スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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足し算でなく掛け算の組み合わせでスキル、キャリアを形成する

      2017/11/24

足し算でなく掛け算の組み合わせでスキル、キャリアを形成する
今回のテーマは、

足し算でなく掛け算の組み合わせ
でスキル、キャリアを形成する

について紹介します。

面白いもので、例えば、

人体にとって脳や心臓は重要ですが、
その単体だけでは動きません。

内臓や血管、神経などすべて合わさって
初めて人体の複雑な動きができるのです。

こうした組み合わせによる
動きを創発などと呼ぶそうですが、

これはキャリア戦略にもt重要な概念です。

前回は収入を上げる為に
自分の強みと弱みを把握して

自分の持ち味を知り、
強みを思い切り伸ばすことで、

「代わりのいない」存在に
なれることをお伝えしましたが、

さらに、オンリーワンを
極める為には、

複数の要素の組み合わせによって
人材価値を高める戦略も必要になります。

つまり足し算ではなく

掛け算型のキャリア形成です。

希少性の高いスキル、キャリアを形成する

掛け算の相乗効果で勝ちは高まります。

仕事で他人と差別化を測る
ポイントは、

スキル、知識、経験だと
紹介しましたが、

これらを掛け算で組み合わせることで

希少価値を生むことができるのです。

つまりキャリアを形成する方程式は、

希少価値=スキル×知識×経験

といえるでしょう。

さらにこれは必ずしも同じ
分野での「スキル、知識、経験」
に限らないのです。

スキルアップと言えば

「資格を取る」「英会話スクールに通う」

など単純に考えてしまう人が多いですが、

他人と同じような考えをしていれば、
まさに差別化はできないわけです。

多角的に考え、そのスキルの
相乗効果を考えて磨くほど、

収入は倍増して行くのです。

そして組み合わせ方によっては

Aという分野の「スキル、知識、経験」
×
Bという分野の「スキル、知識、経験」

というように、

異分野での要素の掛け合わせが
意外な価値を生むこともあるのです。

掛け算の組み合わせキャリアを形成の例

あなたオリジナルの価値ができれば
これほど強いことはありません。

私の知人の一人に
こうした異分野での掛け算型キャリアで
一気に人材価値を高めた人がいます。

ある外資系製薬会社の
日本法人で、

営業職のマネージャーをする
高田さん(仮名)です。

彼のキャリアを簡単に紹介すると

新卒で半導体メーカーに就職、
国内で営業を経験した後、

海外事業部に異動、
ドイツに海外赴任し、

ドイツ語で現地法人の
マネジメントを任される、

ところが業界で半導体不況が起こり、

希望退職制度に手を挙げ、
医薬品メーカーに転職

国内営業で成果をあげる、

専門知識も増え、
業界内のコネもできる。

という流れです。

まさにバラバラのキャリアを進む
無駄の多いようにも見えますが、

最終的にこうしたスキルが
組み合わさって大きくなりました。

もともとあまり特徴のなかった高田さんは
求められる人物になったのです。

そしてたまたま今の
外資系製薬会社が日本人法人を
設立するにあたり、

人材採用をスタートさせた
タイミングで幹部社員候補募集の
情報が耳に入り、

そこでは

「ドイツ語が話せ、法人営業経験が
5年以上あり、医薬医療関係の
知識がある人を求む」

という内容だったわけですが、

国内営業ではドイツ語を
使う機会などなかった高田さんにとって、

自分のキャリアを活かせると思い応募、

その後、数回の面接を経て見事に採用、

今では年収1000万円越えの
エリートサラリーマンです。

年収1000万円稼ぐ人のスキル

普通のキャリアを歩むならば、

同じ分野で同じ仕事をして
経験を積んで行くだけです。

ある程度まで足し算で積み上がって行きますが、

同じことをしていても成長は望めません。

やがて惰性で働き衰退して
いってしまうものです。

ですから思い切った
キャリアチェンジというのも、

スキルを高め人材価値を上げる
上で重要になるのです。

短期的には無意味に思えても
長期的には成長できるわけです。

こうした判断こそ成功の分かれ目です、

だからこそ自分の強みと弱みを
分析する必要があるのです。

彼の場合、

半導体メーカーでの

「法人営業経験×ドイツ語の語学力×
現地法人のマネジメント経験」

医薬品メーカーでの

「業界の専門知識×人脈×営業経験」

という組み合わせの掛け算が
=外資系製薬会社の統括責任者

というキャリアに繋がったのです。

高田さんにとって

業界の不況による希望退職は、

一時的には不幸な出来事
だったといえるかもしれません。

当時は時々、愚痴や不安を
口にしていたわけですが、

スキルや知識は将来に役に立つ
事を信じた結果、

結果的に医薬品メーカーの
転職というのも、

キャリアの幅を広げたのです。

さらにその転職活動に当たって

ドイツ語が活かせるかもしれない

と考え医薬分野の仕事に
狙いを定めたと言いますから、

彼の戦略はズバリ当たった
ことになるでしょう。

さらにこの組み合わせは
ランダムでは相乗効果を
発揮しない場合もあります。

高田さんの場合これが英語であれば
今のキャリアはないかもしれません。

英語ができる人は多いわけですから
希少価値が少ないのです。

成果主義の外資系企業ですから
変動はありますが、

今では高田さんの年収は
1000万を軽く超え、

それまでの3倍以上上昇した
ということなのですから、

私たちもこれから
足し算でなく掛け算の組み合わせで
スキル、キャリアを形成する事を考え

こうした組み合わせを
しっかりと計画するべきでしょう。

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