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紫外線が増えオゾン層破壊など大気や気温の周期サイクルの乱れ

      2016/11/30

紫外線が増えオゾン層破壊など大気や気温の周期サイクルの乱れ
今回のテーマは、

紫外線が増えオゾン層破壊など
大気や気温の周期サイクルの乱れ

について紹介します。

前回水の循環サイクルと、
環境汚染という話をしましたが、

これは水だけでなく空の
環境破壊にも言えるでしょう。

つまり、大気汚染の問題です。

気象庁の「異常気象リポート」など、

地球の気温は温暖化の
一を辿ると言われていますが、

2030年には地球の平均気温は
1.5℃から3.5℃も上昇し、

異常高温の日数が増えるだろう
という警告もあります。

こうした気温や大気の
周期サイクルの乱れも、

文明の生んだ弊害と言えるかもしれません。

過去100年をみれば
全世界に平均地上気温は、

0.3~0.7℃と言う
緩やかな上昇でしたが、

70年代半ばから急上昇し、
現在も地球の高温状態を続いて
いるようです。

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大気や気温の周期サイクルの乱れ

専門家はこうした高温状態の
原因について、

エルニーニョ現象などの
自然的要因ばかりではなく、

人為的な要因も指摘します。

つまり自動車の排気ガスや
工場からの煙、ヘアスプレーや
エアコンのフロンガスなどが

大気や気温に影響して、
温室効果を与えているというものです。

特にフロンガスは
地球を取り囲むオゾン層を破壊して、

気候の変化を引き起こす
ばかりではなく、

地上に達する紫外線の量を増やし、
生態系に悪影響を及ぼしている
と言われています。

オゾン層の役割と有害紫外線対策

オゾン層というのは
上空10~50キロメートルの
成層圏の中に

薄いベールのように広がって
地球を覆い、

有害な紫外線の大部分を
吸収して地上の生物を
保護しているのですが、

フロンガスは分解されないまま
上空に昇って、

このオゾン層に穴を
開けてしまうのです。

こうして開けられた穴を
(オゾンホール)からは
強い紫外線が降り注ぎ、

これを浴びた生物は皮膚がんや
白内障になると言われています。

紫外線やオゾン層破壊による弊害

フロンガスは日本上空でも
年5パーセントの割合で増加し、

オゾン層を破壊し続けて
紫外線の弊害が増えているそうですが、

オゾンが1パーセント減るごとに、

悪性の黒色種メラノーマに
かかる人が1~2パーセントずつ増え、

植物では早く気の生長が遅れ、

大豆などのはタンパク質や
脂肪が10パーセント以上も
減少すると言われています。

また、プランクトンも
紫外線の増加によって絶滅する
といいます。

大気や気温の周期サイクルの
乱れだけではなく、

オゾンホールの拡大は
まさに地球の生態系の危機なのです。

大気の汚染はオゾンホールの
問題だけではありません。

餅屋湖などの自然環境も
破壊する酸性雨となって
地上に降り注ぐのです。

地球規模で影響し合っている世界

中国で舞い上がった黄土が
日本の上空にまで飛んでくる事は
良く知られているように、

世界の空は繋がっています。

例えば、

アメリカ北部の工業地帯と
自動車群から発生する煙やガスが

空気中で化学反応を起こして、

硫黄酸化物や窒素酸化物となり、

雨や雪や霧に混じって
カナダ北部の森林に降り注いでいるのです。

また、中央ヨーロッパからの
有害物質は

ノルウェーやフィンランドなど、

スカンジナビア諸国に
酸性雨となって降り、

森や湖を汚染して森林を
枯らすばかりではなく、

湖の魚類や生物を
殺してしまっているのです。

自然には自浄作用があり、

自然のプロセスで作られた
酸性化に対しては、

中和しようと言う働きを持ちます。

しかし、人工的に生じた
土壌中の酸は自然の中和能力を
遥かに上回っています。

ちなみに、ヨーロッパや
北アメリカの森林の多くは、

本来の30倍以上もの強い
酸性雨や雪にさらされている
とも言います。

紫外線が増える…
オゾン層破壊など

大気や気温の周期サイクルの
乱れが地球に及ぼす影響は、

そこに住む私たち人間に
ダイレクトに影響するのです。

これからの時代は自分たちだけでなく

地球の事も考えられる
人間が大切になってくるのでしょう。

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 - 人と宇宙を司る不思議な周期の法則