スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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やらなければならない仕事とやりたい仕事へレベルアップを望む

      2016/09/26

やらなければならない仕事とやりたい仕事へレベルアップを望む
今回のテーマは、

やらなければならない仕事と
やりたい仕事へレベルアップを望む

について紹介します。

前回紹介したように、

ある意味非常識なやり方として、
社員に自由に働いてもらう
というやり方があるわけですが、

もちろん

「では今日からあなたの会社を
グーグルやW・L・ゴアのように
変革しなさい」

というわけには行きません。

経営者であればともかく、

いきなり一人のビジネスパーソンが、

「こう言うやり方で実績を
出している企業があるから、

ウチの会社でも上司のような
身分をなくしましょう」

と提案しても無視されたり、
怒られれるだけでしょう。

あなたが経営者であっても、

いきなり上司制度をなくし、
20%の自由時間を与えた所で、

業績が伸びるとは考えにくいです。

むしろ混乱して会社は上手く
立ち回らな書くなるのではないでしょうか。

仕事のレベルアップの為

ここでもう少し現実的かつ、
深い部分から、

グーグルなど新しい経営手法に
学ぶ働き方を考えてみましょう。

仕事の効率を管理する考え方

通常、ビジネスパーソンであれば、

会社に行けば、

私たちには

「やらなければならない仕事」

というものがあります。

その「やらなければならない仕事」
が終われば、

次の「やらなければならない仕事」
が上司によって指示される、、

この繰り返しが続くだけで、
今日は丸一日、違う事を
考えてやってみよう。

というわけにはなかなか行かず、
「やりたい仕事」ができるという
理想とはかけ離れていることでしょう。

しかし、なぜそもそも
そうなっているのかという事を、

考えてみた事がありますか?

前回紹介した
ゲイリー・ハメルさんの
「経営の未来」という本には、

「効率管理」という言葉が
使われています。

この言葉通り「効率だから」
という理由で、

何の疑問もなく取り入れられる
ルールであるわけです。

効率化に目を奪われた結果

通常、現代社会の会社組織は、

原始的な、

なにかを作り、なにかを売った、
そうしたら儲かった…

というシンプルな業務から拡大
されたシステムとなり、

ひとつひとつの業務が
ドンドン増えて行きました。

そんな中で全体の儲かるまでの流れの
システムが組織されているわけですから、

「じゃああなたはこれを作ってください」
「あなたは売る役割です」
「あなたは売り上げを正確に数えてください」
「あなたはチームの管理が仕事です」

と、役割分担があらかじめ
決まっているのです。

だからこそそう言った組織に入れば、
あなたにとっての

「やらなければならない仕事」

が用意されているわけです。

当然と言えば当然です。

やらなければならない仕事のでメリット

そういった

「やらなければならない仕事」

をこなすにつれ、給料をもらい
保証されながらも、

歯車の一部という事に
疑念が湧いてくる人も出てくるでしょう。

自分が「やりたい仕事」は
これではないという思いもあるでしょう。

ところが今の世の中は、

大多数がこうした

「やらなければならない仕事」

にいつも追われているわけですから、

例えば本屋で時間効率の本を見ても、

そのほとんどは
「やらなければならない仕事」
をいかにスピーディーにこなしながら、

「やらなければならない仕事」
の分量を増やす事に終始しているのです。

レベルアップを望めない環境

しかしよくよく考えてみると、

効率を追求した結果、

それらひとつひとつの
「やらなければならない仕事」
の土台になっている「儲かる流れ」

とされているもの自体が、

もし儲からなくなっているとしたら
それこそ非効率的です。

効率を追求するあまり、
システムに注目が集まり、

その意味が見えなくなっている
盲点が生まれている企業が
たくさんあります。

この点をしっかりと認識し
方向転換してうまく行った例が、

グーグルであり、W・L・ゴア
だったのではないでしょうか。

ただ自由を与えたからうまく行ったのでなく、
上司がいないからうまく行ったのではなく、

うまく行く方法を考えた結果の
彼らなりのやり方な訳です。

また個人的な働き方を考えましょう。

「やらなければならない仕事」
に追われている組織に身を置いて、

それを追いかけるだけで精一杯、

そんな中より高いレベルの仕事が
できる人間に飛躍できるチャンスは
本当にあるのでしょうか。

イノベーションが生まれない組織は滅びる

例えば、アップルのケースでも、

「ipod」が作られた経緯は、

元々商品と関係なく、

ある社員が個人の趣味的な用途で
行われた開発から、

「これは良いんじゃないの?」

と、ヒット商品に転じたと言われています。

言われてみれば当然ですが、

あらかじめ決まっている
「やらなければならない仕事」
をやり続けている限り、

「決まっていない新しい事」
は生まれて来ないのです。

経営学者ピータードラッカー
の言う通り、

ビジネスというのは、
マーケティングとイノベーションです。

新しい創造、イノベーションが
生まれない限り、

企業組織も徐々に衰退して行くのは
自明の理です。

だからこそグーグルでは
わざわざ「20%は自由な事をしなさい」

と会社のほうからその
時間を与えているのです。

いわばこの時間を使って社員の
仕事のレベルアップを図り、

未来の資源にしているのです。

これは経営マネジメントだけでなく、

個人の仕事のレベルアップを考える際、
もっと重要になってきます。

やりたい仕事へレベルアップを望む

「やらなければならない仕事」を
こなし続けている限り、

私たちはいつまでも「やりたい仕事」を
作り出す事はできません。

もちろん

「今、やらなければならない仕事が、
自分のやりたい仕事なんだ」

というラッキーな場合もあるでしょうが、

与えられた仕事を通じて
身につけているのはいつまでも、

「やらなければならない仕事を
いかに上手くこなすか」

というノウハウあり、

その仕事にいかに付加価値を付け、
発展して行くかと言う

レベルアップには繋がらなくなるのです。

そのままではマーケット環境が変わったり、
消費者のニーズが変わったりした時に、

対応する力がなくなります。

会社で言えばやがて衰退してしまう、

個人で言ってもあくまでその会社の
歯車の一部として、

その仕事をする上での
エキスパートにしかなれないのです。

グーグルと言う新しい
ある意味非常識な形の企業から

私たちが学ぶべきは、

ネット検索云々と言うモデルより、

仕事のあり方に置ける問題意識
と言えるのかもしれません。

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 - 世界的グローバル企業に学ぶ仕事術