スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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スティーブ・ジョブズのカリスマ性の秘密、人を動かす言葉の力

      2016/09/03

スティーブ・ジョブズのカリスマ性の秘密、人を動かす言葉の力
今回のテーマは、

スティーブ・ジョブズのカリスマ性
の秘密、人を動かす言葉の力

について紹介します。

言霊というように言葉には
パワーがあります。

だからこそ成功者の言葉は多くの
人の心に火をつける物です。

そして自分自身への語りかけも
どんな言葉を使うかは重要なのです。

前回まで紹介したように、

「考えてから行動する」
「行動してから考える」

という違いですが、

例えば、

難しいテーマの仕事を上司から
命令されたとしましょう。

しかも「来週まで」と上司は
無茶なことを言ってきました。

仮に

「そんな事できる訳ないよ!」

と最初に考えてしまった
どうでしょうか。

とにかく命令だから仕方ない
と渋々頑張ります。

でも、できるわけないものは
できるわけがない。

と頭の中で言葉が渦巻きます。

そしてやはり完成せず、とうとう
ギリギリになって

「最初から、こんな
ことできなかったんですよ」

と”逆ギレ”してしまう。。

ありがちなパターン化と思いますが、

上司のせいにしている限り、
自分が得をする事はありません。

前に進めば方法が見えてくる

ところが「やる」と決めて、

それから

「じゃあ、どうすればできるのか?」

と考えるようにすればどうでしょう。

とにかく「やるんだ」と自分で
決めているのですから主体的に動きます。

最初から無茶な提案なのですから
力がある人に頼っても良いでしょう。

先輩に

「なんか良い方法はありませんかね?」

と聞けば、

「じゃあこれをやってみれば」

と教えてくれるかもしれません。

「こんな無茶なこと言われたよ」

と同僚や後輩に言えば
手伝ってもらえるかもしれません。

手段はいくらでも出現するのです。

「やる」と決めてしまえば
後から道は現れるのです。

結局の所

「できるか、できないか」を
考えてみ意味がないのです。

「やるか、やらないか」と
決断して行動するべきなのです。

そして行動してから「うまく行く方法」を
見つけた人だけが結果を手にするのです。

考えることから結果は生まれません。

行動から結果が生まれるのです。

そして行動を生む最強の力は行動なのです。

スティーブ・ジョブズや成功者は
なにより他人も自分も動かす、

言葉を巧みに使いこなすのです。

どうして行動に躊躇してしまうのか?

日本でソフトブレーンという
会社を立ち上げた中国生まれの

宋文州さんは

『社員は育てなくていい!』

という著書で

「1メートルの溝」という
興味深い話を紹介しています。

目の前に深さ1メートル、
幅1メートル溝があったとします。

そこを飛び越えるとすれば…

誰もが躊躇せず簡単に
飛び越えられるでしょう。

ところが、、です。

この溝の底が見えなかったとします。

幅は1メートルで変わらないのです。

でも「分からない」という
道の恐怖を感じた瞬間、

人間心理に「落ちたらどうしよう」
という思いが浮かび、

飛び越えられなくなるのです。

そこを飛び越えられる
勇気のある人が、

ヒーローとなりカリスマになります。

やれば簡単なことでも、

先が見えないと躊躇するようになります。

これは仕事でも全く同じです。

将来のことは誰も見えません。
100%成功するビジネスモデルはありません。

だからこそ未知の恐怖を感じ
一歩が踏み出せなくなるのです。

考えれば成功率が上がるかも。。
待っていたら光が差すかもしれない…

そう思って勉強を続けますが、
残念ながら光は差さないのです。

もちろん、学ぶことは悪いことではないですが、
やってみなければ見えないのです。

行動してみないと始まらないのです。

例えば私たちがビジネス書を読み
何らか新しいことを学んだり、

セミナーに参加して新しいことを学ぶ、

その時は「勉強した」という
気持ちになってモチベーションも上がるでしょう。

しかし実際の仕事の場面で
その「新しく学んだもの」を実践しなければ
成長はできないし結果も出ません。

スティーブ・ジョブズのカリスマ性の秘密

実践こそが「仕事以外の場で学ぶこと」
よりずっと大切なことなのに、

現実的には

「より今すぐ学んだことを試してみよう」

とはなかなかななりません。

だから私たちは、なかなか
自分の仕事を新しいステージに
進めることができなくなります。

ではどうすればいいのでしょうか?

再び、スティーブ・ジョブズに
話を戻しましょう。

彼は確かにエキセントリック
なほど強気で、強引なカ経営者
として知られます。

しかし、以前も言ったように
彼自身が必ずしもアイデアマンとして
優れていたわけではありません。

むしろそのカリスマ性で
アップル帝国を築き上げたのです。

あらゆることに人を動かし、
人を巻き込み、

そして成果を何倍も大きな物に
していったのです。

彼自身「アップルはチームワークだ」
とことあるごとに宣言していましたが、

そしてそのレバレッジ効果を
最大限まで使ったのが、

言葉の力でしょう。

『スティーブ・ジョブズ 偶像復活』
(ジェフリー・S・ヤング、
ウィリアム・L・サイモン著)

という著書には、

ジョブズがことあるごとに周囲の人間に
投げかけたメッセージや言葉が
紹介されていますが、

ここに彼のカリスマ性の源泉があると思います。

「宇宙に衝撃を与えるほどの物を作ろう!」
「海賊になろう!」
「すごいことになるぞ!」
「アップルを作りなおす!」
「常識を打ち破ろう!」

スティーブ・ジョブズの人を動かす言葉の力

ジョブズの言葉を集めれば、
それだけで本一冊くらいかけそうですが、

私が最もインパクトに残るのが、

パソコン「アップルⅡ」を中心に
事業を展開した頃に発した言葉です。

当時圧倒的な大企業であったIBMが
パソコン市場に参入することを決め、

アップル社が存亡危機の状態に
陥った時のことです。

まだまだニッチなユーザー相手にだけ
売っていた無名のアップル社に対し、

相手は天下のIBMです。

その会社規模は10倍以上の差がありました。

「ウチの会社もここまでか・・」

などと社員も思っていた時のことです。

ジョブズは以下のようなメッセージで
広告を大々的に発表します。

「ようこそ、IBM殿、心から歓迎申し上げます。

アメリカが誇るこのテクノロジーを
世界に広げられることを楽しみにしております。」

「そうか、お前たちも
とうとうやるのか、頑張れよ」

とまるで大企業を後輩扱いするような
メッセージです。

この言葉が注目され、アップル社も
全米で80%の人が知るような
知名度を上げたようです。

まさしくスティーブ・ジョブズ
ならではの人を動かす言葉の力です。

「無名の会社が何を言っているんだ」

と傍からは驚かれたでしょう。

でも社員にとってみれば

「ウチのボスはやるな」

という気分になったのではないでしょうか。

アップルのパソコンと
IBMのパソコンがどちらが優れているか
など消費者には分かりません。

スティーブ・ジョブズは
人の心に火をつける人を動かす
言葉の力を巧みに遣う経営者なのです。

ジョブズはこうした「人をワクワクさせる」
事で周囲の人を動かす天才で、

カリスマ性を持つ経営者として
成功して行ったのです。

あなたはどんな言葉で自分の
そして人の心を動かしますか?

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