スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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目の前の仕事に集中する、仕事を好きになるきっかけと価値観

      2016/10/20

目の前の仕事に集中する、仕事を好きになるきっかけと価値観
今回のテーマは、

目の前の仕事に集中する、仕事を
好きになるきっかけと価値観

について紹介します。

前回までIKEAの仕事の
価値観を紹介してきたわけですが、

ただ机上の空論で計算し、
コストをカットして

効率的にやればビジネスは成功する、

というのは大きな間違いでしょう。

曖昧な言葉をあえて使えば、

その仕事にどれだけ魂を込められるか…

もちろん時代は常に変化する訳で
仕事のやり方を変える必要はあるでしょう。

しかし変えては行けない部分も
間違いなくあるわけです。

それが

「仕事において重んじるべき事」

なわけです。

この理念や価値観、ビジョンを
経営者は強く持たなければ行けません。

そしてそこに周りは惹かれて行くのです。

この部分はこれまで紹介してきた
企業が共通して持っている部分です。

仕事を好きになるきっかけと価値観

では、私たちビジネスマンにとって
こうした事例から何を学べるでしょう。

まず考えてほしいのが、

あなたにとって「仕事において
重んじるべき価値観」はなんでしょう。

残念ながらこの答えを
私が教える事はできません。

自分自身が仕事を通じて
発見するしかない物だからです。

もちろん「給料のため」という
思いはあるでしょうが、

それ以外のものが必ずあるはずです。

それをはっきりと認識する事で

目の前の仕事に集中することができ、
仕事を好きになるきっかけとなるはずです。

ひとつ確かな事は、

IKEAも長い苦闘の過程で
学んできたように、

こうした仕事の価値観は、

自分自身が苦心し試行錯誤した
結果見出されるもの、

という事です。

それは理論や方程式ではなく、

むしろ感情や心による物です。

仕事に苦労をした経験が活きる

目の前の仕事になかなか集中できない、

と悩んでいる人ほど、

こうした部分をしっかりと
見つめなおしてみると良いでしょう。

現在、例えば営業で
トップセールスを誇っている人、

トップセールスマンとして活躍した後、
経営者になったり、

コンサルタントとして活躍している人、

こうした人に話を聞いてみると
意外なほど、

「いや、実は若い頃全然売れなくて、
本当に苦労したんだよ」

という話をしてくれます。

むしろ始めからうまく行って
営業という仕事が大好きで
楽しくてしょうがなかった…

という人はほとんどいません。

飛び込み営業を延々とやらされたけど
全く売れなくて自信喪失した、

「今日もダメだ、自分はもうダメかも」

と思っていた矢先、日も沈みかけ
諦めようとしていた所

「もう一軒だけ回ってみよう」

と思いついてお客さんに営業すると、

「いいねえ」と言われ喜ばれ
始めて成約を得た、

そんなきっかけで仕事を好きになり、
今の地位を築いたというのです。

「仕事をやっていて良かった」

と感じる瞬間は些細な事でも良いのです。

自分の価値観とマッチしたとき、
仕事に喜びを感じられ、

目の前の仕事に集中する事ができます。

世界ナンバー2の営業成績を持つ女性

ブリタニカジャパンで
世界ナンバー2になったという実績を持つ

営業コンサルタントの
和田裕美さんという女性がいます。

数多くのベストセラーを出し、
彼女監修の手帳も大人気なので、

ご存知の人も多いでしょう。

今では営業の世界で日本トップレベル
の知名度を持つ彼女も、

最初は営業が苦手どころか、
お客さんに営業の電話をかける事も
嫌で嫌で仕方なかったと言います。

そんな彼女が営業の仕事を
好きになるきっかけがあったそうです。

あるとき電話で一人の女性と
意気投合をします。

ダンスの勉強をしているという女性で

いずれアメリカに行けたら良いな
と思っていると相談され、

そんな彼女に和田さんは
心から英語の教材を勧めます。

そして相手は

「夢を叶える努力をしてみよう」

という気持ちになり即時契約したそうです。

そのときのお客さんの声が、

「和田さんありがとうございます。

和田さんに会ってなかったら、

ずっと夢のままで終わって
いたかもしれないです。

結局は海外に行く事ができなくても、
英語をやって良かったと思います。

あのとき声をかけてくれてありがとう!」

この言葉はお客さんに
「きっかけ」を与えるだけでなく、

和田さん自身が営業という仕事を
好きになりその道を極めて行く
きっかけになった出来事だそうです。

目の前の仕事に集中するメリット

もちろんこうしたエピソードを聞いて、

「私にはそんな体験ないです・・」

という人もいるかもしれません。

しかし厳しい言い方をすれば、

そう言った経験がないのではなく、

それを「感じる」ことが
できなかっただけではないでしょうか。

「仕事では苦労をしろ」

とまでは言いませんが、

「こんな仕事がしたい」
「もっとこんな風に働ければ・・」

と見果てに先の理想ばかりを
妄想するのではなく、

もっと目の前の自分の仕事に
集中してみるべきではないでしょうか。

小さな一歩でも真剣に取り組めば
これまで感じられなかったことを
感じる事ができます。

目の前の仕事に集中する

これが仕事を好きになるきっかけとなり、

自分が働く上での価値観を
探す方法になるのです。

感動体験というのは、それほど
大それた大袈裟な物である
必要はありません。

上司にちょっとした事で
褒められた事でも良いし、

同僚にしたアドバイスで
喜んでもらえたなどでもいいです。

以前にも紹介したように、

それ自体が仕事における
大きな成果なのです。

決して「収入を得た」「儲けが増えた」
ということだけが、

仕事における成功ではないのです。

重要なのは目の前の仕事に集中し、
何を感じて行くかでしょう。

例え「嫌だなあ」と思う仕事でも、

とりあえず「向かってみる」ことが、
より仕事を楽しい物にする為に
必要な事でしょう。

そして仕事を通じて感じてきた
価値観が大きくなれば、

そのわが広がりあなたは
もっと成功するはずです。

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