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スティーブジョブズがアップル社のビジネスを成功に導いた理由

      2016/08/29

スティーブジョブズがアップル社のビジネスを成功に導いた理由
今回のテーマは、

スティーブ・ジョブズがアップル社
のビジネスを成功に導いた理由

について紹介します。

2011年10月の
スティーブ・ジョブズの訃報は

全世界に大きな衝撃を与えました。

まるで映画スターの死の悲しみのように、

ビジネス界のスターである彼に

日本でもたくさんの追悼
メッセージがネットを飛び交い、

多くの花が捧げられたことは
記憶に新しいかもしれません。

その後、出版された伝記

『スティーブ・ジョブズ』
(ウォルター・アイザックソン著)

はベストセラーになり
映画化もされています。

パソコンに疎い人まで彼の
名は知られているはずです。

ビジネス界のヒーロー、スティーブ・ジョブズ

しかしよくよく考えてみれば、

「アップル社」という世界一評価の
高い会社の創業者だったとは言え、

アメリカの一企業のトップ
に過ぎないわけです。

またiPhoneよりドコモの携帯、
Macよりウィンドウズのパソコンのほうが
長らく日本人に主流だったわけです。

さらに日本では一般的に
成功者、お金持ちを尊敬しない
ような風習もあるにも関わらず、

なのに、どうしてここまで
彼は日本人にも愛されるような経営者
になってのでしょうか?

やはりそれは彼が一貫して
挑戦し続けてきた

「戦う経営者」だったから
ではないでしょうか。

そして彼が何と戦っていたのか?

それは世の中の常識や、

「ビジネスとはこうあるものだ」

というような既成概念、
世間一般で思われているような
妥協的な考えと戦い続けたのです。

アップル社のビジネス成功の理由

戦う姿勢をビジネスに
持ち込むのは簡単ではありません。

というのも、ビジネスというのは、

ある意味、多数派が勝つ世界です。

Aという商品よりBという商品が優れている。

でも大勢がAになびけば、Aが勝利する。

Aという商品よりBという商品が面白い。

でもAが売れれば、勝ち残るのはAとなる。

…こうした世界な訳です。

売り上げ偏重が当たり前の中で、
つい私たちは妥協して迎合したくなります。

しかしスティーブジョブズは、
全く逆の発想でビジネスに挑んだのです。

この姿勢こそがアップル社のビジネスを
成功に導いた理由ではないでしょうか。

どんな苦境に立たされても、

いつも

「他の会社がやらないこと」
「自分が面白いと思うもの」

を追い続け、

「(ビジネス界)の海賊になろうよ」

“It’s more fun to be a pirate
than to join the Navy.”

「海軍に入るくらいなら、海賊になろう」

と、時代の主流に逆らってでも
ビジネスのヒットを生み続けたのです。

死後も続くスティーブ・ジョブズの影響力

そんな彼の成功哲学からか、

ジョブズが亡くなった後も、
まことしやかに流れた「噂」があります。

それは新しく発売された
iPhoneの音声認識機能に、

ジョブズの知能が移植されたという噂です。

その証拠に、

「ハロー、スティーブ」

とiPhoneに挨拶すれば、

「やあ、元気か?」と挨拶を返し、

「電波が通じない」と文句を言えば、

「他の電話よりマシだろ」
と怒って返ってくるなど、

実際には有名な虚構サイトで
作られた嘘のニュースだったようですが、

たくさんの都市伝説が生まれるほど、

伝説となった経営者が
スティーブ・ジョブズなのです。

「ジョブズならやりかねない」

と思わせる要素がそこにあるのです。

アップル社の成功の秘密とは?

スティーブジョブズがアップル社の
ビジネスを成功に導いた理由として、

それくらい彼は、

「私たちがやりたくてもできないこと」

を体現してくれる革命児であり、
ヒーローだったのでしょう。

もちろん経営者が有名な企業は
他にもたくさんあります。

ウィンドウズのビル・ゲイツ
グーグルのセルゲイ・ブリンや
ラリー・ページ

日本でもソフトバンクの孫正義さん
ユニクロの柳内正さん

など、どちらかと言えば
企業のほうが色が強いでしょう。

しかしアップル社の場合は、
ジョブズのほうが色が強い気がします。

アップル社のヒット商品を並べれば、

そこには全く一貫性がないように
すら見えてしまいます。

パソコンのMac

携帯音楽プレーヤーのiPod

携帯電話のiPhone

ポータブルプレーヤーとして
新しい用途を創造したiPad

などなど、

だから私たちは

「アップル社は何を作っている会社だ?」

と言う問いに対する、明確な
答えを持ちにくいわけです。

その仕事は本当に「できない」のか?

普通の会社なら、これは
あり得ないことではないでしょうか。

理由は、そんな勝手な事業展開では、

誰もが「うまく行くわけがない」
と考えるからです。

でも、世の中の常識にとらわれず、
やりたいことをやり続けるという姿勢、

これは仕事をしている人間にとって
非常に魅力的です。

なぜ「普通ならできない」ことを
アップル社は可能にしているのでしょうか?

それは、

「できなそうだからやらない」

のではなく

「できるようにしてやる」

からではないでしょうか。

私たちが現実の仕事を考えるとき、

「やりたくてもやれないこと」
はたくさんあります。

でも本当は「やれない」のでなく

「やろうとしてない」
だけかはないでしょうか。

そこを「やってしまった」のが

スティーブジョブズがアップル社の
ビジネスを成功に導いた理由でしょう。

この辺りを取り上げながら、
アップル社のビジネスの仕組みを
考えて行きましょう。

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