スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

仕事も勉強も経験を積む事のメリット、無駄な経験が上達の近道

      2016/09/30

仕事も勉強も経験を積む事のメリット、無駄な経験が上達の近道
今回のテーマは、

仕事も勉強も経験を積む事の
メリット、無駄な経験が上達の近道

について紹介します。

前回紹介したように、

仕事というのは実は近道より
遠回りで成果が上がる

という意外な法則があります。

効率化が求められる現代社会、

確かにメリットもありますが、
デメリットも存在するのです。

例えば勉強であっても、

「近道の勉強」と「遠回りの勉強」

という二つがあるでしょう。

「近道の勉強」というのは

自分の目的に直結している
ように見える勉強の事です。

一番分かりやすいのが資格の取得でしょう。

いくら勉強してもテストで
合格点を取らなければ、

資格はもらえないわけですから、

教養を高めるというのは
無駄な勉強な訳で、

テストの点数を上げる勉強を
するのが最も効率的なわけです。

無駄な経験が上達の近道

他にも例えば、

海外で仕事をしたいと思っている
人が英語の勉強をしたり、

投資で成功したいと思っている
人が株式の勉強をする、

などこれらは全て目的に
合致した近道の勉強でしょう。

一方でそう言った目的を
持った人が例えば、

アメリカの歴史に興味を持った、
心理学に興味を持った、

或は何か趣味のような分野に
興味を持って勉強したらどうでしょう。

一見これらは別に仕事に
直接繋がるわけではありません。

だから「遠回りの勉強」
ということで、

寄り道のような物です。

時間効率だけで言えば
完全に無駄となるので、

「極力は除すべき」という
事になってしまいがちです。

しかし、一見正しく思える
このやりからにも落とし穴があります。

仕事も勉強も経験を積む事にの
メリットがあり、

無駄な経験や勉強こそが実は
成長や上達の近道だったりします。

無駄な勉強や仕事にメリットがある

もちろん誰もが時間は限られています。

だからこそ仕事も勉強も

「極力そう言う意味のない行動を
辞めて、意味ある事だけやろう」

という意見もあります。

でも、実際にさまざまな
仕事における問題にぶつかったとき、

強いのは果たして、

近道の勉強、ショートカット
ばかりしてきた人でしょうか。

或はたくさんの寄り道をして
たくさんの思考オプションを持っている人
のどちらでしょうか?

…当然後者ですね。

仕事も勉強も経験を積む事こそ
無駄な経験こそが上達の近道
なのです。

例えば今回のテーマで
話している内容は、

基本的に自己啓発をテーマ
にしているわけですが、

コンピューター会社に
勤めている人が、

「自分の仕事に関係する所」

だけを探そうとグーグルや
アップルの部分だけを読むだけ、

あるいはしっかり全部読む人では、
大きな違いが生まれるでしょう。

仕事も勉強も経験を積む事のメリット

前者の人ならば、

「よし、レゴのやり方を参考にして、

持っている技術を使って、
もっと幅広い事業展開を考えよう」

という事にはならないのです。

でも、どんな業界についての
勉強であっても自分の仕事に
応用する事は可能なのですから、

一見自分の仕事とは関係ない
ことを勉強する事も、

長期的には役に立つわけです。

そしてもちろん「勉強」というのは、

既成の学問を学んだり、
学校や塾に通ったり、
ビジネス書を読んだりする事

だけではないのです。

日常生活のふとした場面でも
十分学びに活かせるのです。

例えば

「最近ちょっと悩んでるんです」

と相談をしてきた友人や後輩の
話をしっかりと聞き、

一生懸命アドバイスしてあげる事は、

もちろん相手のためになるわけですが、

それだけでなく自分にとっても
勉強になるわけです。

他人の問題をあたかも
自分の事のように考え、

何らかの対策を出そうとするのは、

色々な意味で頭を使いますから、
問題解決力が上達します。

人生の経験を積む事によって
優れた答えを出せる訳ですから、

もしかしたら自分の至らない点、
未熟な部分も分かるかもしれません。

一生懸命やる事のメリット

でも、後輩の相談を真剣に
考える事で、

今の仕事の儲けになるかと言えば
全くなりません。

だから効率化思考で考えれば、

相談する時間を残業にでもあて、

自分の仕事を片付けてしまったほうが、
よほど効率的なわけです。

しかし近道を選び遠回りを
避けてしまうと、

やがて足腰の筋肉が衰え
登山はできなくなってしまいます。

一方で、真剣に後輩の
悩みについて考える事で

「人の問題を解決する機会を
たくさん持った人」

に成長できるわけですから、

人とコミュニケーションを取り、
問題を解決するスキル、

人間関係を円滑にする能力など

人一倍磨ける事は間違いありません。

もちろん「後輩」から好かれる
という直接的なメリットも
あるわけですが、

それだけでなく遠回りでも
マネジメントや営業に必要な能力を磨け、

これらの一見無駄な経験が
後々本当に役立ってくるのです。

遠回りが仕事も勉強も上達の近道

結局なんでも良いのです。

目に前の事に手を抜かずに
一生懸命取り組む事が、

成長の大きな原動力なのです。

たくさんの経験を積めば積むほど、

人はたくさんの能力を身につけて
いけるようになります。

それは当然、仕事にもさまざまな
角度からメリットを発揮できる
ようになるでしょう。

一方で、効率ばかりを
追求してしまえば、

より少ない経験、より少ない
バリエーションの乏しい経験で、

同じだけの時間を積み重ねた事になります。

それは「ただひとつのこと」を
やり続けるだけなら効率的でしょうが、

結局は、

「それしかできない人間」
「他に何もできない人間」

を生み出す結果になってしまうのです。

まるでロボットのような
労働力にしかなれません。

グーグルやアップルと言った最先端の
IT起業はこれから

ロボットの開発に力を入れて行きます。

その結果、誰でもできる労働力は
ほとんどロボットができるようになり、
仕事を奪われるのです。

しかしそう言ったロボットを生み出す
会社は、人間にしかできない能力を
鍛える事にフォーカスしています。

仕事も勉強も経験を積む事の
メリットを忘れず、

無駄な経験が上達の近道であり、

人間らしい想像力を発揮するよう
努力が必要という事です。

私たちはグーグルのような
「20パーセントの無駄時間」を

上手く捻出する努力をして
行くべきなのかもしれません。

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