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責任感と逃げない心を持つ軍隊式教育で優れたリーダーが生まれる

      2016/10/27

責任感と逃げない心を持つ軍隊式教育で優れたリーダーが生まれる
今回のテーマは、

責任感と逃げない心を持つ軍隊式
教育で優れたリーダーが生まれる

について紹介します。

さて、前回まで

サムスン電子が短期間で
世界的ブランドにまで成長した

秘訣をそのマネジメント方法に
見出してきたわけですが、

もちろん平和であることが理想です。

政治的には色々な議論があるでしょうが、

実際に軍隊式の教育を受けた人が、

ビジネスにおいても良い成果を出している、

と聞くとあなたは何を感じるでしょうか。

軍隊式教育で優れたリーダーが生まれる

アメリカのビジネスエリートといえば、

ハーバードやイエールなど
有名大学の出身者がイメージとして
浮かぶ人も多いでしょう。

実は、

「ウエストポイント」という
通称で知られる、

アメリカの陸軍士官学校があります。

そしてこの学校から、

軍関係はもちろん、政界から
経済界まで、

幅広いジャンルに収集なリーダーを
輩出しているのです。

ここの教育方針は、

サムスンも真っ青になるほどの
スパルタ教育です。

とにかく命令されたことは、
何が何でも実行しなくれはならないし、

そうした環境に慣れるために、
新入生はとにかく理不尽な指令
ばかり出されると言います。

確かに軍の教育というのは、
そういったものなのかもしれません。

しかしその教育を受けた人が
優れたリーダーになるのはどうしてでしょう。

自分に厳しい人こそリーダーの資格がある

それは、自分が受けてきた
事と同じように、

部下に厳しくできる人になるから

…ではなく、

むしろ

「自分に対して厳しくできるから」

ではないでしょうか。

軍隊式教育のような環境で、
責任感と逃げない心を持つことは、

容易に想像できます。

誰もが難しい問題からは
逃げたくなってしまい、

避けて通りたい問題はいくらでもあります。

そして精神力が鍛えられていない場合、
実際に逃げてしまうのです。

でもビジネスにおいて、

末端の社員ならともかく
責任を持たされたリーダーであれば、

そういうわけには行きません。

だからどんな困難な問題も、
それを避けずに、時には厳しい
選択をしてでも乗り越える、

試練が当然のようになっている人なら、

迷わずにやり遂げることができるでしょう。

そういう意味でも

軍隊式教育やサムスンのような
厳しい社員教育を課す企業は、

強く優れたリーダーが生まれるのです。

癒し系の労働環境のデメリット

さて、ここで日本の企業や
労働環境に目を向けてみましょう。

もちろん厳しい所もあるでしょうが、

厳格な社員教育を施すところは少ないです。

特に最近では、

「頑張りすぎる必要なない」

とか

「自分に合った仕事をしよう」

など「癒し系」の主張が目立ちます。

もちろんそれも良い所はたくさんありますが、

責任感と逃げない心を持つ
優れたリーダーは生まれにくい
と言えるのではないでしょうか。

ある程度厳しい環境で鍛えられなければ、

自分に厳しくできないものです。

こうした「癒し系」のキャッチフレーズに
惑わされてしまい、

「自分探しの罠」に陥る人も多いですが、

一度頑張って、とにかく自分なり
の仕事のやり方を見つけないと、

結局は自分に合う仕事を見つける
機会も得られないのが現状ですし、

責任感と逃げない心を持たない
リーダーが増えてしまえば、

グローバル社会で日本の企業は、
ますます競争力を失ってしまうかもしれません。

責任感と逃げない心を持つリーダー

私の知人のキャリアコンサルタント
の方に話を伺ったのですが、

最近、日本企業では、

入社1年も経たずに辞めてしまう
新入社員が増えていると言います。

これは多くの場合、再就職に
「不利になる」ことが多いと言います。

それは仕事における「型」
のようなものが身につかないまま、

辞める形になってしまうからです。

「守破離」という言葉がありますが、

もともとは茶道や武道など
日本の伝統文化から生まれた言葉だそうです。

つまり、

最初の「守」が、指導者の教えを
徹底的に見習う時期、

それが達成された後で
型を破る時期(=破)

指導者の模倣から離れて一人前
になっていく時期(=離)

というステージがあるという話ですが、

そもそも「守」の段階を
嫌だ、辛いといって避けていたら、

次の段階に進むことはできません。

そういう意味でも、

軍隊式教育やサムスンのように
最初にっ徹底して、

型を守らせる教育というのは、

古臭いように見えて、いつまでも
有効な教育なのかもしれません。

責任感と逃げない心を持つ
優れたリーダーは、

こうした環境で生まれることが多いわけです。

自分で自分にストレスかけるやり方

だからと言ってもちろん、

軍隊に入りなさい、サムスンのような
厳しい社員教育を持つ企業に入りなさい
というわけではありません。

ただ、とにかく理不尽であれ
なんであれ、

今のポジションで逃げないで
必死に食らいつくことは、

後々、大きな財産になります。

「自分は学ぶことができた」

と感じることが

「やり遂げた」という
大きな成功体験になります。

もちろん、心を病むほどのストレスに
ずっと耐える必要はありませんが、

実際どんな仕事でも、そこには
必ずストレスがあるのです。

そこから逃げていれば、
成長はないわけです。

ならば、

「ここまでは自分はやり遂げられる」

という実績を自分の中に
作っておけば、

対処に仕方もわかってくるのではないでしょうか。

以前も紹介したように、

私たちは試行錯誤をしながら、
自分の仕事を身につけていくのです。

試練や失敗は成功に必要不可欠な
材料となるのです。

だからこそある程度の
「打たれ強さ」がなければ、

その過程を乗り切っていくことはできません。

責任感と逃げない心を持つ
優れたリーダーを育てる、

軍隊式教育からも色々なことを
学ぶことができます。

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