スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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スターバックスのグリーンエプロンブックに学ぶ自分らしい働き方

   

スターバックスのグリーンエプロンブックに学ぶ自分らしい働き方
今回のテーマは、

スターバックスのグリーンエプロン
ブックに学ぶ自分らしい働き方

について紹介します。

嫌々ながらも、
給料のためだけに働く、

というのはやはりストレスの
感じるものです。

だからこそ、自分らしく働きたい、
楽しんで仕事をしたいという気持ちは

特に現代では重要ですし、

実際にそう言う気持ちで働いている
人も多いでしょう。

しかし、いざ仕事の現場で
問題に直面したとき、

「私はこうしたい」
「でも、本当にそれで良いのか。。」

と疑問を感じる事があります。

そう言う時に自分らしさを
取り戻せるよう、

スターバックスでは、

社員がどんな時にも最優先
すべき理念として、

「5つの気持ち」

という物を徹底させていると言います。

ジョゼフ・ミケーリさん著の

『スターバックス 5つの成功法則と
”グリーンエプロンブック”の精神』

という本があり、
内容は詳しく紹介されていますが、

根本的には以下のような簡単な
心がけのみなのです。

スターバックスのグリーンエプロンブック

1.歓迎する
2.心を込める
3.思いやりを持つ
4.豊富な知識を蓄える
5.参加する

もちろん、これだけだと
抽象的で、具体的に

どういう行動が良いのか
判別しかねるかもしれません。

そこでより具体的に
対応例を載せた

『グリーンエプロンブック』

という小冊子を作り、スターバックス
の店員に常に携帯させているそうです。

グリーンエプロンというのは、

スターバックスで御馴染みの
あの緑色のエプロンの事で、

ある意味トレードマークによな物です。

そこにスターバックスの
チームメンバーとしての最も基本としたい、

考え方があるようです。

いつも原点に立ち戻って、
現場での対応ができるように、

という事です。

リッツカールトンにも有名な
『クレド』という物がありますが、

これもやはり社員が一番
優先すべき信条をまとめた物です。

会社の憲法のような物です。

その理念は絶対的な物ですから、

例えば意にそぐわない命令を
上司から強制された時、

「会社が本当に重んじている事は、
こういうことだから、
むしろ上司は間違っている。

自分はこう行動すべきだ」

という信念に基づく行動が
できるわけです。

迷った時でも、

自分らしい働き方が
常にできるようになるのです。

自分の考えている事と、会社が
重んじている事が一致しているなら、

会社の考えに従う事で成功できるでしょう。

基本に戻ったスターバックス

スターバックスで言えば
会社全体でも困った時には、

グリーンエプロンブックにある
基本に戻るそうです。

これを象徴するのが、

アメリカのリーマンショック以降、

スターバックスの業績が
極端に低迷した時です。

このときは、

ハワードシュルツさんが
CEOに復帰したのですが、

このときまず行われたのは、

アメリカ全国の店舗を閉め、

全スタッフに研修用のDVD
を見せるということだったようです。

そのDVDには業務の
基本中の基本である、

エスプレッソを完璧に
仕上げる手順が示されていました。

つまり、自分たちがまず
やるべき事に立ち返ろう!と、

そう言うメッセージだったのでしょう。

小細工的なマーケティングを
仕掛ける事もなく、

余計な考え方を導入する事もなく、

コーヒーショップとしての
最も原点に立ち返ったのです。

チームで仕事をするとき、

しっかりとした理念で、
皆が結束する事は重要な事です。

それがあってこそ、自由なアイデアや

時代に対応した新しい
発想も生きてくるのです。

グリーンエプロンブックに学ぶ働き方

私たちの多くは、

スターバックスのように

「会社でやるように言われている事」

が、

「自分が望んでいる事」

と一致するような職場には
なかなか出会えません。

仮にであったとしても、

やはり個人の

「もっと、こうやりたい」
「こう言う事もやりたい」

或は、

「このようにやるのは、
自分の本意ではない」

という感情が出てきます。

結局の所、これらを個別に解決し、

それに基づいて辿る道のりが、
各々のキャリアになるのでしょう。

どんな道であれ自分らしい働き方
ができるように、

自分なりのグリーンエプロンブック
のような信条を作って行くわけです。

現在のスターバックスの創業者
であるハワードシュルツの
場合で考えてみましょう。

彼は、

「スターバックス」

に入るという事で、

自分が望んでいた職種への
転身を実現できたわけです。

その一方で、

「もっとお客さんに出来上がった
ドリンクを飲んでもらいたい」

という夢が生まれてくるのです。

それは必ずしも、当時の
スターバックスの理念とは一致しません。

だから彼は、自分が仕事を通じて
「より笑える」為の手段として、

独立し、起業を果たす事になるわけです。

それは

「スターバックスが嫌だ」とか、

「自分の会社を作りたい」

という希望ではなく、

あくまで自分の仕事を自分が望むように
変えて行く為の手段だった、

ということでしょう。

自分らしい働き方=成功の道

その後、紆余曲折を経て、

スターバックスを買い取る事に
なるわけですが、

これにしたってやはり自分が望む
事業をより高める為の手段なのです。

決して前の会社を見返す
為ではないですし、

お金のため、利益のため
というわけでもありません。

目先のニンジンに惑わされると
本質を見失いかねません。

だからこそ自分らしさを
内面の追求は大切です。

それが自分らしい働き方であり、

それができてこそその先に
成功があるのでしょう。

あくまで

「より自分がやりたいと思うほうに」

「こうしたほうが、
やりたい事に近づく」

という気持ちが、自分自身の
行く末を決定してくるわけです。

以前、

「経営者になりたい」

という人を例にだし、

「目標に縛られると、
かえって本質を見失ってしまう」

事を紹介しました。

この本質を決めるものは何かと言えば、

ハワードシュルツが重視したような
「このほうがいい」と決めた
「目標」というよりも、

むしろ方向性を示すベクトルの
ような物かも知れません。

スターバックスのグリーンエプロンブック
から自分らしい働き方の極意を学ぶことができます。

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