の底力の特徴

その一端をポケモンGOの
成功に見出すことができます。

・世界のユーザ相手に、

・これまでと違うコンテンツを

・これまでと違う形態で発信する

再び任天堂が世界のトップを
目指して再浮上して欲しい、

という希望的観測もありますが、

何よりこの会社には

今「日本が世界に誇るもの」
として真っ先に浮かぶ、

アニマや漫画という世界に
最も隣接した位置にあるものです。

そして任天堂の特徴として、

この会社そのものが常に、

時代の変化に合わせて革新的に
その形を変えながら、

壁を乗り越えながら成長してきた
歴史を持つ会社でもあるからです。

この任天堂の底力の秘密…

それは京都でトランプを売っていた
時代まで遡ります。

次回、任天堂という会社の
歴史や特徴を踏まえながら、

業績の上昇と下落に溺れない、

日本人が本来持っているはずの

「打たれ強さ」を備える
会社のあり方について、

見ていきたいと思います。

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