スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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実績を出し続ける人が持つ仕事の打たれ強さと自己中心の考え方

      2016/10/29

実績を出し続ける人が持つ仕事の打たれ強さと自己中心の考え方
今回のテーマは、

実績を出し続ける人が持つ仕事
の打たれ強さと自己中心の考え方

について紹介します。

前回、守破離という概念から
自分らしく仕事をするためにも、

まずはある程度の
打たれ強さがなければ、

厳しい現実社会で生き残り
活躍することはできない、

そのために、軍隊式教育や
サムスンのように厳しい社員教育が
ある環境にはメリットもある、

と紹介したのですが、

ただし、

働き蜂が黙って女王蜂に従って
行くように、

どんなことにも従順に、
命令を疑うことなく遂行し、

「なんとかする」

ことを続けるべきかと言えば、

それも正しくはないかもしれません。

それで会社は良くても
個人が快適に仕事をすることは
なかなか難しいでしょう。

やはり、封建主義でもない
現代社会において、

自己中心の考え方も重要です。

厳しい環境で打たれ強さを鍛えること、
そして自分らしく仕事をすることを、

うまくバランスを取ることが、

これからの時代に
必要なのではないでしょうか。

仕事でも大切な自己中心の考え方

実際に、自分自身が快適に
またある程度自由に

仕事をしていなくては、

実力を発揮できないでしょう。

それでは実績を出し続ける
ことはできません。

こうしたあたりを世界で最も
うまくやっているのが、

グーグルなのかもしれません。

逆にサムスンという会社が

「世にない商品」

を世に送り出し続ける

クリエイティブな会社に転ずるには、

そこが大きなネックになるでしょう。

自由を規律をうまくバランス取りながら
融合させ、成長するのは、

簡単なことではないでしょう。

そして私たち個人の働き方も、

こうしたことを考えなければなりません。

「何が何でもやり遂げる力」

それを実行するための
「打たれ強さ」は必要です。

でもそれは、

「会社から与えられた仕事」

を確実にやるために使用されるだけでなく、

むしろ

「自分のための仕事」

をやるために使われるべきでしょう。

こうした仕事の打たれ強さと
自己中心の考え方をうまく融合する力が

実績を出し続ける人が持つ特徴だと思います。

なぜあの人は残業をしないのか?

私の知り合いの事例を
一つ紹介しましょう。

ある大手企業に勤め、

その後独立しコンサルタント
として活躍しているのですが、

彼が働いていた会社では
古い慣習がまだまだはびこっており、

今の効率主義と違い、

「会社が残業すると決めた日は、
仕事があろうがなかろうが残業する」

という暗黙の了解のような
ルールがあったそうです。

仕事がない人は、その日は
強引にでも仕事を見つけて
意味なく居残りをしていたそうです。

しかし、そんな中、彼だけは
就業時間になると悠々と帰って行く、

周りからは空気の読めない
「型破りな人」という評価を
受けていたわけですが、

それでも実績を出し続ける人でしたから、
周りも誰も文句は言えない、

実績を出すからこそその
「わがまま方針」が可能だったのです。

そしてここで大切なことは、

同じように

「あなたも残業をするべきだない」

と言いたいわけではありません。

彼がやっていたのは、

「残業しない」という
わがままを押し通すことでなく、

自分らしさを貫いていたわけです。

実績を出し続ける人が持つ特徴

彼はただ古くからの慣習である
意味のない残業をしない、というだけで、

遊び呆けていたわけではありません。

帰りがけに書店に行き、本を読む、
勉強会、セミナーに参加して、

絶えず情報収集の時間を作っていました。

その自己投資、自分を磨くことに
時間を使ったからこそ、

実績を出し続ける人になれたわけです。

もちろん、仕事が追いつかない時も、

彼は残業時間以外の深夜に
再び会社に戻って仕事をしたり、

休日を返上して働くことを
しっかりやっていました。

こうした見えない残業は、

会社が決めた残業以外ですから、
来ても評価になりません。

上司の目には止まりません。

しかし、自分のために仕事をする
という自己中心的な考えがあったからこそ、

上司の目が気になるから
という理由で意味のない残業はせず、

自分が大事と思える仕事は自分の
時間を犠牲にしてもやっていたのです。

周囲から見れば「わがまま」に
うつったかもしれません。

しかし自分にあえて厳しく
できる大変、打たれ強い人でした。

「自分がやるべき仕事」は
他を全て犠牲にしてもきちんと実行する、

他の誰のためでもない、

まさに自分自身のための仕事を
「何が何でもやる」という態度です。

だからこそ独立後もうまく
軌道に乗り活躍できているのでしょう。

仕事の打たれ強さを鍛える方法

サムスンの創業者である
イ・ビンチョルさんは

経営者としての自分の仕事が
何かを問われた時、

それは

「絶えず自分の仕事が
何かを探し続けることだ」

と答えたそうです。

社長というのは、黙っていれば
仕事が降ってくる存在ではない。

だから、「自分のやるべきこと」
を次々と見つけ、

それを何とかしてやり遂げて来た
過程が、あれほど大きな会社を作る
結果につながったのでしょう。

わがまま、自己中心という考え方は
時にグループの理念と反するように
思ってしまいがちです。

確かに双方の利益がぶつかる
こともあるでしょう。

しかし、相反する概念ではないのです。

自分のために頑張る人たちが
力を合わせれば、

それは大きな成果につながります。

実績を出し続ける人が持つ
仕事の打たれ強さと自己中心の
考え方は強力な力となるのです。

多くの勤め人は、

当然のように

「これをやりなさい」」

と「やるべきこと」を指示され
それをこなすことが当たり前に
なってしまっているかもしれません。

そしてやがて指示待ちしか
できなくなってしまうかもしれません。

しかしそれをやり続けるだけでは

イビンチョルさんがやったような
自分の仕事を限界まで成長させることは
恐らくできないでしょう。

実績を出し続けることもできません。

ですからまずは、

会社のシステムがどうであれ、
時間的な限界がどうであれ、
上司が何と言おうと、
いかに効率が悪かろうと、

わがまま、自己中心に

「やるべき」と思ったことは、
何とかしてやる態度を持つことから
始めるべきでしょう。

それができない限り、
ビジネスパーソンとして

いつまでたっても先の段階には

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