スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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仕事で大切な結果と成果の違い、仕事を通じて学ぶことの重要性

      2016/11/20

仕事で大切な結果と成果の違い、仕事を通じて学ぶことの重要性
今回のテーマは、

仕事で大切な結果と成果の違い、
仕事を通じて学ぶことの重要性

について紹介します。

前回は、

降りかかる問題を解決する
問題突破力、

変化に対応する為の
自分の資産を分析しておく、

という事の重要性を説いたわけですが、

「私には価値のあるビジネス資産は
ほとんどありません」

と考えてしまう人もいます。

しかし、本当にそうでしょうか?

自分ならではの能力は、

誰もが気づかないうちに実行しているのです。

人間心理を考えてみると、

自分ならではの行動で仕事をしている中で

「自分が発揮している成果」として
なかなか認識できないという
特徴があります。

「何をやった」
「どういう実績を出した」

という結果を捉える事はできますが、

それを「成果」としては
なかなか捉えられないのです。

結果と成果の違いを理解しておく事は、
非常に大切なことです。

結果を追い求めると見えなくなるもの

この「結果」と「成果」の違いは、

ハワードゴールドマンと言う
アメリカの有名なコンサルタント
が提唱しているのですが、

「結果」というのは
英語で言えば「result」

成果は「achievement」

という事になります。

「結果=result」は、

「それによって何が起こったか」

という、状態的な変化に
すぎません。

営業で成約がとれた、
出した企画がヒッとした。

地道に仕事をやった結果、
管理職になった…

これらは皆「結果」ということです。

仕事を通じて学ぶことの重要性

一方で、成果=「achievement」

というのは、

「自分がその体験を通じて
培った総体」のことです。

例えば営業で成約を得たとき、

成約の有無という「結果」
で捉えれば、

成功と失敗だけで終わります。

しかし成果で考えれば、

「自分のキャラクターで、
こう言う言い方をしたからうまく行った」

など、仮に成約を得ても得なくても、

「もっとこうすればよかった」

などと学習する事ができれば、
それはひとつの「成果」になるのです。

結果が成功の邪魔をするとき

そして価値の高い人間になる為には

「結果」よりもむしろ「成果」を
しっかり積み上げる事が大事です。

「結果」であればもしかしたら
過去の成功体験としてそれが
足かせになるかもしれませんが、

「成果」であればそれは
未来につながる資産になるからです。

私たちは「成果の総体」がその人
独自の仕事を構築しているとも言えます。

レゴであれば、

スターウォーズのヒット」
「○○シリーズのヒット」

という結果にこだわったのでなく、

ブロックを通じて何をやろうかと
考えてきた事全てが「成果」の
積み重ねなのでしょうし、

それがあるからこそ子供の
遊び方や価値観が変わった現在でも、

「自分たちができる事」を模索し、
提案する事ができるのです。

ところが「結果」にとらわれてしまうと

「今までこれでうまく行ったのに、
できなくなった。どうしよう」

と一歩も進めなくなる事があり、

それでは現状の問題を全く
突破的無くなる恐れもあるのです。

仕事で大切な結果と成果の違い

だからこそ「結果」を求め過ぎるより

仕事を通じていかに学ぶか。

成果を積み上げる事にフォーカス
するほうがうまく行くのです。

そして「成果」をキチンと
確認して行く事は、

決して難しい事ではありません。

「一日の仕事」でも「一週間の仕事」

でも、期間はどれだけでも
構わないです。

「自分が一体なにを掴んでいるか」

と確認するだけでも良いのです。

極論を言えば別に「結果」が
出ていないでも構わないのです。

エジソンさんが

「うまく行かない例を発見したのさ」

と言ったように、その過程で

「こう言う事を考えた」
「こうすれば良いと思った」

と何かしら学び、抽出して
次に繋げるなにかを掴むだけでも良いのです。

これを積み重ねて行くだけで

自分らしい仕事のやり方が
徐々に確立して行くわけです。

私たちは日々の仕事を通じて学ぶことで、

確実に一歩一歩、自分ならではの
成長を遂げて行っているのです。

それを独自の方法として
問題解決の手段にした時、

始めて「この人だから、
こう言う事ができる」

と独自性への評価に繋がるのでしょう。

つまり、希少性の高い人材に
なれるわけですが、

そこをスキップしていきなり
オリジナルな存在にはなれません。

「仕事を通じて学ぶ」という
「成果」を意識して仕事を日々、
頑張って行きたいものです。

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