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韓国の家電メーカー”サムスン”の世界的成長と躍進の秘密と特徴

      2016/10/21

韓国の家電メーカー”サムスン”の世界的成長と躍進の秘密と特徴
今回のテーマは、

韓国の家電メーカー”サムスン”の
世界的成長と躍進の秘密と特徴

について紹介します。

さてこれまで世界の色々な
企業について見てきたわけですが、

欧米のビジネスモデルは
やはり興味深い特徴があります。

そして今回から少し
アジアに目を向けてみましょう。

中でも今回から取り上げたいのが、

お隣韓国の大企業、

サムスン電子の躍進…

それは私たち日本人にとって
時代の変化を嫌でもはっきりと
見せつけられた出来事

だったのではないでしょうか。

韓国の家電メーカー「サムスン」
の世界的成長と躍進の秘密と特徴

について見て行きましょう。

サムスン電子がソニー吸収?

2012年5月

『ウォールストリートジャーナル』
日本版によれば、

2012年第一四半期の携帯電話の
シャアでは、

サムソンは北欧フィンランドの
ノキアを抜き

世界一位の企業になりました。

その後iPhoneの躍進でアップル社に
一位の座を受け渡したわけですが、

こうした世界標準の波から
外れていた日本人は、

当時この波の大きさに
あまりピンと来ていませんでした。

特に家電においては
世界的トップを走っていた
日本メーカーですが、

2011年のアメリカ
フォーチュン誌の

世界企業ランキングを見ると、

ソニーは世界73位に対し
サムスンは22位、

と大きく差をつけられ、

2012年の時価総額を見ると、

シャープ、パナソニック、ソニー

の3社を足した合計でも
サムスンの3割弱ということ、

ソンファンヨンという
韓国のジャーナリストが書いた

「2015年のサムスン」

という本においては、

「サムスン電子がソニーを
吸収する事もあり得る」

と述べていますが、

数字だけ見れば3社まとめて吸収
されてもおかしくない状況にあります。

韓国の家電メーカー”サムスン”の特徴

今や企業も経済もグローバル化し、

国の会社=日本代表

などとは考えられない状況ですが、

やはり日本企業の元気のなさは
気になる所ですし、

一方でアジアの企業、
サムスン電子などの急成長や飛躍は
紛れもない事実な訳です。

では一体この会社の何が
どう凄かったのでしょうか。

サムスンの世界的成長と躍進の
秘密と特徴を考えてみましょう。

サムスン電子というのは、

サムスングループの中のひとつです。

グループは金融から野球チーム
まで運営する

巨大コングロマリット(複合企業体)

であり、李(イ)一族が支配する
財閥会社でもあります。

創業は1938年で、貿易業務が
そもそもの発端だったようです。

創業者はイ・ビョンチョルさん
早稲田大学に留学していた
日本とも縁の深い人物です。

そのこともあってか、日本占領下の
満州に向けて生鮮食品を輸出する
事業からサムスンはスタートします。

サムスンの世界的成長と躍進の秘密

その後、事業は多角化、

砂糖、毛織物、電気製品、電子機器、
機械、化学、金融、自動車、航空機、船舶

などとにかく次から次へと
事業を拡大して行き、

企業としての規模は成長します。

こうして出来上がった
サムスングループの一企業として、

1969年に家電メーカーである
サムスン電子は誕生します。

1987年には創業者の
イビョンチョルさんが死去し、

息子であり元会長であった
イ・ゴンヒさんに
経営が移る訳ですが、

彼は父親の路線を継承するどころか、

「妻と子以外は全て替える」

という方向転換を測ります。

変革にはチャンスと犠牲が付いて回ります。

どちらが正解かは一概には言えません。

しかし、現在の地位を見れば
彼のやり方は正しかったのかもしれません。

1997年に韓国は通貨危機に陥り、

サムスンも多くの事業を手放したものの、

現在は世界トップシェアを誇る
半導体を中核にした企業に
生まれ変わって行くのです。

次回以降具体的にどんなやり方で
サムスンという企業がの

世界的成長と躍進を遂げたのか
その秘密に迫って行きたいと思います。

ちなみに2007年には、
ノ・ムヒョン元大統領への裏金疑惑が浮上し、

会長はイ・ゴンヒさんの片腕だった
イ・スビンさんに交替します。

その後2010年に恩赦され
会長職に復帰、

いずれは創業者の孫であり、
前社長の長男である

イ・ジェヨンさんが継ぐものと考えられています。

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