スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

問題突破力と自分のビジネス資産の分析、成功体験が邪魔する時

      2016/09/18

問題突破力と自分のビジネス資産の分析、成功体験が邪魔する時
今回のテーマは、

問題突破力と自分のビジネス資産の
分析、成功体験が邪魔する時

について紹介します。

誰もが成功を追い求めます、

それは光り輝くような
魅力を放っています。

しかし一度手に入れた成功が
実は自分を邪魔する事になる…

と聞くとドキッとする人も
いるかもしれません。

前回はレゴのビジネス戦略として
こだわりと変化のバランス
について紹介しましたが、

変えないで守る部分と、
柔軟に変化させる部分を

しっかりと理解する為に、

個人の問題突破力を高める為にも、

「今自分が持っているビジネス資産」

を分析して考えてみる必要があります。

「ビリジョナリーカンパニー2」

に出てきたハリネズミの概念に
当たる核心部分は、

一体なんなのでしょうか?

自分のビジネス資産の分析

「ビリジョナリーカンパニー2」

の著者であるコリンズさんは、

以下の三つが重なる所に
それがあるのではないかと述べています。

1.自社が世界一になれる部分
2.経済的原動力になるもの
3.情熱を持って取り組めるもの

私たち個人のビジネスパーソンで考えれば、

世界一ではなくても、

「人より多少できるかな」

と思える物が立派な仕事になり、

仕事である以上、お金のやり取りが
生まれるわけですし、

その仕事が好きになれば
情熱を持って続けられます。

それがやがて武器になる事は
言うまでもないでしょう。

ただし、ここで重要な事は、
自分のビジネス資産の分析をするとき、

「過去の実績」だけを
「自分の資産」にする訳ではない事です。

未来の成功を考える上で
過去の成功体験が邪魔することは
よくあるものです。

問題突破力を高める方法

レゴであれば、

「自分たちはブロックを作れる」

「子供たちを楽しませる事には
誰よりもこだわっている」

というのは、核心となる
「資産」となるでしょう。

しかし「過去にこの製品が売れた」
「こう言う企画が世に受けた」

というものは、たまたまそのとき
出した結果であって、

いつまでもそれに固執できる物
ではありません。

例えば、レゴは一時期
ヒット映画のキャラクターとマッチした
レゴブロックを売って成功しましたが、

いつまでもその映画がいつの時代の
子供に受けるわけはありません。

こうしたアイデアは変えて行く
必要があるわけです。

何かひとつの成功例に
固執してしまっていたら、

材木業で実績を出していた会社が

プラスティックのブロックを
作る会社に転身できるわけはありません。

問題突破力というのは、

こうした柔軟な半価をもたらせるよう
常に自分たちのビジネス資産の分析と、

世の中のニーズをマッチさせる
必要があるのです。

成功体験が邪魔する時

ここを見誤ってしまい
没落する会社は多くあります。

例えばアップルの事例で紹介した
IBMは、

「自分たちは大型コンピューターで
シェアを独占してきた会社だ」

という過去の成功体験に
とらわれてしまったため、

パソコン時代では大きく
出遅れてしまいました。

デジタル時代に対応できずに
没落した機械メーカーや

ネット時代に対応できず倒産
してしまった小売店、

などいずれも成功体験が足かせとなり
邪魔になってしまい、

「自分たちが持っているもの」を
適切に活用しながら

「新しい事」を始める事が
できなかったのです。

視野を広くしておく事のメリット

成功体験が邪魔することは
もちろん個人の場合でも同じです。

例えば、

大手企業の営業マンとして活躍した人が

「自分はセールスに関して
実績を出してきた、

なので自分は売る事は得意だ。

けれどもリストラの対象となり、
もはや売る技術は活用できない

一体どうすれば良いのだろう」

…と考えてしまい、なかなか
次の世界に行けない人が多いです。

しかしここで問題突破力を高め
自分のビジネス資産の分析をして、

もっと広く自分を捉えれば、

「一体自分は”売るノウハウ”に
関してどんな物を持っているだろうか?」

「このノウハウを一体誰が必要とするだろう」

「どうすればそのノウハウを
商品にできるだろう」

など考える事がたくさん出てきます。

これからますます変化が激しくなる時代、

私たちはもう一度

自分のビジネス資産として
なにをもっているのだろうか?

と考えて整理しておく必要は
大いにあるのではないでしょうか。

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