スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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効率化のデメリット、無駄や非効率を仕事に取り入れるメリット

      2016/09/27

効率化のデメリット、無駄や非効率を仕事に取り入れるメリット
今回のテーマは、

効率化のデメリット、無駄や
非効率を仕事に取り入れるメリット

について紹介します。

前回紹介したように、

私たちが組織で勤める一員
として働く場合、

その効率的なシステムに
組み入れられてしまいますが、

本質を見失い、実は
非効率になっているケースは
たくさんあるのです。

その本質を見抜いたグーグルは、

社員に仕事の時間の20%は
自由な事をしなさいと言う、

一見でメリットのあるような
ルールを取り入れ成功しました。

これはこうとも考えられます。

問題が効率化にあるとすれば、
やるべきは「非効率」を取り入れる事、

言って見れば「無駄」を重視して、
生産性を上げるという事です。

いきなり社長、上場を目指すと・・・

無駄や非効率を仕事に取り入れましょう。

こう言うことを言えば、

「何を馬鹿な事を」

と批判する人も出てくるかもしれません。

しかし、無駄=悪と考える風習に
こそ盲点があるとすれば、

考え方を変えてみたほうが良いでしょう。

例えば、

「経営者になりたい」

という目標を持った人が板とします。

実際、以前ベンチャー企業が
ブームとなった時代、

目標を掲げて最短距離でそれを
達成するのが理想と考えられていました。

そう言う状況での人の
典型的なパターンは、

やはり効率的に動こうとします。

一番儲かりそうな業界の事を勉強し、
(当時はITがメイン)

後は会計や株式の事を学び、
マネジメントの知識をかじった後は、

セミナーなどに参加して
自称上場コンサルタントなどと称する
メンターの後押しを得て、

とにかく起業、

無駄な事は一切やらないで
目標に突き進みます。

効率化でスキップする事のデメリット

こういった最短距離で成功!

というのはあくまで頭の中で
描いただけの理想論です。

現実はそう簡単には行きません。

だからこそ起業はしたものの、

後で苦労し、事業もうまく行かず、

という人が続出したものです。

効率化を追求したあまり、
そのデメリットの罠に陥る典型です。

例えば、

効率よく社長になりたい人は、

やかましい上司のもとで
やりたくもないキツい仕事を
嫌な思いでした…

という経験は、人生の無駄な
経験としか捉えません。

そんな非効率的な事は
スキップすれば良いじゃん、

と軽く考えてしまいます。

しかしそれを経験した人は、

実際には色々な経験を積み
それが糧になるのです。

少なくとも、

「こう言う言い方をしたら、
部下は嫌がるだろうな」

という事が分かります。

こうした経験を踏まえて
リーダーになった場合と、

こうした経験をスキップして
リーダーになった場合なら、

やはり土台となる軸が変わってくるのです。

経験が全て肥やしになると考えれば、

無駄や非効率を仕事に取り入れる
メリットは大きいのです。

無駄や非効率を仕事に取り入れるメリット

他にも例えば、

効率よくトップセールスマンに
なりたいという人にとっては、

「売れない商品を抱え込んで、
飛び込み営業をして、断られまくった」

などという経験は、
意味のない無駄な苦労だと
感じるかもしれません。

けれども実際にそれを
味わっている人は、

いざ売れなくて苦しい局面に
なったときでも、

「あの時よりはマシか」

と気持ちを強く持つ事ができます。

もちろんこれらは経験を糧に
できていたから、ということですが、

こう考えると、

仕事にとって本当は無駄な事
なんて何もないわけです。

失敗体験や恥をかいたり、
問題や壁にぶつかった経験は、

むしろ必要な事なのです。

それどころか、

例えばノウハウや必要な知識を
そもそも効率よく吸収など
できるのでしょうか。

「部下の気持ちがわかる経営者」
「忍耐強い経営者」

という目に見えない強みの部分は、

むしろ非効率に見える「無駄」な
部分から多く作られているのです。

もちろん、知識を得る事は
悪い事ではありません。

システムとして無駄や効率化を
図る事も必要でしょうが、

無駄や非効率を仕事に
取り入れるメリットも
忘れては行けないと思うのです。

ショートカットで結果を出した人間は、

実際には無駄を排除した人は、
何の個性もないわけです。

何の脱線もなく、必要な
事しか学ばなかった人間。。

と聞くと、そう言う人に
魅力を感じない物です。

これが人間の心理なのです。

つまり仕事もそれと全く同じなのです。

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