スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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失敗や挫折を乗りこえる、逆境をバネにしてプラスに変える人

      2016/08/12

失敗や挫折を乗りこえる、逆境をバネにしてプラスに変える人
今回のテーマは、

失敗や挫折を乗りこえる、
逆境をバネにしてプラスに変える人

について紹介します。

前回世界の成功者、経営者は
失敗や挫折を繰り返し、

成功をつかみ取ったという
事例を紹介しましたが、

私の知人にも、

逆境をバネにして
成功を収めた人がいます。

30代前半という若さで
ある商材のトップセールスマン
に上り詰め、

数年前に営業コンサルタント
として独立を果たした伊藤さんです。

ここだけ切り取れば、

いかにも順風満帆の人生に
聞こえますが、

いくつもの失敗や挫折、逆境を
乗り越えてきた苦労人なのです。

失敗や挫折を乗りこえるきっかけ

最初のつまずきは大学卒業前に

希望していたマスコミ界
への内定がもらえず、

就職浪人をした事です。

大手企業に就職を決めた
同級生たちを横目に、

翌年の受験を期して、
フリーター生活に突入したそうです。

新入社員として働く
同級生を横目に、

自分自身はアルバイトのみ、

運送会社の倉庫で
商品の整理をしたり、

銀座のクラブでボーイをしたり、

大手スーパーのレジ横で
ポイントカードの受付をしたり、

本来の目標を見失い

「俺は一体何をしているんだろう…」

と自問自答する事も
たびたびだったそうです。

逆境をバネにしてプラスに変える人

もっと大きな逆境は、

田舎で小さな商売をしてある程度
成功していた父親が

市議会議員選挙に出馬し
落選した事でした。

「商売人は選挙に出るな」

という格言もあるそうですが、

選挙にお金がかかるだけでなく、
落選すればそれは無駄金になります。

また落選すると、客も気まずくなり、
顔を会わせにくいと考えるらしく、

足が遠のき、商売もうまく行かなくなります。

案の定、伊藤さんの父親も
選挙にお金を使い、

商売も傾いて店を閉じる
羽目に陥ったのです。

そこで大きな借金を抱えたのです。

借金が道を一本に決めた

長男だった伊藤さんは、

自ら2000万円の負債を引き受ける
事を父親に願い出たそうです。

そこで浪人までした
マスコミ業界への就職も諦め、

セールスの道に足を踏み入れました。

元々口下手で引っ込み思案
なタイプの彼は営業職は苦手と
考えていたそうですが、

借金を返済する必要に迫られ、

歩合での報酬を受け取れる
セールスの道しかなかったのです。

ただ伊藤さんにとって、

具体的な目標ができた事は、
売り上げを競う商材の販売会社の
営業で功を奏しました。

逆境をエネルギーに
還る事ができたのです。

さらに、後から気づいた事ですが、

同級生の活躍を尻目に
劣等感を感じながらやってきた

様々な苦労したアルバイト経験が
意外にプラスになっていた事に気づきます。

トップセールスマンは売り込まない

底からセールスマンとして
伊藤さんの快進撃が始まりました。

モチベーションも高く
アルバイトで得た人脈や共感スキルなど、

水を得た魚のように
成功が始まったのです。

年間の個人トップセールスを
達成しただけではなく、

遂には支店の責任者になり、
その支店の成績もトップに
押し上げたのです。

あれのセールスの極意は
興味深い所があります。

決して値段の安い商品では
なかったのですが、

ただ闇雲に

「買ってください!」

と、強引に売り込んだ事は
一度もないと言います。

「顧客が決断する為の手助けをする」

というマインドセットで、

セールスの仕事をそう定義
していた伊藤さんは、

「買うか、買わないか」

の選択を顧客が自分で考えて下す為に、

徹底して情報提供する姿勢を
崩しませんでした。

坂本竜馬に背中を押された

こうして、トップセールスマン
として活躍した彼は、

そこで終わらず独立を
決断したのですが、

その理由も借金返済の目処が
たったからだけではありません。

敬愛する坂本竜馬に
背中を押されたというのです。

彼はトップセールスマンとして
表彰された直後、

京都市内の八坂神社の裏手、
高大事の奥にある霊山護国神社
を訪れたと言います。

目的は11月15日、

坂本竜馬の命日に
墓参りをする為のです。

前々からトップセールスマン
になったら尊敬していた
坂本竜馬の墓前へ報告する

と決めていたそうです。

そこで伊藤さんは驚くべき
光景を目にしました。

200人以上の行列が
できていたのです。

「死んで150年近くも経って、

これだけの人が
墓参りに来るなんて凄い」

と感動し、自分自身も
旗を立て航海にでる決断をしたのです。

逆境をバネにするスペインの諺

彼の営業コンサルタント
としての夢は、

セールスを「憧れの職業」
にする事だそうです。

セールスこそが最も
クリエイティブな仕事だと

信じて疑わない伊藤さんなら
ではのこだわりがそこにあります。

「振り返ると、回り道だと
思っていた事の全ての事が、

今の仕事にまっすぐ繋がっていたんです」

とあどけなさの残る笑顔の中に、
将来の大きな夢を目指す志
のようなものを感じました。

スペインには、

「一つの扉が閉じれば、
100の扉が開く」

と言うことわざがあるそうです。

一つの選択に固執せず、

目の前に広がっている
無限の選択肢に目を向け、

前に進む事こそが、ビジネスに
おいては大切なことだという事です。

逆境でネガティブに陥る人、バネにする人

この諺を、文字通り、
映像的に頭に浮かべてみてください。

一つの扉が閉じた瞬間に、

一斉に、たくさんの他の扉が
開くというイメージです。

これが想像できれば、

ネガティブな思考に陥る事もなく、

次の行動へとすぐ移れる事でしょう。

私自身も

「なにかを手に入れたいなら、
なにかを捨てろ!」

という事を常に自分に
言い聞かせて、

いつも新しい事に挑戦する
事を心がけています。

なにかを捨てたり、辞めたりすると、

なにかが手に入ったり、
始まったりする事があるのです。

伊藤さんも、マスコミ業界
への道を断念し、

一つの選択肢をなくしたからこそ、
営業という次の扉が開いたのです。

失敗や挫折を乗りこえる、
逆境をバネにしてプラスに変える人が
年収1000万を越すことができるのです。

逆境を嘆いてばかりでは
何も始まりません。

逆境をプラスに変えて行く事が、
結果的には成功への近道になるのです。

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