スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

直感と科学理論と未来予測の関係、未来予知と脳の仕組み

      2016/11/30

直感と科学理論と未来予測の関係、未来予知と脳の仕組み
今回のテーマは、

直感と科学理論と未来予測
の関係、未来予知と脳の仕組み

について紹介します。

これまで未来予測の
いくつかのパターンを紹介
してきたわけですが、

最後に、突然変異型未来予測
について考えてみましょう。

このパターンは過去に
まったくルーツがない、

しかも現在においてもその
兆候すら示していないものの、

突如登場してくるものを
範疇とするものです。

まさしく直感がなせる技…

こうした未来予知は
占い師や超能力者の特権…

と思われるかもしれませんが、

科学理論や分析でも同じです。

かつてエジソンさんが
天才的なひらめきから

白熱電灯を発明した事により、

その後の社会生活に大きな
影響を与えて行ったケース
などがこれに当てはまります。

ただ、ここで指摘して
おかねばならないのが、

復活再生型未来予測のテーマで
紹介したように、

厳密に言えば、

私たちの認識直や認知力が弱いから、

今の時点ではその原因や
ルーツを捉えられないだけ

という可能性がある事です。

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直感と科学理論と未来予測の関係

エジソンのケースにしても、

同様の可能性を示唆する事はできます。

発明以前の時点において
この快挙を予測できたかを
想像してみると、

当時は少なくとも
ニクロム線のような金属に
電流を通して加熱すると

発熱させられるという事は
知られていたのです。

ただそれを長期間空気中に
持続させる事が、

高温になると酸化反応が
激しくなる為に

難しかっただけなのです。

こう言うと簡単に聞こえますが、

今では当たり前になった、

真空中にバルブを入れる事により
化学反応を回避して安定した
発光を可能にする事は、

当時の誰も思い浮かばない事でした。

ただ一人エジソンを除いては…なのです。

やはりエジソンのひらめきに
依存した点が大きいのは
自明の理という事ができます。

未来予知と脳の仕組み

イギリスの物理学者
ホーキングさんの言葉を借りれば、

この宇宙の出来事は全て
物質のなせるわざであり、

ありとあらゆる宇宙を記述する
方程式体型で記述できる

という事なのでしょう。

しかしそれは現代の人類の
知的水準ではとても叶わない事であり、

認識のレベルによって
理解に差が生じてしまうのです。

こうしたケースを未来予測する場合は、

発想の転換が求められます。

少なくとも予測しようとしている
事象に関しての明示的な情報は
何も無いのだから、

まったく関係のない
非日常な映像を見たり、

SF映画を鑑賞したり、

潜在意識に訴えかける
音楽を聴くなどの方法です。

するとある瞬間に天からの
掲示のように何らかのイメージが沸き、

昔或は現在のどこかで
遭遇した事のある感情に襲われます。

同時にそれが未来への
力強いイメージとして展開して
行く事があります。

このイメージが結実し、
未来のどこかに登場すると確信したとき、

その予言者の中で未来の
実現と化すのです。

それを表現するとき、

はじめてこの突然変異型未来予測は
表出するのでしょう。

手塚治虫は未来予知をしていた?

その端緒となるのは、

崇高な音楽やルネサンス期の
絵画であるかもしれませんが、

マンガというケースもあるでしょう。

一例として挙げられるのは、
手塚治虫さんの『鉄腕アトム』
でしょう。

鉄腕アトムを読んでみると、

コマの背景に描かれている
都市の光景があるのですが、

今から40年以上前に描かれた
都市の姿は、

実際にアトムが空中を
飛び回ってはいないものの

今の都市とほぼ一致しています。

手塚治虫さんは来るべき
時代を驚異的な想像力の中で
捉えていたと言えるでしょう。

手塚さんのこうした洞察力は、

少なくとも他人から見れば
予言者には見えません。

単なる狂言者、ただのフィクション
と思われたかもしれません。

なぜなら未来像をどのようにして
導いたかの予測作業の
方法論が示されず、

手塚さんの脳中での
予測の営みが見えないからです。

意外と手塚治虫の頭の中では

数十年後の都市像がこうなる
という理論的な展開があったかもしれません。

いずれにせよそれは今の
科学の力では解明できないのです。

直感やインスピレーションと未来予知

このパターンの則した
未来予測を立てる場合、

長年その道一筋の人生を
送ってきた専門家の
何気ない会話の中の言葉に、

できるだけ着目するのも
非常に賢いやり方でしょう。

職人、芸術家など
のインスピレーション的な

「多分未来はこうなるんじゃないの?」

と言った直感をメモして
記録しておくのです。

こうした何気ない一言が、

実は来るべき未来を
的確に示している事が多いのです。

一芸に秀でた専門家の視野は
時代を先取りしている事が多いからです。

彼らの言葉と共に、

他の様々な資料と照合してみると

次世代の姿やイメージが
具体的に浮かび上がってくるものです。

未来予測や未来予知の未来

つまりこれまで未来予測の
4つのパターンの方法論を
紹介してきましたが、

基本的に周期的予測が
立てやすいのが、

一つ目の火山型未来予測です。

過去→現在→未来

とその現象のヒストリーが続き、

過去→現在までの
周期的変化の抽出から

現在→未来における
周期性の持続を前提として、

その未来での出来事を
予測するのです。

さらに乳児成長型においては、

今までにそのデータは無いが、

何かしらの科学的要因によって

それ自体が周期性を持って
生まれてきたと確信できる
証拠がある場合は、

このケースにおいても
周期的予測をする事が
可能になるのです。

直感と科学理論や脳の仕組み
はまだまだ奥深いものがありますが、

いずれにしてもこの分野の
研究者が増えて

より高い精度の周期性の
発見と未来予測の方法論が
生み出されて行けば、

色々な意味で人類は
進歩して行くのではないでしょうか。

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 - 人と宇宙を司る不思議な周期の法則