スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

企業創業者、成功者の特徴は人格者より変人?成功と自分らしさ

   

企業創業者、成功者の特徴は人格者より変人?成功と自分らしさ
今回のテーマは、

企業創業者、成功者の特徴は
人格者より変人?成功と自分らしさ

について紹介します。

私たちは仕事を追求する上で、
成功を目指してやっています。

そして世界には突出した
結果を出すビジネスマンがいます。

こういう人たちを見て
憧れの気持ちを抱くのは

私だけではないと思います。

ダイヤモンド社

「世界で最も偉大な経営者」

という著書には、

古今東西の優れた経営者の
話が次々と出てきますが、

「ディズニーの魔法」について、

以下のように書かれています。

「ディズニーの魔法は、
理解し難く付き合いにくい人物でありながら、
多くの才能豊かな人材を惹きつけ、

どういうわけか最高の作品を
作らせてしまうという事実にこそ
見事に発揮されています。」

成功者の特徴は人格者より変人?

これまでこのテーマで紹介してきた
企業の創業者、あるいはトップの
人たちの特徴は、

必ずしも人格者であった
わけではありません。

むしろ近くにいたら面倒なくらい
「変人」と言える人たちです。

これまで紹介してきた、

アップル社のスティーブ・ジョブズ、

IKEA社のイングヴァル・カンプラード

などはその代表でしょう。

私たちが彼ら成功者に
惹かれるのは、

その人の「思い」に対してであり、

そこに「自分自身の思い」
を重ねて仕事をしているからです。

しかしそこに惹かれて、
彼らの真似をすれば罠に落ちます。

例えば、

日本では松下幸之助さんや

海外であれば、ウォーレンバフェットや
ビルゲイツなどは世界有数の篤志家
として多額の寄付をしたり、

成功者としてだけでなく
人格者として尊敬されています。

だからこそ成功に必要なのは
彼らのような人格だと思えば、

ビジネスを大きくできないかもしれません。

彼らも若い頃は人格者というより
変人の類であったことが知られています。

変人には変人のやり方がある

企業創業者、成功者の変人的な
特徴に惹かれ、

中には「自分の思い」がそのまま
トップの思いを引き受けるだけになり、

ただ

「言われるがまま」に
なってしまう人もいるでしょう。

ディズニーにもそういう
タイプの社員がいたようですし、

ニール・ゲイブラー著の
『創造の狂気 ウォルトディズニー』
という著書によれば、

ウォルト・ディズニーは

「そういう人物しかいらない」

という態度をとっていたこと
もあったと言います。

前に紹介したサムスン電子は、

まさにそういう社員を総動員
するやり方をしているわけです。

しかし、最終的に会社を
拡大していくのは、

兄のロイのように

「惹かれた相手の思い」

に「自分の思い」を乗せ、

「より強い思い」で自分の仕事を
突っ切ってしまう人たちなのです。

働くのはあくまでも自分

こうした思いが
反映されているからこそ、

ディズニーランドの理念は、
個人を超えた普遍的なものになっています。

そこで私たちが自分の仕事
を考えるとき、

まず

「今の仕事の何に惹かれているのか」

を考えていくのは重要なことでしょう。

そこには

「会社の思い」もあるでしょうし、
それ生み出した創業者や

会社を構築してきた人たちの
思いもあります。

しかし、結局それで
自分らしさを見失ってはいけません。

ここで言いたいのも、

こうした素晴らしい
「思い」や「考え方」を

自分自身の「思い」や
「考え方」に反映させ、

自分に生かしていくことです。

というより私たちでにできることは
それだけなのです。

企業創業者、成功者の真似ではいけない

実際

「ディズニーがこうやった」
「〇〇という会社はこうやった」
「それでうまくいった」

と聞いて、私たちがその通りにやれば、

同じようにうまくいくかといえば、
そういうわけでもありません。

自分自身の成長のために、

私たちは他人の素晴らしい
仕事のやり方を

参照し、参考にはできますが、

結局はそれを自分自身のやり方
として実践していかなくては
意味がありません。

必要なのは

「誰々の仕事術」ではなく、
自分自身の仕事術なのです。

成功と自分らしさを
切り離してはいけない気がします。

成功と自分らしさの追求

私自身これまで数多くの
ビジネス書を読んできたり、

企業創業者、成功者の特徴を
追ってきました。

ここで

フィル・ローゼンツワイグさん
という人が書いた、

『なぜビジネス書は間違うのか』

という本があるのですが、

ここで興味深い話が載っています。

「あらゆる企業の成功ノウハウは、
”その方法だから成功した”という
ものでなく、

あくまでうまくいったから後付けで
”こういう方法だった”と定義づけて
いるに過ぎない」

と示唆しています。

それを言ってしまえば、

あらゆるビジネス書が
役立たないものになってしまいますが、

確かにその通りなのです。

企業創業者や成功者の
変人ぶりを真似するだけでは

私たちは同じようには成功できません。

うまくいく条件には
環境要因もあれば、

時代的なニーズもあれば、

人間関係による影響もあれば、
運によるものもあります。

普遍的な方法というのは実のところ
どこにもないのが現実なのです。

もちろん変人、人格者など
企業創業者、成功者の特徴を学ぶ
ことは学びになるわけですが、

私たちは自分らしさを追求した
自分らしい成功方法が必要なのです。

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