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「すごい」が仕事の情熱やパッションを作る、ディズニーの言葉

   

「すごい」が仕事の情熱やパッションを作る、ディズニーの言葉
今回のテーマは、

「すごい」が仕事の情熱やパッション
を作る、ディズニーの言葉

について紹介します。

前回まで、夢の国を実現させた
ディズニーの仕事術について
色々と見てきましたが、

どうやって彼らの仕事への考え方を
私たちは応用すればいいのでしょう。

難しく考えすぎる必要はないでしょう。

いかに情熱、パッションを
持って仕事に取り組むか、

そこにかかってくるわけです。

自分自身の仕事をよく
見つめ直して見てください。

「お客様第一主義」

と言いながら実際には
自分自身の利益を優先したり、

同僚と協力しあうべき
と思いながらも、

一方ではライバル意識を
燃やしてしまうこともあります。

ウォルトディズニーさん自身が、

独善的で敵の多かった人物
として知られています。

しかし、敵も増えれば味方も増える、

ディズニーさんの大きなビジョンや
パッションに多くの人が惹かれました。

人を動かすディズニーの言葉

もしディズニーさんが、

ただ機械的に仕事をこなす
公務員的な人であればどうでしょう。

もちろん、真面目な人として
信頼されるかもしれませんが、

彼のために何かしたい
とはなかなか思わせられません。

ここで私たちが働く上でも
重要なことは、

「すごい」と自分自身が感じたことを
どう活かすかにかかっています。

ウォルトディズニーは、

ディズニーランドの設計担当者を
やる気にさせるために、

こんな言葉を投げかけたと言います。

「よく考えてくれ。君が設計したものは、
オープンしたらお客様が中を歩いたり、
乗ったり使ったりするんだよ。

僕はみんなに笑顔で帰ってもらいたいんだ。

このことは覚えておいてくれ。
君に頼むのはこれだけのことなんだから。」

『ウォルトディズニー
夢を叶える100の言葉』
より引用

「すごい」が仕事の情熱やパッションを作る

このディズニーの言葉を聞いた
設計担当者が何を感じたかは、
もちろんわからないのですが、

またウォルト自身の本意も、

「だから完成を急げ!」

だったのか、

「だから変なものは作るなよ!」

だったのか、

「時間がかかってもいいから
面白いものを作れ」

なのかは解釈によるでしょう。

ウォルトさんが本当のところ
何を重んじていたかは、

今となってはわからないのです。

ただし、心に火をつける
言葉であったことは間違いありません。

この言葉を聞いた担当者が

「すごい」と感じることができたら、
仕事への取り組み方は変わるでしょう。

「そうか、私はお客さんが使用して
笑顔で帰っていくものを作る仕事を
しているんだ」

こう考えて仕事をすることで、

彼はディズニーランドの
アトラクション設計係として、

数多くの人気アトラクションを
世に送り出したわけです。

「なぜあなたは石を運んでるの?」

こんな寓話もあります。

ある時、旅人が旅の途中に
一生懸命石を運んでいる人をみかけます。

「何をしているのか?」と尋ねると、

「俺は、石を運んでいるんだ」

と疲れた様子で怪訝に答えます。

しばらく進んでみると、
また石を運んでいる人がいます。

しかし、運び手の表情が違うので
また旅人は同じ質問を尋ねました。

すると、

「あそこに大きな建物を建てるために、
私は石を運んでいるのです。」

とたんたんと答えました。

さら進むと、今度は笑顔で
石を運んでいる人がいたので、

旅人はまた同じ質問をします。

「私たちは今この村に
立派な教会を建てているのです。

この教会はきっとこの村の
人たちの心を癒してくれるでしょう」

と誇らしげに答えました。

この寓話は、同じ仕事をするにも、

その仕事の目的を把握
できているかどうか、

さらにその目的を達成する
意味を把握しているかどうかによって、

人の仕事のやりがいが変わり、
気持ちも変わり、

さらには仕事の品質も向上する、

といったことを伝える物語なわけです。

心に火をつける言葉

同じ仕事をするにしても
心の持ちようで、

自分自身のためにも
会社のためにも変わってくるのです。

そして中でも「すごい」と
思う気持ちが、

大きなビジネスを成功させる
仕事の情熱やパッションを作る
気持ちになる要因だと思います。

そしてディズニーの言葉で
心を動いた先ほどの設計士も

ディズニーの仕事だけでなく

「建築物がよりたくさんの
笑顔を提供できる媒体になりうる」

という信念を持つことになり、
建築家として大成することになった
かもしれません。

あるいは自分で建設会社を起こしたり、

もっと多くの人に建築物の
すばらしさを伝えようと、

建築学を教える先生になった、

あるいは

「直接お客さんが
笑顔で帰る姿を見たい」

と強く思い、営業の
仕事をしたかもしれません。

色々な可能性が考えられます。

仕事の情熱やパッションが成功を生む

ただ苦痛の表情を浮かべ、
目的も考えずに石を運ぶ仕事を
してはいないでしょうか?

給料のために楽しくもない
仕事をこなすのは、

いかがなものでしょうか。

心を動かすのは自分の責任です。

もちろん古今東西の色々な
先人たちがそのきっかけを
与えてくれています。

私たちはそれを参考に、
仕事の情熱やパッションを
自分自身で作るのです。

ディズニーの言葉の一つが

こうして色々な人の
可能性を広げてきたのです。

そしてそれは現在も、
そして日本においても

流れは続いているのです。

実際に

『社会人として大切なことは
みんなディズニーランドで教わった』

という著書を書いた香取貴信さんは、

ディズニーランドでアルバイトを
した経験からこの会社の考え方に共感し、

「感動サービスコンサルタント」

としてその方法をもっと
たくさんの人に広める活動をしています。

会社の「すごい」を感じたら、
大切なことをそれを

自分の仕事の「すごい」に繋げて
いくことなのではないでしょうか。

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