スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

固定概念とビジネスアイデア、こだわりと変化の追求とバランス

      2016/10/18

固定概念とビジネスアイデア、こだわりと変化の追求とバランス
今回のテーマは、

固定概念とビジネスアイデア、
こだわりと変化の追求とバランス

について紹介します。

私は良く相談されるのが

「ビジネスで起業して
独立したいんですけど。。

なかなかアイデアが浮かびません」

という方に良くお会いします。

そう言う時に私が聞くのが

「あなたは何の仕事をしているのですか?」

という質問です。

するとたいてい、

「一般企業で経理をやってるだけで、
何の特徴もないです。」

「普通の営業マンで特別な
スキルも才能もありません」

などと言われますが、

そう言う方はビジネスを始めたい
と考えたとき、

何か特別な事をやらなければ
行けないと思い込んでいる節があります。

誰でも自分の仕事などを通じて
得てきた知識や経験は、

自分では当たり前に思っていても、

それを知らない人が大多数なのです。

その知識と経験を元に
何かアウトプットを始めれば、

それがビジネスに繋がるとアドバイスします。

固定概念とビジネスアイデアで失敗する例

実際に当たり前の経理の
知識を利用して、

ちょっと工夫を加えただけで
ベストセラーを何冊も出している人もいますし、

新人に営業のいろはを
教えるだけでコンサルタントとして
独立して活躍する人もいます。

重要なのはビジネスアイデアというのは、

「なにか突拍子もないことを
考えなければ行けない」

という思い込みを捨てる事です。

それよりもいかに

「自分が今持っているもの、資源」

をどう展開するかを
考えたほうが早いですし、
うまく行く確率も高いです。

捨てなければ行けないのは

「自分はこう言う事をやっているから
こういうことしかできない」

という固定概念なのです。

こだわりと変化の追求とバランス

こうした考え方で上手くやってきたのが
これまで紹介してきたアップル社であり、
レゴ社ではないでしょうか、

どちらの場合もひとつの事を
コツコツやり続けていたのではなく、

場合によってはこれまでの
顧客層やビジネスモデルを
転換させるくらい、

柔軟にやり方を変化をさせています。

しかし、それぞれの会社は全く違った
ビジネスに転身して行ったわけではありません。

まさしくこだわりと変化の追求と
バランスがうまかったのでしょう。

アップルが銀行をやったなら
うまく行かなかったでしょうし、

レゴが学校を作っても
おかしな事になったでしょう。

レゴはあくまで「おもちゃ」
という物を追求した結果、

当初とは全く異なる今の状態に
たどりつき、

アップルもやはり自社の技術や創造性に
揺るぎない確信を持っていたものの、

「パソコン」という商品
だけにこだわりはなかったということ。

うまく行く戦略ハリネズミの概念とは?

『ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則』

という著名なビジネス書がありますが、

ここに「ハリネズミの概念」

という言葉が出てきます。

キツネとハリネズミが争っている。

キツネのほうはハリネズミを食べようと、
手を変え品を変え、あらゆる戦略を試します。

一方でハリネズミのほうは、
丸まって針を突き立てるだけ、

極めてシンプルな作戦ですが、
いつも勝つのはハリネズミのほうです。

こんな風に「シンプルな戦略」を
続けた企業が最終的には勝利する
ということです。

まさに固定概念とビジネスアイデア、
こだわりと変化の追求とバランスも

この部分が大切です。

そのように考えると、

レゴの考え方は非常にシンプルで
参考になります。

材木からブロックへの転換は
大きな変化かもしれませんが、

それ以降は「ブロックを製造する会社」
という軸にはこだわりを持ち、

基本は全く変えていません。

あくまでその上で

「そのブロックで何をするか?」

というさまざまな戦略を打ち立て

柔軟に変化をしながら、

固定概念を打ち破り
ビジネスアイデアを出し続けています。

要はシンプルな

「自分の核になっているもの」
をどう飛躍させ、さまざまな可能性を
考えられるか、なのです。

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